Loading...

第11回国試午後34問の類似問題

ME2第40回午前:第33問

図の回路について誤っているのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

img39783-33-0
1:電圧増幅度は1倍である。
2:インピーダンス変換器として使用される。
3:入力インピーダンスは無限大である。
4:正帰還が用いられている。
5:電圧フォロアである。

国試第19回午後:第16問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想増幅器とする。(電子工学)

19PM16-0
a:入力インピーダンスは大きい。
b:入力と出力は逆位相である。
c:反転増幅回路である。
d:入力は正電圧でなければならない。
e:入力電圧の1倍が出力される。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第31回午前:第55問

図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

31AM55-0
a:遮断周波数より十分に低い帯域で微分特性を有する。
b:コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。
c:遮断周波数は314Hzである。
d:直流成分は通過する。
e:入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第4回午後:第1問

電子計算機の基本構成を示す図として正しいのはどれか。

2PM1-0 2PM1-1

国試第22回午前:第54問

図の回路の出力電圧Voが比例するのはどれか。ただしAは理想演算増幅器とする。

22AM54-0
1:v2+v1
2:v2-v1
3:v2・v1
4:$\frac {V_{2}}{V_{1}}$
5:$\sqrt {V_{2}\cdot V_{1}}$

国試第35回午後:第55問

図の論理回路を論理式で表したのはどれか。 

35155

国試第16回午後:第19問

図の回路にViを入力した。出力波形V0の概形はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

16PM19-0 16PM19-1 16PM19-2 16PM19-3

国試第23回午後:第53問

排他的論理和(exclusive OR)2素子からなる図の回路の出力Xが1になるのはどれか。

23PM53-0
1:A=0、 B=0、 C=0
2:A=0、 B=0、C=1
3:A=1、B=1、 C=0
4:A=1、B=0、 C=1
5:A=1、B=1、 C=1

国試第28回午前:第55問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

28AM55-0
a:入力インピーダンスは無限大である。
b:電圧増幅度は0 dBである。
c:入力電圧viと出力電圧voは逆位相である。
d:正帰還が用いられている。
e:インピーダンス変換の働きをする。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第21回午後:第33問

円で表される集合A、B、Cがある。図の網掛け部分に対応する論理式はどれか。

21PM33-0
1:$A\cdot \overline {B}\cdot C$
2:$A\cdot B\cdot C$
3:$A+\overline {B}\cdot C$
4:$A\cdot B+C$
5:$\overline {\left( A+B\right) }\cdot C$

国試第37回午後:第52問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

137052
1:遮断周波数より十分低い帯域では微分特性を有する。
2:遮断周波数より十分高い帯域では積分特性を有する。
3:入力インピーダンスは無限大である。
4:出力インピーダンスは無限大である。
5:直流の入力信号を増幅できる。

国試第33回午後:第52問

図の回路の入力インピーダンスはどれか。 ただし、A は理想演算増幅器とし、角周波数を ~、虚数単位を j とする。

33-PM-52

国試第27回午後:第55問

図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

27PM55-0
a:時定数は20 msである。
b:通過域での増幅度は20 である。
c:直流成分はカットされる。
d:コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。
e:入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第18回午後:第16問

図の回路の入力インピーダンスはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。(電子工学)

18PM16-0
1:R
2:$\frac{1}{R}$
3:$ R+\ j\omega{C}$
4:$ R+\frac {1}{j\omega C}$
5:$\frac {1}{R}+j\omega C$