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臨床工学技士国家試験
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第34回 午後 第42問
20件の類似問題
電気メス出力の点検を行う場合の標準的な負荷抵抗として適切なのはどれか。...
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34
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:最重要
正答率:68%
類似度 69.6%
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
数10~数100MHzの高周波電流が用いられる。
b
標準的な負荷抵抗は5~50kΩである。
c
切開にはバースト波が用いられる。
d
対極板は高周波インピーダンスの低いものが望ましい。
e
高周波漏れ電流は150 mA 以内である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
33
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:重要
正答率:86%
類似度 68.2%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
凝固出力は連続波である。
b
点検用負荷抵抗には無誘導抵抗器が使用される。
c
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
d
静電結合型対極板の表面は絶縁されている。
e
スプレー凝固では雑音障害は発生しない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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34
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:標準
正答率:71%
類似度 67.1%
電気メスで誤っているのはどれか。
1
数100kHz~数MHzの高周波電流が用いられる。
2
負荷抵抗は200~1,000Ωである。
3
凝固にはバースト波が用いられる。
4
出力200Wのとき対極板接触面積150cm2は安全域である。
5
出力回路にはコイルが挿入されている。
35
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:66%
類似度 66.8%
電気メスで正しいのはどれか。
1
300~500kHz帯の電流を用いる。
2
切開モードでは断続波を用いる。
3
導電接触形対極板は静電接触形対極板より接触インピーダンスが大きい。
4
高周波漏れ電流の許容値は500mA以内である。
5
負荷抵抗10Ωでキャリブレーションする。
33
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:58%
類似度 65.4%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
切開には連続波を用いる。
b
使用出力は数十kWである。
c
対極板はアクティブ電極である。
d
対極板の接触面積は成人ではおよそ150cm2である。
e
300~500Xの負荷抵抗で校正する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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69
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:43%
類似度 64.7%
電気メスの出力について正しいのはどれか。
1
出力波形の基本周波数は20~30kHzである。
2
凝固では、連続的な正弦波を用いる。
3
無負荷時の出力電圧の最高値は1000V以上である。
4
スプレー凝固で用いる出力電圧の最高値は切開より低い。
5
出力の校正は5kΩの負荷抵抗(無誘導)で行う。
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