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第26回国試午後61問の類似問題

ME2第39回午前:第27問

図の回路の端子A、B間の合成抵抗は何Ωか。

img39781-27-0
1:10
2:20
3:30
4:40
5:50

ME2第40回午前:第36問

図のフローチャートで計算終了時のX[1]の値はどれか。 ただし、X[N]は配列変数を意味し、Nの値によって別の変数として扱う。

img39783-36-0
1:0
2:1
3:2
4:3
5:4

国試第18回午後:第16問

図の回路の入力インピーダンスはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。(電子工学)

18PM16-0
1:R
2:$\frac{1}{R}$
3:$ R+\ j\omega{C}$
4:$ R+\frac {1}{j\omega C}$
5:$\frac {1}{R}+j\omega C$

国試第25回午後:第53問

図の回路の出力電圧 V [V]はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。

25PM53-0
1:1
2:2
3:3
4:5
5:6

国試第37回午後:第51問

図の回路についてVo[V]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

137051
1:1
2:2
3:3
4:4
5:5

国試第20回午後:第30問

集合A、Bの論理演算で図の網掛け部分を表すのはどれか。(情報処理工学)

20PM30-0
1:AND
2:OR
3:NOT
4:Exclusive OR
5:NOR

国試第28回午前:第55問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

28AM55-0
a:入力インピーダンスは無限大である。
b:電圧増幅度は0 dBである。
c:入力電圧viと出力電圧voは逆位相である。
d:正帰還が用いられている。
e:インピーダンス変換の働きをする。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第19回午後:第4問

図の回路で、入力にどんな電圧を加えても出力が0Vとなる条件はどれか。(電気工学)

19PM4-0
1:$R_1\bullet{R_2}=R_3\bullet{R_4}$
2:$R_1\bullet{R_4}=R_2\bullet{R_3}$
3:$\frac{R_2}{R_1}\left(R_3+R_4\right)=\frac{R_4}{R_3}\left(R_1+R_2\right)$
4:$\frac{R_2\bullet{R_4}}{R_1}=\frac{R_1\bullet{R_3}}{R_4}$
5:$R_1+R_3=R_2+R_4$

国試第1回午後:第16問

図に示す回路のスィッチSを閉じたとき出力A-B間の電圧波形はどれか。

1PM16-0 1PM16-1

国試第17回午後:第11問

図1の回路に図2の入力vi(実線)を与えて出力vo(破線)が得られたとき正しいのはどれか。

17PM11-0
1:CR<T
2:CR=T
3:CR=1/T
4:2T>CR>T
5:CR>2T

国試第15回午後:第7問

図の回路において正しい式はどれか。

15PM7-0
a:$I_1-I_2-I_3=0$
b:$I_1+I_2+I_3=\frac{E_1}{R_1}$
c:$I_1R_1+I_3R_3=E_1-E_3$
d:$I_1R_1+I_2R_2=E_1-E_2$
e:$-I_2R_2+I_3R_3=E_2+E_3$
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第35回午後:第53問

図の回路について誤っているのはどれか。 

35153
1:RiとRfが等しいとき、増幅度の絶対値は1である。 
2:R;に流れる電流とRに流れる電流の大きさは等しい。 
3:VとVの極性は反対である。 
4:p点の電位はOVである。 
5:入力インピーダンスは無限大である。 

国試第5回午後:第15問

図の回路において電流i(t)、電荷q(t)と電圧v(t)の関係で正しいのはどれか。

5PM15-0 5PM15-1
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午前:第55問

図の回路で入力Viと出力Voの関係を表す式はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

22AM55-0
1:$ V_{0}=-\frac {1}{CR}\int V_{i}dt$
2:$ V_{0}=-CR\int V_{i}dt$
3:$ V_{0}=-\frac {R}{C}\int V_{i}dt$
4:$ V_{0}=-\frac {1}{CR}\frac {dV_{i}}{dt}$
5:$ V_{0}=-CR\frac {dV_{i}}{dt}$

国試第13回午後:第7問

図の回路について正しい式はどれか。

13PM7-0
a:$I_1-I_2-I_3=0$
b:$I_2-I_4=0$
c:$V_0+V_1-V_2=0$
d:$V_0-V_1-V_3-V_4=0$
e:$V_2-V_3+V_4=0$
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第25回午後:第50問

図の回路について正しいのはどれか。

25PM50-0
a:低域通過特性を示す。
b:微分回路に用いられる。
c:時定数は10msである。
d:出力波形の位相は入力波形より進む。
e:遮断周波数は約50Hzである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第3回午後:第19問

負帰還増幅回路として正しいのはどれか。

3PM19-0

国試第33回午前:第54問

図の増幅回路全体の増幅度は 52 dB である。抵抗 R 2[kX]はどれか。 ただし、A は理想演算増幅器とし、抵抗 R 1 = 1 kX、log 10^ 2 を 0.3 とする。

33-AM-54
1:20
2:40
3:100
4:200
5:400

国試第30回午後:第55問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

30PM55-0
a:遮断周波数は5Hzである。
b:通過域の増幅度は20dBである。
c:遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。
d:入カインピーダンスは10kΩである。
e:直流は通過域に含まれる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第18回午後:第15問

図の回路はどれか。(電子工学)

18PM15-0
1:微分回路
2:積分回路
3:ピークホールド回路
4:比較器
5:非反転増幅器