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第26回国試午前49問の類似問題

国試第25回午後:第50問

図の回路について正しいのはどれか。

25PM50-0
a:低域通過特性を示す。
b:微分回路に用いられる。
c:時定数は10msである。
d:出力波形の位相は入力波形より進む。
e:遮断周波数は約50Hzである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第17回午後:第9問

図の回路について誤っているのはどれか。

17PM9-0
1:時定数はCRである。
2:遮断周波数は1/(2πCR)である。
3:積分回路として用いられる。
4:遮断周波数では入出力間にπ/4radの位相差が生じる。
5:遮断周波数より高い周波数の信号が通過する。

国試第15回午後:第10問

図の回路について誤っているのはどれか。

15PM10-0
a:遮断周波数で出力電圧の減衰が最も大きい。
b:遮断周波数は約160Hzである。
c:時定数は1msである。
d:遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。
e:入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第11回午後:第9問

図の回路で共振時にコンデンサにかかる電圧は実効値で何Vか。

11PM9-0
1:0
2:0.628
3:1
4:1.59
5:10

ME2第38回午前:第24問

図の回路が共振状態にあるとき、抵抗器に流れる電流は何Aか。ただし、R=200Ω、L=1.6mH、C=100μF、E=100V(実効値)とする。

img21532-24-0
1:0.5
2:1.0
3:1.5
4:2.0
5:5.0

国試第12回午後:第10問

図の回路でコンデンサの電荷が0の状態でスイッチSを閉じた。正しいのはどれか。

12PM10-0
a:直後にコンデンサにかかる電圧はEである。
b:直後に抵抗に流れる電流はE/Rである。
c:時間が十分に経過するとコンデンサにかかる電圧はEに近づく。
d:時間が十分に経過すると抵抗にかかる電圧はEに近づく。
e:時定数は1/CRである。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第16回午後:第11問

図の回路においてSを閉じて十分に時間が経過した後のC1のエネルギーはどれか。ただし、C1とC2の容量は同じで、Sが閉じる前のC1には1Jのエネルギーが蓄えられており、C2のエネルギーは0Jであったとする。

16PM11-0
1:0 J
2:1/2 J
3:1/3 J
4:1/4 J
5:1/8 J

国試第16回午後:第10問

図の回路の共振周波数に最も近いのはどれか。

16PM10-0
1:16kHz
2:100 kHz
3:160 kHz
4:1 MHz
5:1.6 MHz

国試第32回午後:第48問

図1の片対数グラフは、図2の回路においてスイッチSを①にしてコンデンサCを10Vに充電後、スイッチを③にして抵抗Rで放電したときのコンデンサCにかかる電圧の経時変化である。およその時定数[秒]はどれか。ただし、自然対数の底はe = 2.7とする。

32PM48-0
1:0.5
2:1
3:2
4:5
5:8

ME2第40回午前:第28問

図の回路において抵抗Rの大きさは何Ωか。

img39783-28-0
1:0.5
2:1.0
3:1.5
4:2.0
5:2.5

国試第21回午後:第4問

図の回路の合成静電容量はどれか。

21PM4-0
1:1.2 μF
2:2.0 μF
3:2.4 μF
4:4.0 μF
5:4.8 Μf

国試第36回午前:第50問

図の回路が共振状態にあるとき正しいのはどれか。 

36050
1:Rの抵抗値を2倍にすると、回路の全インピーダンスは4倍になる
2:Cの静電容量を2倍にすると、回路の全インピーダンスは1/2倍になる
3:Lのインダクタンスを2倍にすると、回路のアドミタンスは1/4倍になる
4:Cの静電容量を4倍にすると、共振周波数は1/2倍になる
5:Rの抵抗値を4倍にすると共振周波数は2倍になる

国試第11回午後:第8問

図の回路でコンデンサCの両端の電圧は実効値で60Vであった。抵抗Rの両端の電圧は実効値で何Vか。

11PM8-0
1:40
2:60
3:80
4:100
5:160

国試第5回午後:第15問

図の回路において電流i(t)、電荷q(t)と電圧v(t)の関係で正しいのはどれか。

5PM15-0 5PM15-1
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午後:第48問

図の回路のスイッチを入れてから十分に時間が経過したとき、コンデンサの両端の電圧に最も近いのはどれか。

22PM48-0
1:0.20V
2:0.33V
3:0.50V
4:0.67V
5:1.0V

国試第30回午前:第49問

図の回路でコンデンサが1000V で充電された状態でスイッチを閉じる。スイッチを閉じてから1秒後の電流値[mA]に最も近いのはどれか。ただし、自然対数の底eは2. 7とする。

30AM49-0
1:10
2:6.3
3:5
4:3.7
5:1

国試第1回午後:第12問

図に示す回路の合成抵抗値は何Ωか。

1PM12-0
1:6
2:8
3:10
4:12
5:18

国試第16回午後:第7問

図のような電流Iがコンデンサに流れた。蓄えられる電荷の量はどれか。

16PM7-0
1:4C
2:5C
3:6C
4:7C
5:8C

国試第27回午後:第48問

図の回路で、コンデンサC1にかかる電圧[V]はどれか。ただし、C1=2μF、C2=C3=1.5μFである。

27PM48-0
1:2
2:3
3:4
4:6
5:8

国試第21回午後:第9問

図の回路の交流電源の周波数fを変化させたとき、電流iの振幅について正しいのはどれか。ただし、回路の共振周波数をfoとする。

21PM9-0
1:fo付近ではfに比例する。
2:fo付近ではfに反比例する。
3:fo/$\sqrt2$ から$\sqrt2$fo の間で一定となる。
4:foで最大となる。
5:foで最小となる。