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理学療法士国家試験

検索元問題
第46回 午前 第44問
20件の類似問題
大腿義足ソケットの初期屈曲角で正しいのはどれか。  ...
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31
第57回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
右大腿骨頭すべり症によりDrehmann〈ドレーマン〉徴候陽性の場合、背臥位で右下肢を他動的に屈曲したときに生ずる関節運動で正しいのはどれか。  
1
左股関節が屈曲・外旋する。
2
左股関節が内転・外旋する。
3
右股関節が外転・外旋する。
4
右股関節が外転・内旋する。
5
右股関節が内転・内旋する。
85
第34回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
下肢切断術後のリジッドドレッシングで誤っているのはどれか。  
1
浮腫の軽減が図れる。
2
創治癒の促進がなされる。
3
断端創部の観察が不十分になりやすい。
4
老人の循環障害による切断に適応となる。
5
術後早期からの義足装着訓練が可能となる。
25
第53回 午後 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。  
1
肩屈曲 ――― 前腕回外位
2
股内旋 ――― 膝関節伸展位
3
股外転 ――― 股関節伸展位
4
膝屈曲 ――― 股関節伸展位
5
足底屈 ――― 膝関節伸展位
52
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷レベルと運動との組合せで誤っているのはどれか。  
1
第 2 腰髄節まで機能残存-股屈曲
2
第 3 腰髄節まで機能残存-膝屈曲
3
第 4 腰髄節まで機能残存-足背屈
4
第 5 腰髄節まで機能残存-母趾伸展
5
第 1 仙髄節まで機能残存-足底屈
86
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
膝装具の種類と適応との組合せで正しいのはどれか。  
1
HRC膝装具 − 膝折れを防ぐ。
2
膝蓋骨制動装具 − 外反動揺を防ぐ。
3
支柱付膝サポーター − 下腿回旋を制限する。
4
スウェーデン式膝装具 − 反張膝を防ぐ。
5
デローテーション装具 − 外側スラストを防ぐ。
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11
第40回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
75歳の女性。左膝は、変形と痛みのため、可動域が屈曲20°~90°であった。左人工膝関節手術(セメント使用)を受けた。術前の膝関節エックス線単純正面立位像(別冊No. 2A)、術後の膝関節エックス線単純正面像(別冊No. 2B)および側面像(別冊No. 2C)を別に示す。術後2週の運動療法で適切でないのはどれか。 
v7IbxaNAf9Q-aD8lx0F5F
1
足関節の底背屈運動
2
大腿四頭筋の等尺性運動
3
体幹筋の強化
4
膝CPM(持続的他動運動)
5
平行棒内免荷歩行訓練
48
第52回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
疾患と自助具の組合せで正しいのはどれか。  
1
片麻痺――――――――――ボタンエイド
2
片側上肢の切断――――――プルトップオープナー
3
脊髄小脳変性症――――――リーチャー
4
両側上肢の切断――――――台付き爪切り
5
アテトーゼ型脳性麻痺―――ソックスエイド
70
第47回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
股関節について正しいのはどれか。  
1
関節窩には骨頭の1/3が入る。
2
臼蓋角は成人の方が小児よりも大きい。
3
運動範囲は内転の方が外転よりも大きい。
4
大腿骨頭靱帯は内転時に緊張する。
5
恥骨筋の収縮は外旋を制限する。
71
第49回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
足について正しいのはどれか。  
1
距腿関節の運動軸は膝軸に対して内捻5~15°である。
2
舟状骨は外側縦アーチを構成している。
3
背屈運動により果間距離は拡大する。
4
Lisfranc関節では内外旋が生じる。
5
Böhler角は40~50°である。
30
第55回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
胸腰仙椎装具で正しいのはどれか。  
1
後方支柱は棘突起の直上に位置させる。
2
骨盤帯の位置は大転子と腸骨稜の間である。
3
側方支柱は骨盤帯と肩甲間バンドを結合する。
4
胸椎バンドの位置は肩甲骨の下1/3の高さである。
5
腹部前当ての上縁の位置は剣状突起の高さである。
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46
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
転子果長の左右差の原因はどれか。  
1
側弯で骨盤が傾斜している。
2
大転子が高位となっている。
3
股関節に屈曲拘縮がある。
4
膝関節に屈曲拘縮がある。
5
足関節に尖足拘縮がある。
20
第39回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
腰痛を合併する変形性膝関節症の大腿四頭筋訓練で適切でないのはどれか。  
Sy9VBDt8EIvLVzKPSljdn
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
4
第56回 午後 理学療法士実地問題
重要
理学療法士が下肢を固定し、体幹の前屈を行わせた状態を図1に示す。次に図2のように固定位置を変更して体幹前屈を行わせたところ、体幹前傾角度に違いがみられた。この違いが生じた原因として、最も筋力低下が疑われる筋はどれか。 
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1
腹直筋
2
腸腰筋
3
大腿四頭筋
4
ハムストリングス
5
前脛骨筋
37
第47回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
上肢の障害と装具の組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩腱板断裂 ― 肩外転装具
2
肘関節屈曲位拘縮 ― ターンバックル式肘装具
3
鷲手 ― Oppenheimer(オッペンハイマー)型装具
4
スワンネック変形 ― 指用ナックルベンダー
5
ボタン穴変形 ― 指用逆ナックルベンダー
15
第49回 午前 理学療法士実地問題
標準
右股関節の可動域を下表に示す。予想される歩行時の特徴はどれか。 
NXbQo9eD02eqPJD9M36Io
1
左の歩幅の減少
2
腰椎前弯の減少
3
左伸び上がり歩行
4
上肢の振り幅の増加
5
左Trendelenburg徴候
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1
第46回 午前 理学療法士実地問題
最重要
肩関節の関節角度の測定方法で正しいのはどれか。 
BbjLfoThIV7a1KKoBK0Qa
1
伸展(座位)
2
屈曲(座位)
3
外転(座位)
4
外旋(座位)
5
水平屈曲(座位)
31
第52回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
杖のチェックアウトについて正しいのはどれか。  
1
ロフストランド杖の前腕支え位置は前腕近位1/3とする。
2
T字杖の握りは肘関節が45度屈曲する位置とする。
3
松葉杖の脇当て位置は腋窩から15 cm下方とする。
4
杖の長さは病態によらず同じ方法で決める。
5
杖先ゴムの状態確認は年に1回行う。
24
第46回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
両膝関節の屈曲可動域が0〜90°に制限されている患者に指導する床からの立ち上がり方法はどれか。  
1
背臥位→蹲踞位(しゃがんだ姿勢)→立位
2
背臥位→蹲踞位(しゃがんだ姿勢)→高這い位→立位
3
四つ這い位→高這い位→立位
4
四つ這い位→膝立ち位→片膝立ち位→立位
5
横座り位→膝立ち位→片膝立ち位→立位
44
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
正しいのはどれか。  
1
大腿骨頭靭帯は股関節内転時に緊張する。
2
膝関節面は大腿骨、膝蓋骨、脛骨および腓骨で構成される。
3
後十字靭帯は脛骨の前方への滑りを防ぐ作用がある。
4
足関節の底背屈運動は主に距踵関節で行われる。
5
長腓骨筋および短腓骨筋は足関節を背屈する。
39
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
誤っているのはどれか。  
1
腕尺関節はらせん関節である。
2
上橈尺関節は車軸関節である。
3
腕尺関節は上橈尺関節と同一の関節包内にある。
4
約10°の生理的内反肘を運搬角という。
5
肘頭は肘屈曲位でヒューター三角を構成する。
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