Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第52回 午前 第22問
20件の類似問題
成人に対する一次救命措置で正しいのはどれか。  ...
広告
38
第54回 午前 理学療法士専門問題
標準
成人に対する一次救命処置で正しいのはどれか。  
1
胸骨圧迫は1分間に100~120回のテンポで行う。
2
胸骨圧迫は胸骨が1 cm程度沈む強さで圧迫する。
3
AEDによる電気ショック後には胸骨圧迫を行わない。
4
人工呼吸(口対口呼吸)の吹込みは続けて10回以上行う。
5
胸骨圧迫をしながらAEDによる電気ショックを与える。
49
第45回 午後 理学療法士専門問題
科目:
大分類: 臨床実習
倒れている人を見つけたときに最初に行うのはどれか。なお、倒れた瞬間は目撃しておらず、一見して自発運動はみられない。  
1
自動体外式除細動器(AED)を取りに行く。
2
呼吸の有無を確認する。
3
大声で他の人を呼ぶ。
4
人工補助呼吸を行う。
5
意識を確認する。
50
第46回 午前 理学療法士専門問題
科目:
大分類: 臨床実習
自動体外式除細動器(AED)を用いた一次救命処置について正しいのはどれか。  
1
心肺停止を疑ったら、直ちに除細動を行う。
2
実施者は手袋を装着する必要がある。
3
成人と小児は同じ電極パッドを使用する。
4
AEDによる解析時は患者には触れない。
5
除細動後は速やかに電極パッドをはがす。
37
第59回 午後 理学療法士専門問題
科目:
大分類: 臨床実習
日本ACLS〈Advanced Cardiovascular Life Support〉協会の定める一次救命措置のアルゴリズムの①から④の順で正しいものはどれか。①呼吸確認 ②心肺蘇生開始 ③周囲の安全確認 ④緊急通報とAEDの準備
1
①-②-③-④
2
②-③-①-④
3
③-①-④-②
4
③-④-①-②
5
④-③-①-②
49
第53回 午後 理学療法士専門問題
標準
人工呼吸器を使用している重症心身障害児の気管吸引を実施する上で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
気管吸引後、聴診する。
2
気管吸引時にはSpO2を確認する。
3
吸引圧は20 kPa(150 mmHg)以上に設定する。
4
吸引カテーテルは気管分岐部の先まで挿入する。
5
気管吸引は1回の吸引につき30秒間程度持続して行う。
広告
64
第52回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
健常者の安静時呼吸について正しいのはどれか。  
1
呼吸数は25 /分程度である。
2
呼気時の気道内圧は陽圧である。
3
呼気時の胸腔内圧は陽圧である。
4
呼気時に外肋間筋の収縮がみられる。
5
呼気時に胸鎖乳突筋の収縮がみられる。
82
第57回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準 解説
リハビリテーション室で訓練中に意識を失った患者への対応としてまず行うのはどれか。  
1
主治医に報告する。
2
ベッドに移動させる。
3
心臓マッサージを行う。
4
バイタルサインを確認する。
5
自動体外式除細動器〈AED〉を準備する。
解説を解放して詳細を表示

解説データを取得しています...

