臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第31回 午前 第47問
20件の類似問題
一様な電界に置かれた導体について正しいのはどれか。ただし、真空中とする。...
広告
1
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
類似度 78.9%
全く帯電していない完全導体を一様な電界の中に置いた。正しいのはどれか。
a
電気力線は導体を置く前と置いた後では異なる。
b
導体の表面には電磁誘導によって負の電荷が現れる。
c
導体表面の電位は一様ではない。
d
導体の内部に静電誘導によって負の電荷が現れる。
e
導体の電荷の総和は0に保たれる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
正答率:53%
類似度 76.3%
帯電している導体球が真空中におかれている。正しいのはどれか。ただし、導体には電流は流れておらず、すべての電荷が静止しているものとする。
1
導体表面は等電位面である。
2
導体内部には一様な電荷が存在する。
3
導体内部には同心円状に電界が存在する。
4
導体内部から放射状に電気力線が出入りする。
5
導体球に帯電体を近づけると導体内部に電位差が生じる。
3
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
類似度 68.0%
図のように誘電体を挟んだ平行平板導体に電圧を加えた。正しいのはどれか。

a
平行導体板間の静電容量は100μFである。
b
誘電体中に分極が生じる。
c
誘電体を取り除くと静電容量は1/5になる。
d
誘電体中の電界の強さは1000V/mである。
e
誘電体を取り除いたときの電界の強さは500V/mである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
2
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:44%
類似度 67.1%
図のように接地された導体殻Aの中空部分に球形導体Bが置かれている。正しいのはどれか。
1
Aの外側表面に正の電荷が存在する。
2
帯電した別の導体をAの外側に近づけるとBに電荷が生じる。
3
Aの外側の電界が変化するとAの電位も変化する。
4
Aの内側表面から出る電気力線があれば外側表面からも電気力線が外へ向かって発生する。
5
Bに正電荷が与えられるとAの内側表面に負電荷が生じる。
11
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:57%
類似度 63.1%
誤っているのはどれか。
1
等電位面に沿って電荷を動かすのに必要な仕事は零である。
2
導体を靜電界中におくと電荷はすべて導体の中心に集まる。
3
導体中で磁束密度が時間的に変化すると、うず電流が導体中に流れる。
4
鉄心に導線をn回巻きしたコイルの自己インダクタンスはnの2乗に比例する。
5
光は電磁波の一種である。
広告
46
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
正答率:47%
類似度 61.7%
導体A、B、Cが図のように配置されている。導体Aに正電荷を付与するとき、正しいのはどれか。ただし、各導体間は絶縁されている。

a
導体Cに静電誘導が生じる。
b
導体C内に電界が生じる。
c
導体Bの表面に負の電荷が誘起される。
d
導体Cの電位が変化しても導体Bの電位は変化しない。
e
導体Cを接地すると導体Bが静電シールドされる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
1
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
類似度 60.9%
正しいのはどれか。
a
電荷に働く力はその場所の電界の2乗に比例する。
b
電界とはその場所に置かれた電子の受ける力をいう。
c
電界の単位はV/mである。
d
1Cの電荷を移動させるのに1Jのエネルギーが必要であるとき、その電位差を1Vという。
e
電気力線は等電位面と常に平行である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
1
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:68%
類似度 60.8%
正しいのはどれか。
a
電荷に働く力はその場所の電界に比例する。
b
電界とはその場所に置かれた電子の受ける力をいう。
c
電界の単位はV/m2である。
d
電気力線と等電位線は常に平行となる。
e
1Cの電荷を移動させるのに1J必要であるとき、の電位差を1Vという。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
46
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 58.9%
図のように、真空中に置かれた無限に長い直線状導体A、B、Cに電流[A]Iを流したところ、導体Aにx軸方向の力が働いた。導体Aの長さ1mの部分にかかる電磁力の大きさ[N]はどれか。ただし、A、B、Cは、xy平面上のy軸と平行に距離a[m]を隔てて置かれており、真空の透磁率をμ0[H/m]とする。

1
x軸方向に$-\frac{3\mu_0 I^2}{4\pi a}$
2
x軸方向に$-\frac{\mu_0 I^2}{4\pi a}$
3
0
4
x軸方向に$\frac{\mu_0 I^2}{4\pi a}$
5
x軸方向に$\frac{3\mu_0 I^2}{4\pi a}$
広告