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第21回国試午後1問の類似問題

国試第35回午後:第81問

図はある材料の応力‐ひずみ線図である。E点で除負荷したときの永久ひずみを表すのはどれか。ただし、一点鎖線はE点から除負荷したときの応力‐ひずみ関係を、細い実線はD、E点から横軸に下ろした垂線を表す。 

35181
1:OA 
2:AB 
3:BC 
4:OB 
5:OC 

国試第5回午後:第15問

図の回路において電流i(t)、電荷q(t)と電圧v(t)の関係で正しいのはどれか。

5PM15-0 5PM15-1
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午後:第6問

図の回路においてAB問の電位差の大きさはどれか。

15PM6-0
1:0 V
2:0.5V
3:1.0V
4:1.5V
5:2.0V

国試第4回午後:第89問

等電位を示す記号はどれか

4PM89-0

国試第34回午前:第46問

真空中に 1 C(クーロン)の点電荷 A と 2 C の点電荷 B が 1 m の距離で存在する。正しいのはどれか。

1:B の受ける力は、A の受ける力の 2 倍である。
2:B の受ける力の方向は、A、B を結ぶ直線に垂直である。
3:A、B 間の距離を 0.5 m にすると、B の受ける力は 2 倍になる。
4:A の電荷量を 2 倍にすると、A 及び B の受ける力は 2 倍になる。
5:A 及び B の電荷量を両方とも 2 倍にしても、A の受ける力は変わらない。

国試第36回午後:第57問

図の網掛け部分に対応する論理式はどれか。ただし、図中の網掛け部分は論理値の1を表す。

36157

国試第5回午後:第16問

図の回路中の電圧vと電流iについて正しいのはどれか。

5PM16-0
1:v=1V 、i=1A
2:v=1V 、i=2A
3:v=2V 、i=3A
4:v=3V 、i=1A
5:v=3V 、i=2A

国試第22回午前:第61問

論理式$ \left( A+B\right) -\overline {C}$を示す網かけ部分を有するベン図はどれか。

22AM61-0

国試第2回午後:第9問

真空中に1C(クーロン)の点電荷Aと2C(クーロン)の点電荷Bが距離1cm離れて存在する。正しいのはどれか。

a:Bが受ける力はAの受ける力の2倍である。
b:A及びBの電荷量をいずれも2倍にすればAの受ける力は変わらない。
c:Aの電荷量を2倍にすると、A及びBの受ける力はいずれも2倍になる。
d:A、B間の距離を0.5cmにするとBの受ける力は4倍になる。
e:Bが受ける力の方向は、A、Bを結ぶ直線に垂直である。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第37回午後:第46問

図のように、真空中に置かれた無限に長い直線状導体A、B、Cに電流[A]Iを流したところ、導体Aにx軸方向の力が働いた。導体Aの長さ1mの部分にかかる電磁力の大きさ[N]はどれか。ただし、A、B、Cは、xy平面上のy軸と平行に距離a[m]を隔てて置かれており、真空の透磁率をμ0[H/m]とする。

137046
1:x軸方向に$-\frac{3\mu_0 I^2}{4\pi a}$
2:x軸方向に$-\frac{\mu_0 I^2}{4\pi a}$
3:0
4:x軸方向に$\frac{\mu_0 I^2}{4\pi a}$
5:x軸方向に$\frac{3\mu_0 I^2}{4\pi a}$

国試第22回午後:第81問

図に示す応力-ひずみ線図で正しいのはどれか。

22PM81-0
a:O-B間ではひずみが応力に比例して増加する。
b:B点の応力を比例限度という。
c:D点を降伏点という。
d:O-A間では応力を取り去ればひずみは残らない
e:D点以降の現象をクリープという。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第6回午後:第10問

真空中に1Cの電荷Aと-1Cの電荷Bが距離1m離れて存在する。正しいのはどれか。

1:AはBに引きつけられる向きに力を受ける。
2:Aの電荷を2倍にすればBの受ける力は4倍になる。
3:BはAに反発される向きに力を受ける。
4:AB間の中点での電気力線の方向はABを結ぶ線と垂直である。
5:AB間の距離を10cmにするとAの受ける力は100倍になる。

国試第15回午後:第72問

図の物体の上面(abfe)に外力Fを加えたところ、点線のようにせん断(ずり)変形した。正しいのはどれか。

15PM72-0
a:面cdhgに作用する応力をせん断応力という。
b:せん断ひずみは$\frac{aa'}{ad}$で表される。
c:せん断応力はせん断ひずみに比例する。
d:Fを面adheの面積で割った値を垂直応力という。
e:Fを面abcdの面積で割った値をヤング率という。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第36回午後:第46問

2枚の同じ面積の金属平板A、Bを間隔dだけ離して平行に並べた。金属平板Aに電荷+Qを、金属平板Bに電荷-Qを与えた。その後、金属平板Bだけ動かし、最初の位置から10d離した。金属平板Aと金属平板B’の電位差は、金属平板Bを動かす前の何倍か。 

36146
1:1.0倍 
2:5.0倍 
3:5.5倍 
4:10倍 
5:11倍 

国試第35回午後:第46問

+1C-1Cの点電荷の間に働く引力は、電荷間の距離が2×10^-2mのとき、1×10^-2mの場合に比べて何倍となるか。 

1:2
2:1
3:1/2
4:1/4
5:1/8

ME2第29回午前:第42問

図は心電図第Ⅰ誘導のQRS波形である。QRS波前半では左手の電位が高く、QRS波後半では右手の電位が高いのはどれか。

img11204-42-0
1:1
2:2
3:3
4:4
5:5

国試第24回午前:第83問

図はx軸上を正の向きに進む縦波の、ある時刻における変位をy軸に示している。x軸上で媒質が最も密な位置はどれか。(医用機械工学)

24AM83-0
1:A
2:B
3:C
4:D
5:E

ME2第28回午前:第23問

図の交流回路で、R、L、Cの両端の電圧(実効値)は図に示す値であった。電源電圧E(実効値)は何Vか。

img11202-23-0
1:√2
2:2
3:3
4:4
5:√6

ME2第40回午前:第30問

図の回路のキャパシタに蓄えられているエネルギー[J]はどれか。

img39783-30-0
1:CRI^2
2:CR/2I^2
3:I/2CR
4:CIR/4
5:CI^2R^2/2

国試第14回午後:第75問

図はある時刻の変位量を縦軸として左から右へ進む縦波を示している。波の進行方向の変位量を正としたとき、媒質の速度が0のところはどれか。

14PM75-0
1:A、C、E
2:B、D
3:B、C、D
4:A、B、C、D、E
5:存在しない