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臨床工学技士国家試験
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第2回 午後 第45問
20件の類似問題
血液透析中通常、持続的にモニタしていないのはどれか。...
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49
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:82%
類似度 55.4%
血液透析液について正しいのはどれか。
a
アルカリ化剤には乳酸塩を用いる。
b
Na濃度は130~140mEq/lである。
c
K濃度は2mEq/lである。
d
Ca濃度は2.5~3.5mEq/lである。
e
Mg濃度は3.0~4.5mEq/lである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
49
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:43%
類似度 55.4%
血症と酢酸透析液間の各成分濃度比較で誤っているのはどれか。
a
血漿の総Ca濃度は透析液のそれとほぼ等しい。
b
血漿のK+濃度は透析液のそれより高い。
c
血漿のNa+濃度は透析液のそれとほぼ等しい。
d
血漿のHCO3濃度は透析液のそれよりも高い。
e
血漿のCH3COO濃度は透析液のそれとほぼ等しい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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48
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:59%
類似度 55.3%
血液透析について誤っているのはどれか。
a
血小板の一部は透析液側へ漏出する。
b
カリウムは血液側へ補給される。
c
アルカリ化剤は血液側へ補給される。
d
蛋白代謝産物は血液側から除去される。
e
透析液中の細菌は膜で阻止される。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
63
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:51%
類似度 55.1%
血液透析に用いるブラッドアクセスで動静脈シャントを形成するのはどれか。(血液浄化装置)
a
ダブルルーメンカテーテル法
b
Brescia-Cimino法
c
Quinton-Scribner法
d
動脈表在化法
e
ジャンプグラフト法
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:最重要
正答率:76%
類似度 55.1%
科目:
完全体外循環中の灌流条件で適切でないのはどれか。
1
ヘモグロビン値:5g/dL
2
平均大動脈圧:70mmHg
3
中心静脈圧:3cmH2O
4
混合静脈血酸素飽和度:80%
5
全血活性化凝固時間:450秒
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50
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:94%
類似度 55.0%
科目:
体外循環における血液希釈について正しいのはどれか。
a
血液粘性の増加
b
酸素運搬能の増加
c
輸血量の減少
d
溶血の軽減
e
膠質浸透圧の上昇
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
75
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:68%
類似度 54.9%
前希釈血液透析濾過(HDF)の特徴で正しいのはどれか。
a
後希釈HDFに比べて大量液置換が可能である。
b
後希釈HDFに比べてアルブミン喪失量が多い。
c
後希釈HDFに比べてフィルタ出口部での血液濃縮が起きやすい。
d
血液透析に比べて大分子溶質の除去に劣る。
e
同じ血流量の血液透析に比べて小分子溶質の除去に劣る。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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67
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:25%
類似度 54.8%
クリアランスについて正しいのはどれか。
a
血液透析(HD)における小分子溶質は血流量に等しい。
b
血液透析(HD)における大分子溶質では透析液流量に依存しない。
c
血液濾過(HF)における小分子溶質では濾液流量に等しい。
d
血液漉過(HF)における大分子溶質では濾液流量が多いほど増加する。
e
血液透析濾過(HDF)における大分子容質では透析液流量と濾液流量との和に等しい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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