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第21回国試午後35問の類似問題

国試第3回午後:第15問

図の回路の入力電圧が実効値Vi、周波数fの正弦波であり、出力電圧の実効値がVoであるとき、入出力電圧の大きさの比Vo/Viの周波数による変化の概略として正しいのはどれか。 ただしfo=1/(2πRC)とする。

3PM15-0

国試第20回午後:第15問

図の回路で入力端子a、bそれぞれに同時に同じ電圧Viの入力信号を加えた。出力信号VOの電圧はどれか。ただしAは理想演算増幅器とする。(電子工学)

20PM15-0
1:-2Vi
2:-4Vi
3:-6Vi
4:-12Vi
5:-18Vi

国試第19回午後:第23問

図の回路の出力Xを真理値表で正しいのはどれか。(情報処理工学)

19PM23-0 19PM23-1

国試第26回午前:第49問

図に示す回路の時定数[s]はどれか。

26AM49-0
1:0.4
2:2.5
3:5
4:7
5:10

国試第11回午後:第35問

適切な組合せはどれか。

a:FFTT ――――――――----------- 周波数分析
b:PID制御 ―――――――---------- フィードバック
c:PACS ――――――――----------- 医用画像
d:モンテカルロ法 ―――――--------- フェイルセーフ
e:BASIC ―――――――------------ 計量診断
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午後:第18問

演算増幅器を用いた微分回路として正しいのはどれか。

8PM18-0

国試第5回午後:第15問

図の回路において電流i(t)、電荷q(t)と電圧v(t)の関係で正しいのはどれか。

5PM15-0 5PM15-1
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第37回午後:第55問

図の回路と等価な論理式はどれか。

137055
1:$X = A \cdot B + C$
2:$X = A \cdot B + \overline{C}$
3:$X = (\overline{A} + \overline{B}) \cdot C$
4:$X = (A + B) \cdot C$
5:$X = (A + B) \cdot \overline{C}$

国試第31回午後:第53問

図の回路の入力電圧Viと出力電圧V。の関係式(V。/Vi)はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

31PM53-0
1:$ -\left( 1+\frac {R_{2}}{R_{1}}\right) \cdot \frac {R_{4}}{R_{3}}$
2:$ \left( 1+\frac {R_{2}}{R_{1}}\right) \cdot \frac {R_{4}}{R_{3}}$
3:$ -\left( 1+\frac {R_{2}}{R_{1}}\right) \cdot \left( 1+\frac {R_{4}}{R_{3}}\right) $
4:$ \frac {R_{2}}{R_{1}}\cdot \frac {R_{4}}{R_{3}}$
5:$ -\frac {R_{2}}{R_{1}}\cdot \left( 1+\frac {R_{4}}{R_{3}}\right) $

国試第7回午後:第13問

演算増幅器を用いた回路として正しいのはどれか。

7PM13-0

国試第3回午後:第23問

図の近似的な微分回路における入力電圧viの波形と、出力電圧voの波形の組合せとして誤っているのはどれか。

3PM23-0

国試第35回午前:第50問

図の回路について誤っているのはどれか。 

25050
a:時定数は1msである。 
b:遮断周波数は約160Hzである。 
c:遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。 
d:遮断周波数で出力電圧は入力電圧の1/2に減衰する。 
e:入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。 
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午後:第18問

図の回路に対応する論理はどれか。ただし、スイッチオンを1、オフを0、出力E0は1Vを1、0Vを0とする。

15PM18-0
1:AND
2:NAND
3:OR
4:NOR
5:Exclusive OR

国試第34回午前:第63問

一次遅れ系の伝達関数$G\left( s\right) =\frac{K}{1+T_{s}}$における K をゲイン定数、T を時 定数という。$H\left( s\right) =\frac{K}{12s+3}$ のゲイン定数はどれか。 ただし、s をラプラス変換の演算子とする。

1:3
2:4
3:6
4:12
5:18

国試第33回午前:第54問

図の増幅回路全体の増幅度は 52 dB である。抵抗 R 2[kX]はどれか。 ただし、A は理想演算増幅器とし、抵抗 R 1 = 1 kX、log 10^ 2 を 0.3 とする。

33-AM-54
1:20
2:40
3:100
4:200
5:400

国試第31回午後:第56問

図の変調方式はどれか。

31PM56-0
1:ASK
2:FSK
3:PSK
4:PPM
5:PWM

国試第25回午後:第55問

図の回路の電圧増幅度を20dBとするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

25PM55-0
1:0.01
2:0.1
3:1
4:10
5:100

国試第36回午前:第50問

図の回路が共振状態にあるとき正しいのはどれか。 

36050
1:Rの抵抗値を2倍にすると、回路の全インピーダンスは4倍になる
2:Cの静電容量を2倍にすると、回路の全インピーダンスは1/2倍になる
3:Lのインダクタンスを2倍にすると、回路のアドミタンスは1/4倍になる
4:Cの静電容量を4倍にすると、共振周波数は1/2倍になる
5:Rの抵抗値を4倍にすると共振周波数は2倍になる

国試第31回午前:第62問

論理式 X=A・B+A・Cと等価な論理回路はどれか。

31AM62-0

国試第32回午後:第59問

図の回路に等価なのはどれか。

32PM59-0
1:0R
2:AND
3:NOR
4:NOT
5:NAND