図のブロック線図の伝達関数(Y/X)はどれか。
1: G11+G1G2
2: G21+G1G2
3: G21−G1G2
4: 2G11+2G1G2
5: 2G11−2G1G2
−√3+j1+j√3の偏角はどれか。ただし、j は虚数単位である。
1: −π2
2: −π6
3: 0
4: π2
5: π6
ブロック線図に示すシステムの時定数[秒]はどれか。ただし、sはラプラス変換後の変数を表す。
1: 0. 25
2: 0.5
3: 1
4: 2
5: 4
図のブロック線図の伝達関数(Y/X)はどれが。ただし、sはラプラス変換後の変数を表す。
1: sCR1+sCR
2: 11+sCR
3: RR+sC
4: sCR1−sCR
5: 11−sCR
システムの動特性を示すのはどれか。
a: シーケンス制御
b: 同期加算
c: 分散分析
d: インパルス応答
e: 周波数応答
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
1/(√3-j)の絶対値はどれか、ただし、j は虚数単位である。
1: 1/5
2: 1/4
3: 1/3
4: 1/2
5: 1
図のブロック線図の伝達関数(Y/X)はどれか。
1: H1+GW
2: GW1+H
3: H1+GWH
4: GH1+GWH
5: GW1−GWH
ブロック線図に示すシステムの時定数[秒]はどれか。ただし、sはラプラスの変数とする。
1: 2
2: 3
3: 6
4: 12
5: 24
eiπに等しいのはどれか。
1: ?1
2: 0
4: -J
5: J
一次遅れ系の伝達関数はどれか。ただし、sはラプラスの変数である。(医用電気電子工学)
1: s+1
2: 1s+1
3: s+1s2+2
4: s2+3s+2
5: 1s2+3s+2
伝達関数がG(s)1+G(s)H(s)であるブロック線図はどれか。
システムの伝達特性を示すのはどれか。
a: 安定判別式
b: ナイキスト周波数
図のシステム伝達関数はどれか。
1: 1G(s)H(s)
2: G(s)1−G(s)H(s)
3: G(s)1+G(s)H(s)
4: G(s)H(s)1−G(s)H(s)
5: G(s)H(s)1+G(s)H(s)
フィードバック制御系の特徴として正しいのはどれか。
a: フィードフォワード制御系よりも制御対象の特性変化の影響を受けやすい。
b: フィードフォワード制御系よりも外乱の影響を受けやすい。
c: 閉ループ制御系である。
d: 制御するためには出力の計測が必要である。
e: 系の時間遅れが安定性に影響する。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図において機器の故障がすべて独立に生じるとき、システム全体の信頼度で最も近い値はどれか。ただし図中の数値は機器の信頼度である。(情報処理工学)
1: 0.45
3: 0.63
4: 0.72
5: 0.85
輸血のため血液加温器で血液温を制御する。血液加温器出口における血液温を制御量とすると、外乱にならないのはどれか。
1: 患者の体温
2: 室 温
3: 血液バック内の血液温
4: 輸血速度
5: 温度センサの誤差
フィードバック制御系について正しいのはどれか。
a: パラメータによっては発振する。
b: 開ループである。
c: フィードフォワード制御系より系のパラメータ変化に敏感である。
d: フィードフォワード制御系より外乱の影響を受けやすい。
e: 制御するために出力を計測する必要がおる。
図のシステムの伝達関数(Y/X)はどれか。
1: A1+BC
2: AB1+BC
3: B1−BC
4: B(A−C)
5: AB1−BC+A
フィードフォワード制御系について誤っているものはどれか。
1: 開ループである。
2: 安定である。
3: フィードバック制御系より系のパラメータ変化に敏感である。
4: フィードバック制御系より外乱の影響を受けやすい。
5: 制御するため出力を計測する必要がある。
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