Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第21回 午後 第1問
20件の類似問題
図のように正三角形の頂点A,B,Cにそれぞれ-q[C]、-q[C]、+q[C]の電荷がある。頂点Aにある電荷に働く力の......
広告
2
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
類似度 77.7%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図のように正方形の頂点A、B、C、Dに電荷$Q_A$、$Q_B$、$Q_C$、$Q_D$がある。正しいのはどれか。
9PM2-0
1
$Q_A$は対角線ACの方向に力を受ける。
2
$Q_A$の受ける力は零である。
3
$Q_B$は辺BCの方向に力を受ける。
4
$Q_B$の受ける力は零である。
5
$Q_A$の受ける力の方向と$Q_B$の受ける力の方向とは同じである。
3
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:86% 類似度 75.6%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中で正三角形の頂点A、B、Cに電荷$Q_A$、$Q_B$、$Q_C$がある。$Q_A$、$Q_B$はいずれも1C(クーロン)、$Q_C$は-1Cである。正しいのはどれか。
8PM3-0
1
$Q_A$の受ける力の方向は線分BCに垂直である。
2
$Q_B$の受ける力の方向は線分CAに垂直である。
3
$Q_C$の受ける力の方向は線分ABに垂直である。
4
$Q_A$の受ける力の方向と$Q_B$の受ける力の方向とは同じである。
5
$Q_B$の受ける力の方向と$Q_C$の受ける力の方向とは同じである。
47
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:標準 正答率:51% 類似度 74.9%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図のようにA点に電気量Q、B点とC点に電気量2Qの点電荷が正方形の各頂点に固定してある。A点の点電荷にはたらく静電気力がつり合うとき、X点の電気量はどれか。ただし、Q>0ある。
32AM47-0
1
Q
2
-Q
3
2√2Q
4
-2√2Q
5
-4√2Q
1
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:65% 類似度 72.0%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図のような一様電界中の点Aに+q〔C〕の電荷がある。この電荷をAからBへ動かすときの仕事〔J〕はどれか。ただし、電界の強さをE〔V/m〕、BC間の距離をx〔m〕、CA間の距離をy〔m〕とする。(電気工学)
20PM1-0
1
qEx
2
qEy
3
qEx+qEy
4
qEx/sinθ
5
qEx/cosθ
46
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
正答率:34% 類似度 71.4%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中において、図のようにxy平面上に点電荷A(+3C)、B(-1C)が置かれている。xy平面上で点Pの電位は点Oの電位の何倍か。 
36046
1
-1.6 
2
-1.28 
3
4
1.28 
5
1.6 
広告
46
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:43% 類似度 68.3%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中において、図のように一直線上にA、B、Cの3点がある。A点とC点に+1C、B点に-1Cの電荷があるとき、誤っているのはどれか。ただし、AB間の距離はBC間の距離の2倍である。
23AM46-0
1
Aの電荷に働く力の方向はAからBに向かう方向である。
2
Bの電荷に働く力の方向はBからCに向かう方向である。
3
Cの電荷に働く力の方向はCからDに向かう方向である。
4
Aの電荷に働く力の大きさはBの電荷に働くカより大きい。
5
Bの電荷に働く力の大きさはCの電荷に働く力より小さい。
45
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
正答率:52% 類似度 67.2%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
6cm離れた2点A、BにそれぞれQ[C]、4Q[C]の正の点電荷がある。3個目の点電荷を線分AB上に置くとき、これに働く力がつりあうAからの距離[cm]はどれか。
1
0
2
1.2
3
1.5
4
2
5
3
46
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
類似度 66.9%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
6cm離れた2点A、Bにそれぞれ$Q[C]$、$4Q[C]$の正の点電荷がある。3個目の点電荷を線分AB上に置くとき、これに働く力がつりあうAからの距離$[cm]$はどれか。
1
1
2
1.2
3
1.5
4
2
5
3
45
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:重要 正答率:71% 類似度 66.7%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図のような一様電界E = 5.0 X 103 V/m中の点Aに +lCの電荷がある。この電荷を点A→点B→点Cの経路で移動させたときの仕事[J] はどれか。
30AM45-0
1
-1000
2
-500
3
0
4
500
5
1000
1
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:74% 類似度 66.3%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図のように+1クーロンの電荷と+4クーロンの電荷が一直線上に60cm離れて置かれている。この直線上に+1クーロンの電荷を置いたときにかかる力の総和が0となる位置はどれか。(電気工学)
19PM1-0
1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
