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理学療法士国家試験
検索元問題
第46回 午後 第37問
20件の類似問題
重度の痙直型四肢麻痺児に起こりやすいのはどれか。2つ選べ。 ...
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36
第51回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺の痙直型両麻痺で生じやすい肢位はどれか。
1
踵足
2
外反母趾
3
股関節外転位
4
股関節外旋位
5
クラウチング肢位
72
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺児の歩行の特徴で正しいのはどれか。
1
体幹の動揺は少ない。
2
肩関節は内転位になりやすい。
3
肘関節は伸展位になりやすい。
4
股関節は内転位になりやすい。
5
膝関節は伸展位になりやすい。
29
第49回 午前
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理学療法士専門問題
重要
第5腰髄節まで機能残存している二分脊椎患児に最もみられやすいのはどれか。
1
股関節脱臼
2
反張膝
3
踵足変形
4
尖足変形
5
扁平足変形
76
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児の歩行の特徴で誤っているのはどれか。
1
体幹の側方動揺が大きい。
2
股・膝関節の屈曲が大きい。
3
股関節が内転位になりやすい。
4
足先から接地する。
5
上肢は伸展位をとる。
73
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ4(厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類による)で立位時にみられる特徴はどれか。
1
頸部前屈
2
腰椎前弯
3
股関節過伸展
4
踵 足
5
足部外反
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31
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児はどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
30
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
12歳の女児。痙直型両麻痺。膝歩きの様子を示す。本児の異常な膝歩き動作の原因として可能性が低いのはどれか。
1
体幹伸展筋群の過活動
2
腹筋群の低活動
3
股関節伸筋群の低活動
4
股関節屈筋群の過活動
5
股関節内転筋群の過活動
62
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
二分脊椎(第5腰髄節まで機能残存)患児にみられやすいのはどれか。
1
股関節脱臼
2
反張膝
3
凹足
4
踵足
5
尖足
30
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
10歳の女児。痙直型両麻痺。移動には四つ這い、歩行器での歩行および車椅子自走を併用している。この女児が立ち上がろうとして図のような姿勢になった。原因として考えられるのはどれか。
1
緊張性迷路反射の残存
2
膝関節伸展可動域の低下
3
下肢の左右分離運動困難
4
上肢の屈曲共同運動の出現
5
緊張性対称性頸反射の残存
89
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正しいのはどれか。
1
先天性股関節脱臼は男児に多い。
2
ペルテス病では股関節に内転制限が起こる。
3
マルファン症候群では四肢の短縮が起こる。
4
先天性多発性関節拘縮症は生後進行する。
5
二分脊椎では水頭症を合併しやすい。
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25
第59回 午後
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理学療法士専門問題
標準
成人期の二次障害で頸椎症性脊髄症を発症しやすい疾患はどれか。
1
先天性多発性関節拘縮症
2
アテトーゼ型脳性麻痺
3
痙直型脳性麻痺
4
骨形成不全症
5
分娩麻痺
61
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第4頸髄節-肩甲骨下制
2
第5頸髄節-肩関節内転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-手指MP関節屈曲
47
第53回 午後
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理学療法士専門問題
重要
Down症児の初期の腹臥位での移動の特徴はどれか。
1
股関節の外転
2
伸展側下肢の尖足傾向
3
上肢の過剰な引き込み
4
緊張性迷路反射の残存
5
下肢運動の交互性の欠如
60
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳性麻痺で正しい組合せはどれか。
1
痙直型-内反尖足
2
アテトーゼ型-円背姿勢
3
固縮型-姿勢時振戦
4
弛緩型-後弓反張
5
失調型-トレンデレンブルグ歩行
41
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルによって生じうる拘縮で誤っている組合せはどれか。
1
第4頸髄節-肩甲骨挙上
2
第5頸髄節-肩関節外転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-MP関節屈曲
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66
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。
1
後縦靭帯骨化症では下肢に痙性麻痺を生じる。
2
特発性側弯症では体幹前屈で肋骨隆起を生じる。
3
強直性脊椎炎では脊椎や四肢近位関節が障害される。
4
脊柱管狭窄症では間歇性跛行を生じる。
5
腰椎椎間板ヘルニアでは下肢の腱反射が亢進する。
16
第47回 午後
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理学療法士実地問題
重要
3歳の男児。痙直型右片麻痺。図に示す右上下肢の肢位に影響しているのはどれか。2つ選べ。
1
逃避反射
2
陽性支持反応
3
交叉性伸展反射
4
緊張性迷路反射
5
非対称性緊張性頸反射
91
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳性麻痺で誤っているのはどれか。
1
痙直型四肢麻痺では出生時から筋緊張が高い。
2
痙直型両麻痺では上肢よりも下肢の障害が強い。
3
アテトーゼ型では緊張性頸反射の影響を受ける。
4
精神的緊張でアテトーゼ型の不随意運動は増強する。
5
アテトーゼ型四肢麻痺では下肢よりも上肢の障害が強い。
13
第50回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
5歳の男児。脳性麻痺で痙直型四肢麻痺である。粗大運動機能は側臥位までの寝返りが可能。背臥位と背臥位から引き起こしたときの状態を図に示す。臨床症状として可能性が低いのはどれか。
1
足クローヌス陽性
2
下肢の伸筋共同運動
3
緊張性迷路反射の残存
4
パラシュート反応陽性
5
股関節外転の可動域制限
29
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
12歳の女児。痙直型両麻痺。膝歩きの様子(別冊No. 10)を別に示す。本児の動作を正常と比較した場合の特徴で正しいのはどれか。
1
支持基底面が狭い。
2
重心の側方移動が小さい。
3
重心の位置が低い。
4
上肢の筋緊張が低い。
5
体幹の軸回旋が大きい。
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