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理学療法士国家試験
検索元問題
第35回 午前 第47問
12件の類似問題
急性期脳卒中片麻痺の合併症とその対策との組合せで適切でないのはどれか。 ...
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30
第58回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
上肢・手指の Brunnstrom 法ステージとテスト動作の組合せで正しいのはどれか。
1
上肢Ⅳ 手を背中の後ろへ回す。
2
上肢Ⅴ 上肢を肘伸展位で前方水平位に上げる。
3
上肢Ⅵ 肘伸展位・肩関節 90°屈曲位で前腕回内・回外する。
4
手指Ⅲ 横つまみをする。
5
手指Ⅴ 全可動域にわたり指を伸展する。
89
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
慢性関節リウマチ患者の日常生活の指導で誤っているのはどれか。
1
片手なべ
2
ボタンエイド
3
レバー式水道栓
4
洋式便座の補高
5
自動洗浄便座
49
第56回 午後
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理学療法士専門問題
標準
松葉杖の使用について正しいのはどれか。
1
ロフストランド杖より歩行時に体幹を伸展位に保持しやすい。
2
腋窩と脇当ては4~5 cm程度の距離を設ける。
3
肘関節完全伸展位で握りを把持する。
4
階段昇段時は杖を先に出す。
5
T字杖よりも免荷が少ない。
42
第53回 午前
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理学療法士専門問題
標準
変形性膝関節症の理学療法介入方法について、理学療法診療ガイドライン第1版(日本理学療法士協会)で推奨グレードが最も低いのはどれか。
1
協調運動
2
減量療法
3
有酸素運動
4
筋力増強運動
5
ホットパック
26
第54回 午前
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理学療法士専門問題
標準
検査結果を表に示す。6か月前と比べてバランス機能の低下を示すのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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30
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
60歳の女性。主婦。歩行開始時に両膝関節内側に疼痛が出現した。内反型変形性膝関節症と診断され、大腿脛骨角180°、BMI指数29.0であった。理学療法で適切でないのはどれか。
1
SLRによる大腿四頭筋強化訓練
2
起立・歩行時の外側楔状足底板の使用
3
外出時の軟性膝装具の使用
4
1日1万歩のウォーキング
5
1日30分間の自転車エルゴメーター
28
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
65歳の女性。右変形性股関節症に対する人工股関節置換術後6週経過。股関節深部の温熱効果に適した物理療法機器はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
33
第59回 午後
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理学療法士専門問題
標準
癌治療と合併症との組合せで正しいのはどれか。
1
化学療法 ―――――――――― 末梢神経障害
2
頸部郭清術 ―――――――――― 顔面神経麻痺
3
前立腺腹腔鏡下全摘除術 ―――――――――― リンパ浮腫
4
乳房切除術 ―――――――――― 自律神経障害
5
放射線療法 ―――――――――― 唾液分泌過多
86
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
末梢神経麻痺の症候で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
痙縮
2
筋萎縮
3
病的反射
4
不随意運動
5
腱反射低下
31
第50回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと日常生活動作の到達レベルの組合せで正しいのはどれか。
1
第4頸髄節 - 手動での車椅子操作
2
第5頸髄節 - 更衣動作の自立
3
第6頸髄節 - 寝返りの自立
4
第7頸髄節 - 介助によるトイレへの移乗
5
第8頸髄節 - 介助による起き上がり
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8
第51回 午後
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理学療法士実地問題
重要
つまずきやすさを主訴に来院した70歳の患者の頭部MRIのT1強調矢状断像を示す。この患者で主訴に関連のある症状はどれか。
1
運動失調
2
感覚障害
3
視野障害
4
前庭障害
5
歩行失行
41
第56回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと実用可能な能力の組合せで正しいのはどれか。
1
第3頸髄節 ── 自発呼吸
2
第5頸髄節 ── プッシュアップ動作
3
第3胸髄節 ── 自動車への移乗
4
第10胸髄節 ── 両長下肢装具を用いての歩行
5
第12胸髄節 ── 両短下肢装具を用いての歩行
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