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第29回国試午前51問の類似問題

国試第15回午後:第4問

1次巻線数N1、2次巻線数N2のトランスについて正しいのはどれか。

a:直流の電圧・電流の変換に用いられる。
b:電磁誘導現象を利用している。
c:インピーダンス変換に用いられる。
d:1次電圧をE1、2次電圧をE2としたとき$\frac{N_1}{N_2}=\frac{E_1}{E_2}$が成立する。
e:1次電流をI1、2次電流をI2としたとき$\frac{N_1}{N_2}=\frac{I_1}{I_2}$が成立する。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第21回午後:第7問

図の回路で抵抗200Ωに0.1Aの電流が流れている。電圧Eは何Vか。

21PM7-0
1:20
2:50
3:70
4:90
5:110

国試第13回午後:第10問

図の回路について正しいのはどれか。

13PM10-0
a:電圧vの周波数が共振周波数に等しいとき、電圧vと電流iの位相は等しい。
b:電圧vの周波数が共振周波数より極めて低いと電流iは0に近い。
c:共振周波数におけるインピーダンスはRなる。
d:インピーダンスは共振周波数において最も大きくなる。
e:電圧vの周波数が共振周波数より極めて高いとコンデンサにかかる電圧は高い。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第34回午後:第51問

ダイオードの電流 I、電圧 E の方向を図 1 のように定めたとき、このダイ オードの特性グラフは図 2 のようになった。このとき、このダイオードの順方向電 圧 V F と逆方向降伏電圧 V R はどれか。

34-PM-51

国試第36回午前:第51問

図の回路の一次側巻線に流れる電流[A]I(実効値)はどれか。ただし、変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。 

36051
1:0.1
2:0.5
3:1
4:5
5:10

国試第33回午後:第48問

図の回路で成立するのはどれか。

33-PM-48
a:I 1 - I 2 - I 3 = 0
b:I 1 + I 2 + I 3 = E 1 /R 1
c:I 1 R 1 + I 3 R 3 = E 1 - E 3
d:I 1 R 1 + I 2 R 2 = E 1
e:-I 2 R 2 + I 3 R 3 = E 3
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第12回午後:第6問

図の回路で抵抗200Ωに0.1Aの電流が流れている。電圧Eは何Vか。

12PM6-0
1:20
2:50
3:70
4:90
5:110

国試第23回午後:第46問

正しいのはどれか。

1:電荷間に働く力の大きさは電荷間の距離に比例する。
2:一様な電界中の電荷に働く力の大きさは電界の強さに反比例る。
3:一様な電界中の電荷に働く力の方向は電界の方向に直交する。
4:一様な磁界中の線電流に働く力の大きさは磁束密度に比例する。
5:同方向に流れる平行な線電流の間に働く力は斥力である。

国試第22回午後:第54問

図の回路で2kΩの抵抗に流れる電流はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

22PM54-0
1:1mA
2:2mA
3:3mA
4:4mA
5:6mA

国試第18回午後:第6問

図の回路でスイッチSを閉じた。正しいのはどれか。(電気工学)

18PM6-0
1:直後にコイルにかかる電圧はEに近い。
2:直後に流れる電流はE/Rに近い。
3:時間が十分に経過すると抵抗にかかる電圧は0に近づく。
4:時定数はR/Lである。
5:抵抗で消費される電力は時間の経過に関係なく一定である。

国試第33回午前:第57問

図 1 の回路と等価であるブロック線図を図 2 に示す。図 2 の要素 A と B との組合せで正しいのはどれか。

33-AM-57

国試第30回午前:第54問

図の回路において正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

30AM54-0
a:反転増幅回路である。
b:入力抵抗は Rs である。
c:二つの抵抗に流れる電流は等しい。
d:Vs は Vi に等しい。
e:Rs を無限大にすると |Vi| = |Vs| になる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第28回午前:第55問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

28AM55-0
a:入力インピーダンスは無限大である。
b:電圧増幅度は0 dBである。
c:入力電圧viと出力電圧voは逆位相である。
d:正帰還が用いられている。
e:インピーダンス変換の働きをする。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午後:第9問

真空中に1C(クーロン)の点電荷Aと2C(クーロン)の点電荷Bが距離1cm離れて存在する。正しいのはどれか。

a:Bが受ける力はAの受ける力の2倍である。
b:A及びBの電荷量をいずれも2倍にすればAの受ける力は変わらない。
c:Aの電荷量を2倍にすると、A及びBの受ける力はいずれも2倍になる。
d:A、B間の距離を0.5cmにするとBの受ける力は4倍になる。
e:Bが受ける力の方向は、A、Bを結ぶ直線に垂直である。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e