第31回国試午後52問の類似問題

図の回路で入出力の電圧値の関係を満たすR1とR2の比（R1：R2）はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

実効値100Vの正弦波交流を図の回路に入力した。正しい出力波形はどれか。ただし、変圧器およびダイオードの損失はないものとする。

図の10Ωの抵抗の両端にかかる電圧は何Vか。

pn接合ダイオードの電圧電流特性で正しいのはどれか。

理想的なオペアンプを用いた図の回路の出力電圧はどれか。

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

図1の回路に図2の入力vi(実線)を与えて出力vo(破線)が得られたとき正しいのはどれか。

電圧利得が20 dB と40dBの2台の増幅器を直列に接続した。出力電圧が5.0Vのとき入力電圧はどれか。　

図の回路でa－b間の電圧Eはどれか。

定電圧ダイオードとして使われるのはどれか。

図に示す回路のA-B間の電圧を入力インピーダンス10kΩのアナログテスタで測定したところ4.5Vを示した。これを入力インピーダンス10MΩのディジタルテスタで測定したとすると、およそ何Vを示すか。

図の回路は、披変調波が入力されると信号波を出力する復調回路として働く。この回路を利用する変調方式はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。

図の演算増幅器を用いた回路の電圧増幅度（V0／Vi）はどれか。

図の回路について正しいのはどれか。

図の回路で入力Viと出力Voの関係を表す式はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

図1 の回路における端子電圧V と電流I の関係を図2 に示す。この電池の両端子を短絡したとき（負荷抵抗= 0 ）、電流I［A］はどれか。ただし、図1 の点線内は電池の等価回路である。

内部抵抗r＝2kΩ、最大目盛1Vの直流電圧計Ⓥに、図のように抵抗R1とR2を接続し、端子b、d間で最大10V、端子c、d間で最大100Vの電圧が計測できるようにしたい。抵抗R1とR2の組合せで正しいのはどれか。ただし、選択肢は【R1】 -- 【R2】とする。

図1の回路の入出力波形が図2であった。抵抗の大きさ$R[k\Omega]$に最も近いのはどれか。

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

図は照度計などに用いられるフォトダイオードを用いた光計測回路であり、入射光強度に比例した電圧が出力される。この回路がもつ機能はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とし、フォトダイオードは入射光に応じた電流を出力するものとする。