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臨床工学技士国家試験
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第16回 午前 第51問
20件の類似問題
誤っているのはどれか。...
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51
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:74%
類似度 71.2%
正しいのはどれか(生体計測装置学)
a
繰り返し測定して平均値を求めると偶然誤差は減少する。
b
計測器の校正を怠ると系統誤差が生じる。
c
計測器の目盛りの読み間違いによって偶然誤差が生じる。
d
計測器の校正法の誤りによって過失誤差が生じる。
e
量子力学現象によって量子化誤差が生じる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
51
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:28%
類似度 70.5%
正しいのはどれか。
a
標準偏差の2乗は分散である。
b
ある測定値Xの分散がのとき、2Xの分散はである。
c
相対誤差は負の値をとらない。
d
二つの測定値a,bの絶対誤差をそれぞれ0.5,0.2とすると、(a-b)の絶対誤差の最大値は0.3である。
e
同じ測定をn回繰り返すと系統誤差は約になる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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50
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:65%
類似度 67.8%
正しいのはどれか。
a
計器の目盛りの読み間違いによって偶然誤差が生じる。
b
計測器の校正を怠ると系統誤差が生じる。
c
繰り返し測定して平均値を求めると偶然誤差は減少する。
d
計測器の校正法の誤りにより過失誤差が生じる。
e
量子力学的現象により量子化誤差が生じる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
74
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:62%
類似度 66.9%
真の値をT、測定値をMとしたときの誤差について正しいのはどれか。
a
(M-T)を測定誤差という。
b
(M-T)/Mを絶対誤差という。
c
測定者の不注意による誤差を偶然誤差という。
d
何回測定を繰り返しても一定の傾向で現れる誤差を系統誤差という。
e
系統誤差を小さくするには適切な方法で校正を行うとよい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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73
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:35%
類似度 64.4%
同じ測定を何回も繰り返して、その値の分布を調べたところ正規分布になった。正しいのはどれか。
a
平均値は測定値中の最大値と最小値の平均である。
b
標準偏差は測定値と平均値の差の絶対値の平均である。
c
測定値が平均値となる確率が最も大きい。
d
平均値から非常に離れた測定値が得られることはほとんどない。
e
測定値は平均値の両側に標準偏差をとった範囲内に全部入っている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
51
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:19%
類似度 63.7%
科目:
平均10、分散2の正規分布について誤っているのはどれか。
a
標準偏差は4である。
b
分布密度関数の値は正である。
c
この分布に従う2つの独立な変量の和の平均は20である。
d
この分布に従う2つの独立な変量の和の標準偏差は2である。
e
この分布に従う2つの独立な変量の標本平均の分散はである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
51
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:62%
類似度 60.9%
正しいのはどれか。
a
測定値の有効数字の桁数はそれに含まれる誤差の大きさとは無関係である。
b
測定値を平均するとき、測定値の分散が大きいほど標本の数は少なくてよい。
c
測定値Xとある定数aに対して、(X+a)の分散はXの分散と等しい。
d
正規分布の密度関数は平均値において最大となる。
e
正規分布する2つの変量の和も正規分布する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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