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臨床工学技士国家試験対策
図の論理回路について正しいのはどれか。
図の回路において出力電圧 Vo [V] はどれか。ただし、入力電圧 V1 = 20 mV、V2 = 10 mV、Aは理想演算増幅器とする。
図の回路でスイッチSを閉じてから充分時間が経った後、回路全体に蓄えられるエネルギーはどれか。 ただし、両コンデンサは無損失とする。また、図中の電圧はスイッチを閉じる前の値である。
図の四端子法によって被測定線Rの抵抗を測定した。電流系の指針が0.25A、内部抵抗1MΩの電圧計の指針が0.05Vであった。被測定線Rの抵抗値はどれか。ただしr1~r4は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。
図の電圧増幅回路において入力電圧Viはどれか。(電子工学)
図に示す漏れ電流測定器具の周波数特性の概略図はどれか。 ただし、グラフは両対数目盛りである。(医用機器安全管理学)
図のABCDの各辺に1kΩの抵抗がつながれている。頂点AD間の合成抵抗は何kΩか。
図の直流定電流電源は1mAである。t=0でスイッチSを閉じて10μs経過した後の1μFのキャパシタの両端の電圧は何Vか。ただし、スイッチSを閉じる前のキャパシタの両端の電圧はゼロとする。
図1の片対数グラフは、図2の回路においてスイッチSを①にしてコンデンサCを10Vに充電後、スイッチを③にして抵抗Rで放電したときのコンデンサCにかかる電圧の経時変化である。およその時定数[秒]はどれか。ただし、自然対数の底はe = 2.7とする。
図の回路の出力Xを表す真理値表で正しいのはどれか。
図の回路が共振状態にあるとき正しいのはどれか。
図の回路全体の増幅度は26dBである。抵抗値R[kX]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とし、log102=0.3とする。
図の回路でViが1Vのとき、[mA]Iはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
図の回路でRを調整して検流計Gの振れがゼロになったとき、ab間の電圧[V]はどれか。
図の回路でR2を流れる電流は0.4Aである。電源電圧Eはどれか。
正しいのはどれか。
図の回路でVaが 5V、Vbが3Vのとき、Vc[V]はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図のRLC直列共振回路のQ(Quality factor)に最も近いのはどれか。
起電力E[V]、内部抵抗r[X]の電池2個と可変抵抗R[X]を直列に接続した回路がある。可変抵抗で消費される電力が最大になるようにRの値を調整した。このとき、回路に流れる電流[A]Iを表す式として正しいのはどれか。
図の回路で電圧計は1.0V、電流計は20mAを示した。抵抗値R[Ω]はどれか。ただし、電流計の内部抵抗は2.0Ωとする。(医用電気電子工学)
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