原理と構造の過去問


ME2第30回午前:第49問

人工呼吸器でよく使用される用語とその略語の組合せで誤っているのはどれか。

1: 間欠的陽圧換気 -- IPPV

2: 持続的陽圧換気 -- CPPV

3: 持続的気道陽圧 -- CPAP

4: 間欠的強制換気 -- IMV

5: 呼気終末陽圧 -- PCWP

ME2第29回午後:第35問

患者の自発呼吸を残して使用する換気モードで不適切なのはどれか。

1: 調節換気(CMV)

2: 同期式間欠的強制換気(SIMV)

3: 圧支持換気(PSV)

4: 持続的気道陽圧法(CPAP)

5: 間欠的強制換気(IMV)

ME2第28回午後:第39問

自発呼吸があるときに使用してはいけない換気モードはどれか。

1: IRV(吸気対呼気比逆転換気)

2: PAV(圧規定補助換気)

3: CPAP(持続的気道陽圧)

4: PSV(圧支持換気)

5: SIMV(同期式間欠的強制換気)

ME2第28回午後:第38問

第2種高気圧酸素療法装置について誤っているのはどれか。

1: 医療従事者の衣服には静電気が発生しないものを使用する。

2: タンク内で点滴が可能である。

3: 減圧が速すぎると血管内に気泡が生じる危険がある。

4: あらかじめ患者に耳抜きの訓練をさせる。

5: タンク内では電気による保温器具を用いる。

ME2第28回午後:第16問

在宅用の吸着型酸素濃縮器について誤っているのはどれか。

1: 二酸化炭素を吸着する。

2: 90%程度の酸素濃度が得られる。

3: 酸素吸入時に加湿器を必要とする。

4: クラスⅡ機器が使われている。

5: 吸入量を多くすると酸素濃度が下がる。

ME2第28回午後:第8問

人工呼吸器について誤っているのはどれか。

1: 呼気弁は吸気時に閉じる。

2: ジェットネブライザへの送気は吸気に同期している。

3: ヒータ入り呼吸回路にはウォータトラップは不要である。

4: 酸素センサは吸気側呼吸回路に装備されている。

5: 換気量の測定には電磁流量計が用いられる。

国試第15回午後:第42問

酸素療法について正しいのはどれか。

a: 酸素は高圧低温下で空気を液化分離して製造される。

b: 未使用酸素ボンベ内の圧力は約15MPaである。

c: 鼻カニューレ法で60%以上の吸気酸素濃度を得ることができる。

d: 在宅では液化酸素を利用することができない。

e: 副作用として酸素中毒に注意する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第15回午前:第21問

PEEPについて誤っているのはどれか。

a: 機能的残気量を増加させる。

b: 静脈還流を減少させる。

c: 尿量を増加させる。

d: 脳圧を低下させる。

e: 肺胞をつぶれにくくする。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第14回午後:第68問

高気圧酸素治療について正しいのはどれか。

a: 血液中の溶解型酸素の増量を目的とする。

b: 高気圧酸素環境下では多量の酸素が皮膚から浸透する。

c: 第2種装置内へはどのような医療機器も搬入できる。

d: 意識障害で耳管の開放ができない場合は鼓膜穿刺を施行する。

e: 治療終了後には必ず装置点検を行う。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第13回午後:第45問

死腔率が増大する原因はどれか。

a: 解剖学的シャントの増大

b: 肺血流量の増大

c: マスクによる人工呼吸

d: 大量出血

e: 気管切開

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第13回午後:第44問

自発呼吸下で行う換気様式(モード)はどれか。

a: CPPV

b: CPAP

c: BIPAP

d: SIMV

e: IRV

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第12回午後:第67問

高気圧酸素治療について正しいのはどれか。

a: 圧力は1絶対気圧以下でもよい。

b: 血液中の溶解型酸素量の増加には限界がある。

c: ヘモグロビンと結合する酸素量の増加には限界がある。

d: 減圧は段階的に行う。

e: 第1種装置内へは眼底鏡を持ち込める。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第12回午後:第44問

PEEPの効果はどれか。

a: 分時換気量の増加

b: 肺内シャント率の減少

c: 気道閉塞の防止

d: 肺コンプライアンスの上昇

e: 動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)の低下

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第12回午後:第41問

正しい組合せはどれか。

a: 気道抵抗―――――――――$L・(sec・cmH_2O)^{-1}$

b: 肺コンプライアンス―――― $cmH_2O・L^{-1}$

c: 呼吸仕事量―――――――― $joule・L^{-1}$

d: 肺活量――――――――――$ ml$

e: VD/VT――――――――――― $cmH_2O$

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第12回午後:第40問

吸気呼気比逆転換気(IRV)について正しいのはどれか。

a: 生理的な人工換気である。

b: 肺胞の虚脱を起こす。

c: オートピープ(auto-PEEP)がみられる。

d: 急性呼吸促迫症候群(ARDS)に適応がある。

e: 肺水腫に適応がある。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第12回午前:第40問

PEEPの作用について正しいのはどれか。

a: 動脈血酸素分圧(Pao2)上昇

b: 機能的残気量増加

c: 静脈還流量増加

d: 肺動脈圧低下

e: 尿量増加

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第11回午後:第40問

正しいのはどれか。

1: 量規定換気では肺コンプライアンスが減少すると最高気道内圧は低下する。

2: 量規定換気では気道抵抗が減少すると最高気道内圧は低下する。

3: 圧規定換気では肺コンプライアンスが減少すると最高気道内圧は上昇する。

4: 圧規定換気では気道抵抗が増加すると最高気道内圧は上昇する。

5: 圧規定換気では肺の病態が変化しても換気量は一定である。

国試第11回午後:第37問

CPAP(continuous positive airway pressure)の効果について正しいのはどれか。

a: 動脈血酸素分圧(PaO2)の上昇

b: 死腔率の増加

c: 肺内シャントの増加

d: 機能的残気量の増加

e: 呼吸仕事量の軽減

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午前:第41問

人工呼吸の換気モードについて正しい組合せはどれか。

a: PEEP(positive end expiratory pressure)-------- 動脈血酸素分圧(PaO2)上昇

b: EIP(endinspiratory paus-------- 不均等換気是正

c: SIMV(synchronizintermittent mandatory ventilation)-------- 分時換気量増加

d: PSV(pressure support ventilation)-------- 呼気仕事量減少

e: CPAP(continuous positive airwpressure) -------- 機能的残気量減少

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第10回午後:第46問

人工呼吸器回路の基本的構成に含まれないのはどれか。

a: 酸素濃度調節器

b: 加温装置

c: 二酸化炭素流量計

d: 患者回路

e: 呼気弁

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e