第1回国試午前77問の類似問題

図の回路において正しい式はどれか。

図の回路の一次側巻線に流れる電流はどれか。ただし変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。

図の回路において、スイッチを閉じると、閉じる前と比べて1Ωの抵抗に　流れる電流[A]が2倍となった。このときの抵抗R[Ω]はどれか。

図の回路のキャパシタに蓄えられているエネルギー[J]はどれか。

図のツェナーダイオード（ツェナー電圧3 V) を用いた回路で20Ω の抵抗に流れる電流[mA] はどれか。

図Aの回路における端子電圧Vと電流Iの関係を図Bに示す。この電池に2.5Ωの負荷抵抗を接続したとき、電流 I [A]はどれか。ただし、図Aの点線内は電池の等価回路である。

図の回路の電圧Eは何Vか。

図のような電流Iがコンデンサに流れた。蓄えられる電荷の量はどれか。

図の回路で抵抗Rに流れる電流I[A]はどれか。ただし、電池の起電力は4.0V、抵抗はすべて1.0Ωとする。 

劣化した9Ｖの電池の内部抵抗を測定した。図のような回路で、スイッチＳがオフのときのディジタル電圧計の読みは8.4Ｖで、オンにしたときは2.8Ｖであった。内部抵抗は何Ωか。

抵抗Rに流れる電流IとRの両端の電位差Vを測定し、R=V/IによってRの値を求めたい。電流計と電圧計の最大許容誤差がそれぞれ5%および2%であった。求めるRの最大誤差はどの程度か。

図の回路の電圧増幅度を20 dB とするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

図の回路で正しい式はどれか。

図の回路において、t＝0でスイッチを入れた。正しいのはどれか。

図 A の回路において、t = 0 でスイッチを入れたとき、インダクタの両端の電圧降下の変化が図 B のようになった。

定格1mA、内部抵抗10Ωの電流計を用いて、定格10Vの電圧計をつくりたい。正しいのはどれか。

図の回路でコンデンサCの両端の電圧は実効値で60Vであった。抵抗Rの両端の電圧は実効値で何Vか。

図の回路の出力電圧 V [V]はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。

R[Ω]の抵抗12個を図のように上下左右対称に接続したとき、ab 間の合成抵抗はRの何倍か。

最大目盛1mA、内部抵抗100Ωの直流電流計を使って、最大10Vまで計れる直流電圧計を構成したい。正しいのはどれか。