答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第51回 午後 第4問
20件の類似問題
Danielsらの徒手筋力テストで股関節内転筋の段階3を測定する際、図のような代償動作がみられた。代償動作を......
広告
15
第49回 午後
|
理学療法士実地問題
標準
Thomasテスト（変法）による検査を図に示す。この検査で評価できないのはどれか。
1
右腸腰筋の短縮
2
左大殿筋の短縮
3
左腓腹筋の短縮
4
左ヒラメ筋の短縮
5
左大腿四頭筋の短縮
48
第52回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
端座位で一側の股関節を屈曲する際に抵抗をかけたところStrümpell現象が出現し、歩行動作の練習に役立てようとした。観察された動きはどれか。
1
股関節外旋
2
膝関節屈曲
3
膝関節伸展
4
足関節背屈
5
足関節底屈
22
第36回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
低周波刺激の運動点で誤っているのはどれか。
1
大腿直筋
2
前脛骨筋
3
長指伸筋
4
半膜様筋
5
腓腹筋
42
第36回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
股関節外旋筋でないのはどれか。
1
大殿筋
2
縫工筋
3
薄 筋
4
梨状筋
5
外閉鎖筋
70
第50回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位からの肩関節の運動で正しいのはどれか。
1
広背筋は屈曲に作用する。
2
棘上筋は内転に作用する。
3
大円筋は外旋に作用する。
4
肩甲下筋は内旋に作用する。
5
棘下筋は水平屈曲に作用する。
広告
2
第41回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストを図に示す。筋と筋力段階との組合せで正しいのはどれか。
1
左外腹斜筋、右内腹斜筋－筋力5（Normal）
2
右外腹斜筋、左内腹斜筋－筋力5（Normal）
3
左外腹斜筋、右内腹斜筋－筋力4（Good）
4
右外腹斜筋、左内腹斜筋－筋力4（Good）
5
左外腹斜筋、左内腹斜筋－筋力4（Good）
34
第36回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストを図に示す。筋と筋力段階との組合せで正しいのはどれか。
1
右外腹斜筋、左内腹斜筋－筋力5（Normal）
2
左外腹斜筋、右内腹斜筋－筋力5（Normal）
3
右外腹斜筋、左内腹斜筋－筋力4（Good）
4
左外腹斜筋、右内腹斜筋－筋力4（Good）
5
左外腹斜筋、左内腹斜筋－筋力4（Good）
46
第44回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
腕立て伏せの開始肢位保持に必須な筋群で誤っているのはどれか。
1
頭・頸椎部伸筋群
2
胸・腰椎部伸筋群
3
股関節屈筋群
4
膝関節伸筋群
5
足関節底屈筋群
42
第44回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節30°屈曲位の状態から完全に伸展するまでに生じるのはどれか。2つ選べ。
1
下腿の外旋
2
膝窩筋の収縮
3
膝蓋骨の下方移動
4
前十字靭帯の緊張
5
内側側副靭帯の弛緩
71
第56回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
右下腿の外側面を図に示す。矢印の筋の作用で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
足の底屈
2
足の背屈
3
足の内がえし
4
足の外がえし
5
第2～5指の伸展
広告
73
第45回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
呼気の補助筋で図中の矢印の方向へ胸郭を引き下げるのはどれか。
1
腹直筋
2
大腰筋
3
腰方形筋
4
内腹斜筋
5
外腹斜筋
54
第49回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足関節の背屈を起こす筋はどれか。2つ選べ。
1
前脛骨筋
2
長腓骨筋
3
後脛骨筋
4
長趾屈筋
5
第三腓骨筋
52
第50回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。
1
腸骨筋 － 大腿神経
2
大殿筋 － 上殿神経
3
小殿筋 － 下殿神経
4
前脛骨筋 － 脛骨神経
5
内閉鎖筋 － 閉鎖神経
44
第42回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
体幹の運動で誤っている組合せはどれか。
1
腹直筋－屈曲
2
最長筋－伸展
3
外腹斜筋－回旋
4
内腹斜筋－回旋
5
腰方形筋－回旋
25
第45回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
正常歩行時の遊脚相全般に最も強く活動する筋はどれか。
1
大殿筋
2
大腿四頭筋
3
ハムストリングス
4
前脛骨筋
5
腓腹筋
広告
72
第60回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
努力性呼気時に働く筋で誤っているのはどれか。
1
腹直筋
2
肋下筋
3
外肋間筋
4
内腹斜筋
5
内肋間筋後部
38
第55回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
他の筋への影響を最小限にして伸張運動を行う場合、伸張筋と運動方向の組合せで適切なのはどれか。
1
薄筋―――――――股関節伸展位、膝関節屈曲位で股関節外転
2
中間広筋―――――股関節伸展位・内外旋中間位で膝関節屈曲
3
ヒラメ筋―――――膝関節伸展位、足部内外反中間位で足関節背屈
4
三角筋前部――――肩関節内外旋中間位、肘関節伸展位で肩関節伸展
5
長橈側手根伸筋――肘関節伸展位、前腕回内位、手関節尺屈位で掌屈
59
第58回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
皮下組織の直下に筋腹を触知できる筋はどれか。
1
棘上筋
2
深指屈筋
3
方形回内筋
4
中間広筋
5
後脛骨筋
72
第53回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
下腿中央の横断面を図に示す。矢印の筋の作用で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
膝関節の屈曲
2
足の底屈
3
足の内がえし
4
母指の屈曲
5
第2～5指の屈曲
52
第52回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
皮下組織の直下に筋腹を触知する筋はどれか。
1
棘上筋
2
方形回内筋
3
小殿筋
4
中間広筋
5
長腓骨筋
広告