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第16回国試午後5問の類似問題

国試第30回午前:第48問

図の回路でab 間の電圧[VJはどれか。ただし、抵抗Rはすべて同じ値とする。

30AM48-0
1:1
2:2
3:3
4:6
5:12

国試第26回午前:第49問

図に示す回路の時定数[s]はどれか。

26AM49-0
1:0.4
2:2.5
3:5
4:7
5:10

ME2第37回午前:第28問

回路1と回路2に同じ負荷をつないだとき、負荷にかかる電圧Voutと流れる電流Iが両方の回路で一致した。回路2の電源電圧Eと抵抗Rの値の組合せで正しいのはどれか。

img12875-28-0
1:E = 5V 、R = 1kΩ
2:E = 5V 、R = 2kΩ
3:E = 5V 、R = 4kΩ
4:E = 10V 、R = 2kΩ
5:E = 10V 、R = 4kΩ

国試第21回午前:第85問

図の四端子法によって被測定線Rの抵抗を測定した。電流系の指針が0.25A、内部抵抗1MΩの電圧計の指針が0.05Vであった。被測定線Rの抵抗値はどれか。ただしr1~r4は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。

21AM85-0
1:0.1Ω
2:0.2Ω
3:0.3Ω
4:0.4Ω
5:0.5Ω

国試第21回午後:第10問

図の回路の二次側で消費する電力はどれか。ただし、変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。

21PM10-0
1:0.01 W
2:0.1 W
3:1 W
4:10W
5:100 W

ME2第36回午前:第34問

図の回路でRを流れる電流が0.1mAであるとき、Rは何kΩか。ただし、オペアンプは理想オペアンプとする。

img11243-34-0
1:0.1
2:1.0
3:2.0
4:5.0
5:10.0

国試第1回午後:第12問

図に示す回路の合成抵抗値は何Ωか。

1PM12-0
1:6
2:8
3:10
4:12
5:18

国試第33回午後:第48問

図の回路で成立するのはどれか。

33-PM-48
a:I 1 - I 2 - I 3 = 0
b:I 1 + I 2 + I 3 = E 1 /R 1
c:I 1 R 1 + I 3 R 3 = E 1 - E 3
d:I 1 R 1 + I 2 R 2 = E 1
e:-I 2 R 2 + I 3 R 3 = E 3
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午後:第14問

図に示す回路について正しい式はどれか。

1PM14-0
1:i1+i2-i3=0
2:i1-i2+i3=0
3:v0+v1-v2=0
4:v0-v1-v3-v4=0
5:v2-v3+v4=0

ME2第31回午前:第29問

内部抵抗r=2kΩ、最大目盛1Vの直流電圧計Ⓥに、図のように抵抗R1とR2を接続し、端子b、d間で最大10V、端子c、d間で最大100Vの電圧が計測できるようにしたい。抵抗R1とR2の組合せで正しいのはどれか。ただし、選択肢は【R1】 -- 【R2】とする。

img11208-29-0
1:18KΩ -- 180KΩ
2:18KΩ -- 198KΩ
3:18KΩ -- 200KΩ
4:20KΩ -- 180KΩ
5:20KΩ -- 200KΩ

国試第30回午後:第53問

図のツェナーダイオード(ツェナー電圧3 V) を用いた回路で20Ω の抵抗に流れる電流[mA] はどれか。

30PM53-0
1:0
2:100
3:150
4:250
5:400

国試第13回午後:第6問

図の回路でa-b間の電圧Eはどれか。

13PM6-0
1:0V
2:0.5V
3:1.0V
4:1.5V
5:2.0V

国試第37回午前:第49問

図の回路で、スイッチSWを閉じて十分な時間が経過した後の電流I[A]はどれか。

137149
1:0
2:0.3
3:0.6
4:0.9
5:1.2

国試第36回午前:第51問

図の回路の一次側巻線に流れる電流[A]I(実効値)はどれか。ただし、変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。 

36051
1:0.1
2:0.5
3:1
4:5
5:10

国試第31回午前:第54問

図の回路の電圧増幅度を20 dB とするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

31AM54-0
1:0.01
2:0.1
3:1
4:10
5:100

国試第3回午前:第75問

図のいずれかの回路で、電流計および電圧計の指示値IおよびVから、R=V/Iによって抵抗の値Rを求めたい。抵抗の値がおおよそ下記であるとき、いずれの回路で測定しても誤差が1%以下なのはどれか。ただし電流計および電圧計の内部抵抗はおおよそ1Ω及び50kΩであり、いずれの計器も正確に校正されているものとする。

3AM75-0
1:20Ω
2:200Ω
3:2kΩ
4:20kΩ
5:200kΩ

国試第25回午後:第55問

図の回路の電圧増幅度を20dBとするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

25PM55-0
1:0.01
2:0.1
3:1
4:10
5:100

国試第3回午前:第77問

図の回路で消費される正弦波交流電力を求めるため測定を行った。適切でないのはどれか。

3AM77-0
a:抵抗値と抵抗の端子間電圧
b:抵抗値と回路を流れる電流
c:容量値と回路の全電圧
d:抗の端子間電圧と回路の全電圧
e:電流と回路の全電圧および両者の位相差
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第26回午後:第49問

起電力1.5 V、内部抵抗0.5Ωの直流電圧源に図のように負荷を接続するとき、負荷電流Iの増加に対する端子電圧Vの変化はどれか。

26PM49-0

国試第27回午後:第49問

図の回路において、t=0でスイッチを入れた。正しいのはどれか。

27PM49-0
1:時定数はLRである。
2:直後に抵抗にかかる電圧はEとなる。
3:直後に流れる電流はE/Rとなる。
4:時開か十分に経過すると抵抗にかかる電圧はE/2となる。
5:時間が十分に経過すると抵抗で消費される電力はE2/Rとなる。