USBメモリの利用について誤っているのはどれか。
1: コンピュータウイルスの媒体として危険性が高い。
2: 医療機関での使用前に最新のウイルス定義ファイルで検疫しておく。
3: 内容を暗号化しておくと紛失したときにも個人情報漏洩を防ぐ効果がある。
4: 指紋認証の機能を活用すると情報漏洩に対する安全性が高まる。
5: ウイルス検疫ソフトが病院の端末PCにあれば自宅のPCには不要である。
使用しているパソコンで、コンピュータウィルス等の不正なソフトウェアが動作していると考えられる。使用しているパソコンの初動対応として最も適切なのはどれか。
1: パスワードを変更する。
2: ネットワークから切断する。
3: USB メモリにファイルをバックアップする。
4: システムソフトウェアのアップデートを行う。
5: ウイルス対策ソフトを用いてシステムのスキャンを行う。