17
第35回 午前 理学療法士実地問題
標準
70歳の男性。体重60 kg。上腹部手術後から人工呼吸管理を受けていたが、人工呼吸器からの離脱を開始することになった。開始の基準で正しいのはどれか。  
1
呼吸数:40/分
2
1回換気量:350 ml
3
PaCO2:60 mmHg
4
PaO2:70 mmHg
5
脈拍数:110/分
93
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
呼吸訓練について誤っているのはどれか。  
1
呼吸パターンの是正を目的とする。
2
頭低位によって吸気が容易になる。
3
訓練前に介助呼吸を行う。
4
呼気に際して口すぼめ呼吸を行う。
5
最大換気呼吸は呼吸筋持久力を高める。
39
第54回 午後 理学療法士専門問題
標準
開放式吸引での気管吸引で正しいのはどれか。  
1
1回の吸引時間は30秒以上行う。
2
吸引圧は最大150 mmHgである。
3
吸引カテーテルの先端は気管分岐部の先まで挿入する。
4
吸引操作中はSpO2 80~90%を維持する。
5
吸引操作中は吸引カテーテルを上下前後に動かす。
広告
93
第41回 午前 理学療法士専門問題
標準
腹式呼吸法で誤っているのはどれか。  
1
口すぼめ呼吸を併用する。
2
呼吸補助筋の活動を抑制する。
3
胸部と腹部にそれぞれ手を置く。
4
呼気時に腹部隆起を確認する。
5
呼気は吸気の2倍以上の時間をかけて行う。
47
第48回 午前 理学療法士専門問題
標準
気管吸引で正しいのはどれか。  
1
吸引カテーテルの外径は気管チューブ内径の2/3とする。
2
吸引カテーテルの挿入は気管分岐部までとする。
3
吸引圧は20 kPa(150 mmHg)以下とする。
4
吸引時間は20~30秒間とする。
5
咳を誘発しながら吸引する。
51
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
下位頸髄損傷患者の呼吸理学療法で誤っているのはどれか。  
1
体位排痰
2
胸郭の徒手的振動
3
胸郭の圧迫
4
横隔膜の筋力増強
5
肋間筋の筋力増強
39
第50回 午後 理学療法士専門問題
重要
口すぼめ呼吸で正しいのはどれか。  
1
気道の虚脱を抑える。
2
全肺気量を増加させる。
3
吸気時間を延長させる。
4
呼吸仕事量を増加させる。
5
機能的残気量を増加させる。
92
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
慢性呼吸不全患者の生活指導で適切でないのはどれか。  
1
腹式呼吸を励行する。
2
時間当たり呼吸数を増やす。
3
1回換気量を増やす。
4
動作を分割する。
5
酸素吸入下で体操する。
広告
42
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
呼吸運動で誤っているのはどれか。  
1
安静呼吸時に横隔膜は上下に動く。
2
腹筋の収縮で横隔膜は挙上する。
3
横隔膜は収縮で下降する。
4
呼気時に外肋間筋が主に働く。
5
吸気時に肋骨下縁は挙上する。
47
第47回 午後 理学療法士専門問題
最重要
呼吸リハビリテーションで正しいのはどれか。  
1
ハッフィングは胸郭の伸張を目的とする。
2
横隔膜呼吸は、呼吸補助筋の活動を促進する。
3
呼吸困難時の症状改善には、腹臥位が有効である。
4
インセンティブスパイロメトリは長く吸気を持続させる。
5
口すぼめ呼吸は、呼気よりも吸気を長くするように指導する。
19
第54回 午前 理学療法士実地問題
重要
78歳の男性。慢性閉塞性肺疾患の急性増悪により人工呼吸器管理中である。意識レベルJCS〈Japan Coma Scale〉Ⅱ-20、体温37.5℃、呼吸数は26回/分、努力性呼吸を認める。二次的合併症の予防目的で行う理学療法で適切でないのはどれか。  
1
呼吸介助
2
体位排痰法
3
ベッドアップ
4
関節可動域運動
5
徒手的抵抗運動
99
第34回 午前 理学療法士専門問題
標準
呼吸理学療法を施行する上で参考とすべき項目で基準(正常)範囲にあるのはどれか。  
1
動脈血酸素分圧:40 mmHg
2
動脈血炭酸ガス分圧:70 mmHg
3
動脈血酸素飽和度:85 %
4
肺活量比:60 %
5
1秒率:75 %
72
第58回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
安静呼吸における吸気時で正しいのはどれか。
1
横隔膜は上昇する。
2
外肋間筋は弛緩する。
3
胸腔内は陽圧になる。
4
腹横筋が主に収縮する。
5
上部胸郭は前上方へ拡張する。
広告