第38回ME2午前25問の類似問題

国試第10回午後:第31問

情報信号伝送路について誤っているのはどれか。

1: 光ケーブル通信は双方向通信に適している。

2: 空間を利用する電波での通信は漏話を防ぐことが困難である。

3: 光通信における変調方式は主として光波の強度変調を用いる。

4: 光ケーブル通信は大量情報の伝送が可能である。

5: 通信用同軸ケーブルは光ケーブルより長距離伝送に適している。

国試第14回午後:第24問

情報信号伝送路について誤っているのはどれか。

1: 光ケーブル通信は双方向通信に適している。

2: 空間を利用する電波での通信は漏話を防ぐことが困難である。

3: 光通信における変調方式は主として光波の強度変調を用いる。

4: 光ケーブル通信は大量情報の伝送が可能である。

5: 通信用問題軸ケーブルは光ケーブルより長距離伝送に適している。

国試第20回午後:第21問

通信について誤っているのはどれか。(電子工学)

a: より合わせ銅線ケーブルによる有線通信は、同軸ケーブルに比べ電磁妨害に強い。

b: 光ファイバによる有線通信は、より合わせ銅線ケーブルに比べ電磁妨害に強い。

c: 建物内での電波による無線通信では、マルチパスフェージングが生じる。

d: 周波数変調(FM)は直流を含んだ信号を送信できる。

e: 医用テレメータは中波帯の電波を使用している。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第33回午前:第38問

データ通信の伝送路でないのはどれか。

1: 同軸ケーブル

2: ツイストペアケーブル

3: 光ケーブル

4: 無 線

5: パケット