第26回国試午前49問の類似問題

コンデンサC1=2μFとC2=3μFとを直列に接続した時の合成容量はどれか。

図1の回路に図2の電圧を入力に加えたとき、出力されるのはどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。 

コンデンサに流れ込む電流i、端子電圧v（右図参照）の時間波形の組み合わせとして正しいのはどれか。

図の演算増幅器を用いた回路の電圧増幅度（V0／Vi）はどれか。

図の回路において、V1.0Vのとき、抵抗Rに流れる電流は10μAであった。この回路の利得[dB]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とし、10g102=0.3とする。 

図に示すような波形の入力電圧viが加えられたとき、出力電圧voの波形を出力する回路はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。

負帰還増幅回路として正しいのはどれか。

図の論理回路について正しいのはどれか。

図1の回路に図2の正弦波電圧を印加した。D1に電流が流れる時間帯はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。（電子工学）

図の正弦波交流回路（f＝50 Hz）で静電容量が10μFのとき電流が最大になった。Lの値[H]に最も近いのはどれか。ただし、π2はおよそ10である。

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

図は、交流電源の起電力の時間的変化である。この電源に0.1μFのキャパシタを接続したとき、流れる電流の最大値$[mA]$に最も近いのはどれか。

RLC直列回路において共振時の電気インピーダンスの大きさはどれか。ただし、ωは共振角周波数とする。

劣化した9Ｖの電池の内部抵抗を測定した。図のような回路で、スイッチＳがオフのときのディジタル電圧計の読みは8.4Ｖで、オンにしたときは2.8Ｖであった。内部抵抗は何Ωか。

図の論理回路の X を示す論理式はどれか。

図の回路の周波数特性をグラフに示す。遮断周波数を示すのはどれか。

図のフィルタ回路の時定数は100 μs である。この回路の高域遮断周波数に最も近いのはどれか。（電子工学）

RLC直列回路において共振時の電気インピーダンスの大きさはどれか。ただし、ωは角周波数とする。

全波整流回路として正しく動作するのはどれか。

図の単相変圧器の2次側端子間に2Ωの抵抗を接続して1次側端子に交流電圧450Vを印加したところ、1次電流は1Aとなった。I2/I1の値はどれか。