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臨床工学技士国家試験
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第29回 午後 第13問
20件の類似問題
体外衝撃波結石破砕装置の衝撃波について正しいのはどれか。...
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73
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:65%
類似度 74.2%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
a
微小爆発方式では音響レンズで衝撃波を収束させる。
b
圧電素子方式では圧電素子を球面状に配列してある。
c
電極放電方式では回転楕円体面反射で衝撃波を収束させる。
d
電極放電方式では真空中に置いた2本の電極の間で放電を行う。
e
電極放電方式では1ms程度の放電を行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:39%
類似度 73.9%
体外衝撃波結石破砕術について誤っているのはどれか。
a
大気中で発生させた衝撃波を用いる。
b
衝撃波は骨を通過しやすい。
c
スパークギャップ方式では衝撃波の集束に回転楕円面を用いる。
d
母指頭大以下の腎結石治療の第一選択である。
e
尿管結石の照準には超音波を用いるのが適している
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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73
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:84%
類似度 72.3%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
a
ジェット水流で衝撃波を発生させる。
b
圧電素子で衝撃波を発生させる。
c
回転楕円体面で衝撃波を収束させる。
d
水バッグで人体とカップリングする。
e
照射部位の皮膚が損傷する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:85%
類似度 72.0%
体外衝撃波砕石法について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
衝撃波発生に圧電素子を用いる。
b
心電同期装置は不要である。
c
下部尿路結石治療の第一選択である。
d
腹部大動脈瘤合併患者にも安全に施行できる。
e
回転楕円体の第二焦点に結石を置く。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:86%
類似度 71.3%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
結石破砕は衝撃波から生じる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
結石破砕実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が結石に集中するように患者の位置を固定する。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
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35
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
正答率:31%
類似度 70.6%
体外衝撃波結石破砕装置について正しいのはどれか。
a
尿管結石の破砕時には超音波照準方式が適している。
b
心電図同期装置が必要である。
c
衝撃波は水中を伝播させる。
d
腹部大動脈瘤患者には使用禁忌である。
e
骨盤内の尿管結石に適用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
60
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:63%
類似度 70.0%
体外衝撃波腎・尿管砕石機(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
衝撃波の発生には爆薬が用いられる形式もある。
2
衝撃波の反射は音響インピーダンスの違いにより生じる。
3
回転楕円体の半分からなる反射鏡で衝撃波を集める。
4
結石の存在する患部を回転楕円体の焦点におく。
5
骨は衝撃波によって破壊される。
69
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:39%
類似度 69.8%
誤っているのはどれか。
1
体外衝撃波結石破砕法(ESWL)では患者と衝撃波発生装置との間の音響インピーダンスマッチングを行う。
2
体外衝撃波結石破砕法(ESWL)では体外で発生させた衝撃波を結石に収束させる。
3
電気水圧砕石装置は水ジェットによって衝撃波を発生させる。
4
超音波結石破砕装置のプローブ先端は振幅30~100μmで動く。
5
レーザ砕石装置では光ファイバでレーザ光を導く。
70
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:71%
類似度 69.4%
体外衝撃波結石破砕装置について誤っているのはどれか。
1
電磁振動板で発生させた圧力波は音響レンズで集束させる。
2
回転楕円体の第1焦点で圧力波を発生させると第2焦点に集束する。
3
圧電方式では放物面に並べた圧電素子により集束圧力波を作る。
4
メンブレン方式のカップリングでは空気マットを使用する。
5
バスタブ方式のカップリングでは槽内に脱気水を満たす。
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70
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:57%
類似度 68.7%
衝撃波を用いる砕石法について正しいのはどれか。
a
胆石破砕には使用できない。
b
砕石は主として熱作用による。
c
衝撃波は肺を損場する。
d
衝撃波発生法の一つとして爆薬が用いられる。
e
衝撃波は連続正弦波である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:62%
類似度 67.9%
体外衝撃波砕石術(ESWL)について正しいのはどれか。
a
腎サンゴ状結石に有効である。
b
膀胱結石に適用できる。
c
胆嚢結石に適用できる。
d
衝撃波は液体中で発生させる必要がある。
e
衝撃波が結石を通り抜ける反対側でも砕石される。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:低
正答率:72%
類似度 67.4%
体外衝撃波結石破砕装置について誤っているのはどれか。
a
尿管結石の照準は超音波照準方式が適している。
b
心電図同期装置が必要である。
c
衝撃波は液体中で発生させる。
d
腹部大動脈瘤患者には使用禁忌である。
e
腸骨稜上縁より下部の尿管結石に適用する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
60
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:77%
類似度 67.1%
体外衝撃波腎尿管砕石機(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
砕石は衝撃波から生ずる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
砕石実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が患者の骨に当たっても、骨は破壊されない。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
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