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第38回ME2午前26問の類似問題

ME2第30回午前:第23問

理想オペアンプで構成した図の回路で、30kΩの抵抗を流れる電流を0.3mAにしたい。Rは何kΩにすべきか。

img11206-23-0
1:18
2:9
3:1
4:0.3
5:0.1

ME2第36回午前:第34問

図の回路でRを流れる電流が0.1mAであるとき、Rは何kΩか。ただし、オペアンプは理想オペアンプとする。

img11243-34-0
1:0.1
2:1.0
3:2.0
4:5.0
5:10.0

国試第36回午前:第53問

図の回路全体の増幅度は26dBである。抵抗値R[kX]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とし、log102=0.3とする。 

36053
1:5
2:16
3:20
4:30
5:100

国試第30回午後:第54問

図の増幅回路全体の増幅度は54dB である。抵抗R[kΩ] はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とし、log102を0.3とする。

30PM54-0
1:5
2:10
3:50
4:100
5:500

国試第12回午後:第17問

オペアンプを用いた図の回路について正しいのはどれか。

12PM17-0
1:Vo = 2Viである。
2:Viに対する入力インピーダンスは1kΩ以下である。
3:負帰還が用いられている。
4:電力増幅を行うために用いられる。
5:出力インピーダンスは1kΩ以上である。

国試第35回午後:第53問

図の回路について誤っているのはどれか。 

35153
1:RiとRfが等しいとき、増幅度の絶対値は1である。 
2:R;に流れる電流とRに流れる電流の大きさは等しい。 
3:VとVの極性は反対である。 
4:p点の電位はOVである。 
5:入力インピーダンスは無限大である。 

国試第33回午前:第55問

図の回路に電圧 V 1 = -V m・sin ωt + 0.5[V]と V 2 = V m・sin ωt + 0.5[V]を入力した。出力電圧 V o[V]はどれか。

33-AM-55
1:-10
2:10
3:$-20 V m・sin ωt$
4:$20 V m・sin ωt$
5:$10 V m・sin ωt$

国試第21回午後:第15問

図の回路はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

21PM15-0
1:差動増幅回路
2:反転増幅回路
3:非反転増幅回路
4:微分回路
5:積分回路

国試第16回午後:第19問

図の回路にViを入力した。出力波形V0の概形はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

16PM19-0 16PM19-1 16PM19-2 16PM19-3

国試第16回午後:第17問

図の回路において出力電圧Voはどれか。ただし、入力電圧V1=20mV、V2=10mV、Aは理想演算増幅器とする。

16PM17-0
1:100V
2:10V
3:1V
4:0V
5:-1V

国試第17回午後:第18問

図の回路の出力Voはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

17PM18-0
1:-1V
2:-2V
3:-3V
4:-4V
5:-5V

国試第11回午後:第14問

図の演算増幅器を用いた回路の電圧増幅度(V0/Vi)はどれか。

11PM14-0
1:-3
2:-2
3:1
4:2
5:3

国試第2回午後:第19問

図に示す演算増幅器を用いた回路の近似的な電圧の増幅度(利得)として正しいのはどれか。

2PM19-0
1:-0.1
2:-1
3:-10
4:-20
5:?100

国試第11回午後:第15問

演算増幅器を用いて低域フィルタを作りたい。図のAB間に挿入すべき素子はどれか。

11PM15-0
1:ダイオード
2:インダクタ
3:スイッチ
4:抵抗
5:基準電圧源

国試第20回午後:第14問

図の回路で出力電圧V0はどれか。ただし、入力電圧V1=+0.1V、V2=+0.3V、Aは理想演算増幅器とする。(電子工学)

20PM14-0
1:-2V
2:-1V
3:0V
4:+1V
5:+2V

国試第22回午前:第55問

図の回路で入力Viと出力Voの関係を表す式はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

22AM55-0
1:$ V_{0}=-\frac {1}{CR}\int V_{i}dt$
2:$ V_{0}=-CR\int V_{i}dt$
3:$ V_{0}=-\frac {R}{C}\int V_{i}dt$
4:$ V_{0}=-\frac {1}{CR}\frac {dV_{i}}{dt}$
5:$ V_{0}=-CR\frac {dV_{i}}{dt}$

国試第31回午前:第54問

図の回路の電圧増幅度を20 dB とするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

31AM54-0
1:0.01
2:0.1
3:1
4:10
5:100

ME2第35回午前:第32問

図の理想オペアンプ回路で、可変抵抗Rvが1kΩのとき端子AB間に流れる電流がI0であった。可変抵抗を2kΩに変化させたとき、端子AB間に流れる電流IはI0の何倍か。

img11216-32-0
1:1/4
2:1/2
3:1
4:2
5:4

国試第25回午後:第55問

図の回路の電圧増幅度を20dBとするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

25PM55-0
1:0.01
2:0.1
3:1
4:10
5:100

国試第31回午前:第55問

図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

31AM55-0
a:遮断周波数より十分に低い帯域で微分特性を有する。
b:コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。
c:遮断周波数は314Hzである。
d:直流成分は通過する。
e:入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e