臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第22回 午前 第48問
20件の類似問題
図の回路で正しい式はどれか。...
広告
14
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:33%
類似度 69.2%
図の回路について正しいのはどれか。ただし、変圧器は理想的なもので一次対二次の巻数比は1:2である。

a
一次側に流れる電流波形は正弦波である。
b
AB間の電圧波形は正弦波である。
c
CB問の電圧波形は半波整流波形である。
d
電流iの最大値は約2.8Aである。
e
抵抗100Ωの消費電力は400Wである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
4
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
類似度 68.8%
図の回路で、入力にどんな電圧を加えても出力が0Vとなる条件はどれか。(電気工学)

1
$R_1\bullet{R_2}=R_3\bullet{R_4}$
2
$R_1\bullet{R_4}=R_2\bullet{R_3}$
3
$\frac{R_2}{R_1}\left(R_3+R_4\right)=\frac{R_4}{R_3}\left(R_1+R_2\right)$
4
$\frac{R_2\bullet{R_4}}{R_1}=\frac{R_1\bullet{R_3}}{R_4}$
5
$R_1+R_3=R_2+R_4$
広告
10
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:70%
類似度 68.8%
図の回路について誤っているのはどれか。

a
正弦波電流に対するLとCそれぞれの両端の電圧は同相である。
b
直流ではインピーダンスが無限大である。
c
共振するとインピーダンスは抵抗Rとなる。
d
共振周波数は1/(2π√LC)である。
e
共振周波数以上の高い周波数ではインピーダンスは0に近づく。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午前
類似度 68.5%
回路1と回路2に同じ負荷をつないだとき、負荷にかかる電圧Voutと流れる電流Iが両方の回路で一致した。回路2の電源電圧Eと抵抗Rの値の組合せで正しいのはどれか。

1
E = 5V 、R = 1kΩ
2
E = 5V 、R = 2kΩ
3
E = 5V 、R = 4kΩ
4
E = 10V 、R = 2kΩ
5
E = 10V 、R = 4kΩ
18
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:56%
類似度 68.3%
図のように、インダクタンスLと抵抗Rが接続された回路に正弦波電圧v=Esinωtを印加したときに流れる電流をiとする。正しいのはどれか。

1
L、R、ωに無関係にiはvと同位相である。
2
L、R、ωに無関係にiはvよりπ/2位相が進む。
3
L、R、ωに無関係にiはvよりπ/2位相が遅れる。
4
iはvより位相が進んでいるがその値は0以上π/2以下である。
5
iはvより位相が遅れているがその値は0以上π/2以下である。
広告
75
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:26%
類似度 68.1%
図のいずれかの回路で、電流計および電圧計の指示値IおよびVから、R=V/Iによって抵抗の値Rを求めたい。抵抗の値がおおよそ下記であるとき、いずれの回路で測定しても誤差が1%以下なのはどれか。ただし電流計および電圧計の内部抵抗はおおよそ1Ω及び50kΩであり、いずれの計器も正確に校正されているものとする。

1
20Ω
2
200Ω
3
2kΩ
4
20kΩ
5
200kΩ
広告
8
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
類似度 67.3%
図のRCL回路に交流電圧を印加したとき正しいのはどれか。ただし、VR、VL及びVCはそれぞれR、L及びCで生じる電圧降下である。

a
$ \omega L>\frac{1}{\omega C}$のとき電流Iの位相はVより遅れる。
b
$\frac{1}{\omega C}>\omega L$のとき回路は容量性を示す。
c
共振時の角周波数ωは$\frac{1}{\sqrt{LC}}$で表される。
d
共振時にはI=0である。
e
共振時にはVL=0かつVC=0である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
9
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
類似度 67.2%
図の回路でCが変化すると、回路を流れる電流Iが変化する。Iが最大となるときのCの値はどれか。ただし、f は交流電源の周波数とする。(電気工学)

1
$\left(2\pi f\right)^2L$
2
$\frac{1}{4\pi^2f^2L}$
3
$2\pi{fR}$
4
$\frac{1}{2\pi{fR}}$
5
$\frac{R}{2\pi{fL}}$
広告