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第11回国試午前15問の類似問題

国試第9回午前:第24問

ウイルスが病原になるのはどれか。

a:B型肝炎
b:発疹チフス
c:オウム病
d:AIDS(後天性免疫不全症侯群)
e:帯状疱疹
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午前:第17問

免疫の異常が主な原因となる疾患はどれか。

a:慢性関節リウマチ
b:ダウン症候群
c:インフルエンザ
d:クモ膜下出血
e:アトピー性皮膚炎
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第13回午前:第37問

正しいのはどれか。

a:胆嚢炎の多くは胆石を合併する。
b:急性肝炎はエックス線CTで診断する。
c:我が国の肝癌の多くはB型肝炎ウイルスの持続感染が原因である。
d:膵癌の多くは黄疸をきたす。
e:がんによる死亡者の半数以上は消化器系である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第31回午後:第12問

上部縦隔に好発する腫瘍はどれか。

1:甲状腺腫
2:気管支嚢胞
3:神経性腫瘍
4:リンパ腫
5:奇形腫

ME2第38回午前:第15問

感染症について誤っているのはどれか。

1:病原体が生体内に侵入、増殖して引き起こす状態をいう。
2:不顕性感染は抗体陰性で確認できる。
3:垂直感染の一例として母乳を介した母から子への感染がある。
4:抗がん剤治療は重篤な感染症を引き起こすことがある。
5:咳やくしゃみによって病原体が伝搬することを飛沫感染という。