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臨床工学技士国家試験
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第32回 午後 第11問
20件の類似問題
炭酸ガスレーザ手術装置について誤っているのはどれか。...
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63
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:61%
類似度 66.4%
レーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
CO2レーザは凝固に適する。
2
Nd-YAGレーザは切開に適する。
3
Arレーザは可視光であり、目に対する障害は少ない。
4
CO2レーザは赤外光であり、通常のガラス眼鏡で眼に対する障害を防止できる。
5
レーザメスが使用される際には眼に対する障害の防止だけを考えればよい。
72
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:74%
類似度 65.5%
レーザー手術の準備として適切なのはどれか。
a
炭酸ガスレーザー導光用に石英ファイバーを準備する。
b
切開用にNd‐YAGレーザーを準備する。
c
本体冷却装置の作動を確認する。
d
炭酸ガスレーザーでは通常のガラス眼鏡を防護眼鏡として用いてよい。
e
メス先の消毒は不要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:最重要
正答率:56%
類似度 65.4%
レーザー手術装置で正しいのはどれか。
a
CO2レーザーには石英ファイバーが使用される。
b
半導体レーザーは疼痛治療に用いられる。
c
歯科治療用に Er:YAG レーザーが用いられる。
d
Nd:YAG レーザーの波長は近赤外領域である。
e
組織表面の凝固にはレンズの焦点を絞る。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:87%
類似度 65.0%
レーザ手術装置の使用について誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
レーザ光の出射方向は水平方向とする。
b
レーザ光の照射は術者自身が行う。
c
補助者も保護眼鏡を着用する。
d
照射部位周囲の組織をレーザ光から防護する。
e
レーザ光出射端と術者の目の高さとを合わせる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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73
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:63%
類似度 64.5%
レーザ治療器について誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
切開作用はCO2レーザの方がNd:YAGレーザよりも強い。
b
あざ治療にはエキシマレーザが用いられる。
c
Arレーザは角膜形成術に用いられる。
d
Nd:YAGレーザは内視鏡手術に用いられる。
e
低出力半導体レーザは疼痛治療に用いられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:75%
類似度 63.5%
治療用レーザ装置と適用との組合せで正しいのはどれか。
a
ArFエキシマレーザ(193nm) 近視矯正
b
CO2レーザ(10.6μm) 尿管結石破砕
c
Nd:YAGレーザ(1.064μm) 疼痛治療
d
半導体レーザ(630~680nm) 光線力学療法
e
Dyeレーザ(585~630nm) あざ治療
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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38
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:低
正答率:75%
類似度 62.6%
レーザ治療装置について正しいのはどれか。
a
ArFエキシマレーザは視力矯正に使用される。
b
CO2レーザは網膜剥離に使用される。
c
Er:YAGレーザはあざ治療に使用される。
d
Nd:YAGレーザは内視鏡下で組織の凝固に使用される。
e
Ho:YAGレーザは関節鏡視下手術に使用される。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:55%
類似度 62.5%
内視鏡下で用いられるレーザ手術装置で誤っているのはどれか。
1
Nd:YAGレーザは主として凝固・止血に用いられる。
2
Nd:YAGレーザビームは石英ガラスファイバで伝送する。
3
内視鏡の鉗子孔を利用して光ファイバを挿入する。
4
エキシマ・色素レーザは腫瘍の治療に用いられる。
5
クラス1(IEC:国際電気標準会議)に分類される。
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74
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:55%
類似度 62.1%
CO2レーザについて正しいのはどれか。
a
生体組織の切開能が高い。
b
眼球誤照射により最初に網膜の損傷を生じる。
c
生体組織に含まれる蛋白質に吸収される。
d
Nd:YAGレーザより組織透過性が低い。
e
誤照射から患者皮膚を守るため、水で湿らせたガーゼが有効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
16
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 61.5%
科目:
発熱を主作用としない手術装置はどれか。
1
電気メス
2
CO2レーザメス
3
マイクロ波メス
4
赤外線コアギュレータ
5
超音波メス
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