広告
46
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
類似度 64.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
 図のように2本の直線状導線がxy平面内でx軸に平行に保たれており、AからBの方向へ電流が流れている。CからDの方向へ電流を流した場合に導線CDに作用する力の方向はどれか。
22PM46-0
1
x軸の圧の方向
2
x軸の負の方向
3
y軸の正の方向
4
y軸の負の方向
5
z軸の正の方向
1
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:64% 類似度 63.0%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
正しいのはどれか。
12PM1-0
a
正電荷と負電荷とは互いに引き付けあう。
b
電荷間に働く力は電荷間の距離の2乗に反比例する。
c
電荷によって電界が発生する。
d
単一電荷による電位は電荷からの距離の2乗に反比例する。
e
運動する電荷は電流と等価ではない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
2
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:52% 類似度 61.9%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に1C(クーロン)の電荷A、-1Cの電荷B、4Cの電荷Cが図のように一直線上に1mの間隔でならんでいる。正しいのはどれか。
1
電荷Aの受ける力は零である。
2
電荷Bの受ける力は零である。
3
電荷Cの受ける力は零である。
4
電荷Bは図において左向きの力を受ける。
5
電荷Bの受ける力の方向は電荷Cの受ける力の方向と同じである。
46
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
正答率:47% 類似度 61.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
導体A、B、Cが図のように配置されている。導体Aに正電荷を付与するとき、正しいのはどれか。ただし、各導体間は絶縁されている。
27PM46-0
a
導体Cに静電誘導が生じる。
b
導体C内に電界が生じる。
c
導体Bの表面に負の電荷が誘起される。
d
導体Cの電位が変化しても導体Bの電位は変化しない。
e
導体Cを接地すると導体Bが静電シールドされる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
49
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
正答率:55% 類似度 60.5%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に、それぞれ電荷 +Q[C]が帯電する質点 A 及び B がある。これら
の帯電体をそれぞれ長さ a[m]の糸で点 P からつるしたところ、図のように、帯電
体 A、B は糸の鉛直直線に対する傾きが 45°となって静止した。帯電体 A、B 間に
働く力 F[N]の大きさとして、正しいのはどれか。
33-AM-49
1
2
3
4
5
広告
80
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
正答率:62% 類似度 60.2%
科目:
質量が無視できる直角三角形の板が、図のように頂点Aを中心として抵抗なく回転可能である。頂点Cには辺BCと平行な方向に10 Nの力が作用している。板が回転しないために頂点Bに加える力はどれか。 ただし、x軸は辺AC、y軸は辺ABに平行とし、矢印方向を正とする。(医用機械工学)
24AM80-0
1
x軸の正方向に6N
2
x軸の負方向に6N
3
x軸の負方向に8N
4
y軸の正方向に6N
5
y軸の負方向に8N
1
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:95% 類似度 60.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図のように+1クー口ンの電荷と+4クーロンの電荷が一直線上に60cm離れて置かれている。この直線上に十1クーロンの電荷を置いたときにかかるカの総和がOとなる位置はどれか。
13PM1-0
1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
1
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
類似度 57.8%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
x軸に平行で一様な電界Eの中で電荷qを原点から点P(x1,y1)まで動かすのに必要な仕事はどれか。
14PM1-0
1
$ qE(x_1+y_1)$
2
$ qEx_1$
3
$ qEy_1$
4
$ qE\left|x_1-y_1\right|$
5
$ qE\sqrt{{x_1}^2+{y_1}^2}$
2
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:44% 類似度 57.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図のように接地された導体殻Aの中空部分に球形導体Bが置かれている。正しいのはどれか。
1
Aの外側表面に正の電荷が存在する。
2
帯電した別の導体をAの外側に近づけるとBに電荷が生じる。
3
Aの外側の電界が変化するとAの電位も変化する。
4
Aの内側表面から出る電気力線があれば外側表面からも電気力線が外へ向かって発生する。
5
Bに正電荷が与えられるとAの内側表面に負電荷が生じる。
45
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:最重要 正答率:79% 類似度 56.9%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図は、真空中に正電荷で帯電した半径rの導体球の断面である。図中の各点(*)において電界強度が最も大きい点はどれか。
32PM45-0
1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
広告