図1の電圧Viを入力したとき、図2の電圧VOを出力する回路はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図1の電圧Viを入力したときに、図2の電圧VOを出力する回路はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図の回路の出力電圧 V [V]はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
1: 1
2: 2
3: 3
4: 5
5: 6
ダイオードの順方向における電流電圧特性を図 1 に示す。このダイオード を図 2 のような等価回路(V >= 0.6 V)に置き換えたときの V d と r d との組合せで 正しいのはどれか。
図1の回路に図2の電圧を入力に加えたとき、出力されるのはどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図の回路について正しいのはどれか。ただし、ダイオード゙は理想的とし、入力電圧圧Viは周波数50Hz振幅1Vの正弦波とする。
1: ダイオードにかかる電圧の最大値は約2Vである。
2: ダイオードに流れる電流は正弦波である。
3: コンデンサにかかる電圧の最大値は約1.4Vである。
4: コンデンサにかかる電圧は正弦波である。
5: 抵抗を1kΩに変えるとコンデンサにかかる電圧のリップル(変動量)は減少する。
図の回路において出力電圧 Vo [V] はどれか。ただし、入力電圧 V1 = 20 mV、V2 = 10 mV、Aは理想演算増幅器とする。
1: -10
2: -1
3: 1
4: 10
5: 100
図の回路で電圧Vはおよそ何Vになるか。ただし、ダイオードDは理想ダイオードとする。
1: -140
2: -100
3: 0
4: 100
5: 140
図1の回路において図2に示す電圧V1とV2を入力した場合、出力電圧VOの波形で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
図の回路において出力電圧Voはどれか。ただし、入力電圧V1=20mV、V2=10mV、Aは理想演算増幅器とする。
1: 100V
2: 10V
3: 1V
4: 0V
5: -1V
ダイオードの電流 I、電圧 E の方向を図 1 のように定めたとき、このダイ オードの特性グラフは図 2 のようになった。このとき、このダイオードの順方向電 圧 V F と逆方向降伏電圧 V R はどれか。
図の回路で出力電圧V0はどれか。ただし、入力電圧V1=+0.1V、V2=+0.3V、Aは理想演算増幅器とする。(電子工学)
1: -2V
2: -1V
3: 0V
4: +1V
5: +2V
図1の回路に図2に示す電圧Eを入力したとき、ダイオード D1 に電流が流れる区間はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
1: A
2: B
3: C
4: D
5: E
図1の回路に図2に示す電圧波形を入力したときの出力波形はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。(電子工学)
図の回路の出力電圧Vo[V]はいくらか。
1: -4
2: -1
4: 2
5: 4
ダイオードを用いた回路の端子AB間に図1の正弦波電圧Viを入力した。端子CD間に図2の電圧Voが得られる回路はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。(電子工学)
図1の回路において図2に示す電圧V1とV2 を人力した場合、出力電圧 Voの波形で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
図の回路で出力電圧VOは何Vか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
1: -1
2: -2
3: -3
4: -4
5: -5
図に示すような波形の入力電圧viが加えられたとき、出力電圧voの波形を出力する回路はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図1の電圧波形を図2の回路に加えた。十分に時間が経過した後の出力電圧波形はどれか。ただし、Dは理想ダイオードとする。
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