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臨床工学技士国家試験

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第21回 午後 第1問
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図のように正三角形の頂点A,B,Cにそれぞれ-q[C]、-q[C]、+q[C]の電荷がある。頂点Aにある電荷に働く力の......
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3
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:86% 類似度 77.8%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中で正三角形の頂点A、B、Cに電荷$Q_A$、$Q_B$、$Q_C$がある。$Q_A$、$Q_B$はいずれも1C(クーロン)、$Q_C$は-1Cである。正しいのはどれか。
8PM3-0
1
$Q_A$の受ける力の方向は線分BCに垂直である。
2
$Q_B$の受ける力の方向は線分CAに垂直である。
3
$Q_C$の受ける力の方向は線分ABに垂直である。
4
$Q_A$の受ける力の方向と$Q_B$の受ける力の方向とは同じである。
5
$Q_B$の受ける力の方向と$Q_C$の受ける力の方向とは同じである。
2
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
類似度 72.0%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図のように正方形の頂点A、B、C、Dに電荷$Q_A$、$Q_B$、$Q_C$、$Q_D$がある。正しいのはどれか。
9PM2-0
1
$Q_A$は対角線ACの方向に力を受ける。
2
$Q_A$の受ける力は零である。
3
$Q_B$は辺BCの方向に力を受ける。
4
$Q_B$の受ける力は零である。
5
$Q_A$の受ける力の方向と$Q_B$の受ける力の方向とは同じである。
46
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:43% 類似度 70.5%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中において、図のように一直線上にA、B、Cの3点がある。A点とC点に+1C、B点に-1Cの電荷があるとき、誤っているのはどれか。ただし、AB間の距離はBC間の距離の2倍である。
23AM46-0
1
Aの電荷に働く力の方向はAからBに向かう方向である。
2
Bの電荷に働く力の方向はBからCに向かう方向である。
3
Cの電荷に働く力の方向はCからDに向かう方向である。
4
Aの電荷に働く力の大きさはBの電荷に働くカより大きい。
5
Bの電荷に働く力の大きさはCの電荷に働く力より小さい。
2
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:52% 類似度 66.5%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に1C(クーロン)の電荷A、-1Cの電荷B、4Cの電荷Cが図のように一直線上に1mの間隔でならんでいる。正しいのはどれか。
1
電荷Aの受ける力は零である。
2
電荷Bの受ける力は零である。
3
電荷Cの受ける力は零である。
4
電荷Bは図において左向きの力を受ける。
5
電荷Bの受ける力の方向は電荷Cの受ける力の方向と同じである。
47
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:低 正答率:51% 類似度 63.8%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図のようにA点に電気量Q、B点とC点に電気量2Qの点電荷が正方形の各頂点に固定してある。A点の点電荷にはたらく静電気力がつり合うとき、X点の電気量はどれか。ただし、Q>0ある。
32AM47-0
1
Q
2
-Q
3
2√2Q
4
-2√2Q
5
-4√2Q
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46
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
類似度 62.5%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
6cm離れた2点A、Bにそれぞれ$Q[C]$、$4Q[C]$の正の点電荷がある。3個目の点電荷を線分AB上に置くとき、これに働く力がつりあうAからの距離$[cm]$はどれか。
1
1
2
1.2
3
1.5
4
2
5
3
45
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
正答率:52% 類似度 62.3%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
6cm離れた2点A、BにそれぞれQ[C]、4Q[C]の正の点電荷がある。3個目の点電荷を線分AB上に置くとき、これに働く力がつりあうAからの距離[cm]はどれか。
1
0
2
1.2
3
1.5
4
2
5
3
49
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
正答率:55% 類似度 62.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に、それぞれ電荷 +Q[C]が帯電する質点 A 及び B がある。これら
の帯電体をそれぞれ長さ a[m]の糸で点 P からつるしたところ、図のように、帯電
体 A、B は糸の鉛直直線に対する傾きが 45°となって静止した。帯電体 A、B 間に
働く力 F[N]の大きさとして、正しいのはどれか。
33-AM-49
1
2
3
4
5
1
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:74% 類似度 61.3%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図のように+1クーロンの電荷と+4クーロンの電荷が一直線上に60cm離れて置かれている。この直線上に+1クーロンの電荷を置いたときにかかる力の総和が0となる位置はどれか。(電気工学)
19PM1-0
1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
1
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:65% 類似度 60.8%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図のような一様電界中の点Aに+q〔C〕の電荷がある。この電荷をAからBへ動かすときの仕事〔J〕はどれか。ただし、電界の強さをE〔V/m〕、BC間の距離をx〔m〕、CA間の距離をy〔m〕とする。(電気工学)
20PM1-0
1
qEx
2
qEy
3
qEx+qEy
4
qEx/sinθ
5
qEx/cosθ
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46
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
正答率:55% 類似度 60.2%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に 1 C(クーロン)の点電荷 A と 2 C の点電荷 B が 1 m の距離で存在する。正しいのはどれか。
1
B の受ける力は、A の受ける力の 2 倍である。
2
B の受ける力の方向は、A、B を結ぶ直線に垂直である。
3
A、B 間の距離を 0.5 m にすると、B の受ける力は 2 倍になる。
4
A の電荷量を 2 倍にすると、A 及び B の受ける力は 2 倍になる。
5
A 及び B の電荷量を両方とも 2 倍にしても、A の受ける力は変わらない。
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