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理学療法士国家試験
検索元問題
第34回 午前 第18問
20件の類似問題
20歳の男性。第4・5腰椎椎間板ヘルニア。L5神経根障害により筋力低下を示す筋と図に示す感覚障害領域との組......
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35
第49回 午前
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理学療法士専門問題
標準
腰椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。
1
L4神経根障害では長母趾屈筋の筋力低下を生じる。
2
L5神経根障害では下腿外側から足背の知覚異常を伴う。
3
L5神経根障害では大腿神経伸張テストが陽性となる。
4
S1神経根障害では前脛骨筋の筋力低下を生じる。
5
S1神経根障害では膝蓋腱反射が低下する。
14
第54回 午後
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理学療法士実地問題
標準
40歳の男性。長時間の立位により右下肢の疼痛が生じるようになったため受診し腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立位で踵の挙上ができなかった。重度の感覚鈍麻が疑われる部位はどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
9
第51回 午前
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理学療法士実地問題
標準
44歳の女性。1か月前から腰痛および左下肢痛を訴える。腰椎MRIの矢状断像(A)と水平断像(B)とを示す。なお、水平断像は矢状断像で最も所見がある椎体間の高位のものである。この患者にみられる所見はどれか。
1
左下腿内側の感覚障害
2
左足部の感覚障害
3
左大腿四頭筋の筋力低下
4
右下腿外側の感覚障害
5
右長母指伸筋の筋力低下
6
第51回 午後
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理学療法士実地問題
重要
40歳の男性。2週間前から腰痛と右殿部から大腿前面にかけてのしびれが生じ、徐々に右下肢の筋力低下を自覚するようになってきた。この患者に行う検査として適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
89
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
末梢神経とその損傷による症状との組合せで誤っているのはどれか。
1
長胸神経 − 翼状肩甲
2
後骨間神経 − 手指MP関節伸展の筋力低下
3
大腿神経 − 股関節伸展の筋力低下
4
総腓骨神経 − 下垂足
5
閉鎖神経 − 股関節内転筋筋力低下
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97
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
脊柱管狭窄症の間欠跛行は体幹前屈位で軽快する。
2
椎間板ヘルニアでは深部腱反射は正常である。
3
第4・5腰椎椎間板ヘルニアでは第4腰神経根が圧迫される。
4
無分離すべり症は若年層に好発する。
5
ラセーグ徴候は大腿神経障害が反映される。
88
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
第5胸髄レベルの脊髄横断面の模式図に損傷部位を斜線で示す。右下肢にみられる症状はどれか。
1
運動麻痺
2
痛覚鈍麻
3
位置覚異常
4
振動覚低下
5
腱反射亢進
70
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
L1 - 膝関節伸展
2
L2 - 膝関節屈曲
3
L3 - 股関節外旋
4
L4 - 足関節背屈
5
S1 - 足関節底屈
86
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
腰椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。
1
椎間板の前側方突出が多い。
2
第3・4腰椎間で最も多く発生する。
3
第3・4腰椎間で生じると膝蓋腱反射が亢進する。
4
第4・5腰椎間で生じると下腿三頭筋の筋力低下を認める。
5
第5腰椎・第1仙椎間で生じるとアキレス腱反射が低下する。
57
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ASIA(American spinal injury association)の神経学的分類における機能残存髄節と筋群との組合せで誤っているのはどれか。
1
第2腰髄節-股関節伸筋群
2
第3腰髄節-膝関節伸筋群
3
第4腰髄節-足関節背屈筋群
4
第5腰髄節-足指伸筋群(外在筋)
5
第1仙髄節-足関節底屈筋群
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81
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
第4・5腰椎の椎間板ヘルニアでみられないのはどれか。
1
ラセーグ徴候陽性
2
疼痛性側弯
3
膝蓋腱反射減弱
4
下腿外側の触覚鈍麻
5
長母指伸筋の筋力低下
6
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
下肢の筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。
1
半腱様筋-総腓骨神経
2
薄筋-大腿神経
3
縫工筋-閉鎖神経
4
足底筋-脛骨神経
5
母指外転筋-外側足底神経
35
第46回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ASIA(American Spinal Injury Association)の運動評価における脊髄レベルとkey muscles(検査筋)との組合せで誤っているのはどれか。
1
C5 — 肘屈筋群
2
C6 — 手背屈筋群
3
C7 — 肘伸筋群
4
C8 — 指伸筋群
5
T1 — 小指外転筋
82
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
ASIAの評価法における脊髄の髄節とそのkey muscleの組合せで正しいのはどれか。
1
C6――上腕二頭筋
2
C8――上腕三頭筋
3
T1――小指外転筋
4
L1――大腿四頭筋
5
L5――前脛骨筋
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54
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
下肢の筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
中殿筋 — 下殿神経
2
縫工筋 — 閉鎖神経
3
膝窩筋 — 脛骨神経
4
後脛骨筋 — 総腓骨神経
5
短指屈筋 — 内側足底神経
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73
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
末梢神経損傷による運動障害で誤っている組合せはどれか。
1
副神経-肩甲骨の挙上
2
腋窩神経-肩関節の外転
3
橈骨神経-母指の対立
4
閉鎖神経-股関節の内転
5
総腓骨神経-足関節の背屈
46
第47回 午前
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理学療法士専門問題
重要
絞扼性神経障害と症状の組合せで正しいのはどれか。
1
肘部管症候群 ― 母指外転障害
2
後骨間神経麻痺 ― 母指内転障害
3
手根管症候群 ― 母指対立障害
4
梨状筋症候群 ― 大腿前面のしびれ
5
足根管症候群 ― 足背のしびれ
66
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。
1
後縦靭帯骨化症では下肢に痙性麻痺を生じる。
2
特発性側弯症では体幹前屈で肋骨隆起を生じる。
3
強直性脊椎炎では脊椎や四肢近位関節が障害される。
4
脊柱管狭窄症では間歇性跛行を生じる。
5
腰椎椎間板ヘルニアでは下肢の腱反射が亢進する。
52
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷レベルと運動との組合せで誤っているのはどれか。
1
第 2 腰髄節まで機能残存-股屈曲
2
第 3 腰髄節まで機能残存-膝屈曲
3
第 4 腰髄節まで機能残存-足背屈
4
第 5 腰髄節まで機能残存-母趾伸展
5
第 1 仙髄節まで機能残存-足底屈
92
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
絞扼性神経障害の組合せで誤っているのはどれか。
1
尺骨神経-肘部管症候群
2
正中神経-手根管症候群
3
橈骨神経-回外筋症候群
4
坐骨神経-梨状筋症候群
5
深腓骨神経-足根管症候群
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