MTDLPで正しいのはどれか。
1: 作業療法士が重要と考える生活行為を実現するためのプログラムである。
2: 終末期患者には適用しない。
3: 本人・家族・支援者の連携を促進する。
4: 3つのシートで構成される。
5: 目標とした生活行為の満足度は、1~100点で自己評価する。
作業療法の評価で正しいのはどれか。
1: MTDLPは質問紙による評価である。
2: COPMはセラピストの意見を中心に評価する。
3: 人間作業モデルを構成するのは運動面と精神面である。
4: クライアント中心の実践は、評価結果を本人に提示しない。
5: 作業遂行は人―環境―作業の相互作用の結果として生じる。