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理学療法士国家試験

検索元問題
第50回 午後 第22問
20件の類似問題
Danielsらの徒手筋力テストにおける頸部屈曲の測定で正しいのはどれか。2つ選べ。  ...
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22
第45回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で後上腸骨棘が基本軸に含まれるのはどれか。  
1
胸腰部屈曲
2
胸腰部回旋
3
胸腰部側屈
4
股関節伸展
5
股関節外転
61
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
第4頸髄節-肩甲骨下制
2
第5頸髄節-肩関節内転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-手指MP関節屈曲
93
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で測定する運動方向と移動軸との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩甲帯挙上-肩峰と胸骨上縁とを結ぶ線
2
肩関節水平屈曲-上腕骨
3
肩関節外旋-尺 骨
4
肘関節伸展-橈 骨
5
手関節背屈(伸展)-第3中手骨
21
第50回 午後 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と基本軸の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
肩甲帯挙上 - 肩峰と胸骨上縁を結ぶ線
2
肩外転 - 両側の肩峰を結んだ線への垂直線
3
前腕回内 - 橈骨
4
膝屈曲 - 大腿骨
5
足部内がえし - 下腿軸への垂直線
21
第50回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と参考可動域の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
肩伸展 - 60°
2
手橈屈 - 25°
3
肘伸展 - 10°
4
肩外旋 - 80°
5
肩甲帯伸展 - 20°
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1
第41回 午前 理学療法士実地問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テスト(筋力5:Normal)で誤っているのはどれか。   
fl5PAbOPpeIbrowC4gYod
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
33
第51回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。2つ選べ。  
1
肩関節外転
2
肘関節伸展
3
前腕回外
4
手関節背屈
5
指伸展
41
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動と前腕肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
肩関節屈曲・伸展 - 回内位
2
肩関節外旋・内旋 - 中間位
3
肘関節屈曲・伸展 - 回外位
4
手関節屈曲・伸展 - 回外位
5
手関節橈屈・尺屈 - 中間位
74
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
上肢・手指ブルンストローム法ステージIVの運動で誤っているのはどれか。  
1
腰の後ろに手をもっていく。
2
肘伸展位で肩を90°外転する。
3
肘90°屈曲位で前腕を回内・回外する。
4
母指で横つまみをして離す。
5
全指で鉤型握りをする。
1
第40回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
腕立てふせの開始肢位と下方への運動の図である。下方運動時の運動学的分析で誤っているのはどれか。 
5WzHFPpMeK4teINWyyDuJ
1
頸部伸筋群の活動は等尺性収縮である。
2
肩甲骨は内転運動を行う。
3
肩関節は伸展運動を行う。
4
肘関節で主に活動している筋は屈筋群である。
5
股関節で主に活動している筋は屈筋群である。
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1
第47回 午前 理学療法士実地問題
最重要
上肢の関節角度測定時の図を示す。正しい測定方法はどれか。2つ選べ。  
J2iKwSH-a1cIiMkzBN3yW
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
13
第46回 午前 理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者(第6頸髄節まで機能残存)にできない動作はどれか。  
0CAEYRImEOTDzs_6gUeJB
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
14
第55回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
65歳の男性。変形性頸椎症。2年前から肩こりがあり、2か月前から頸部伸展時に右手の母指にしびれが出現し、右上肢のだるさと脱力感を自覚するようになった。下肢の症状やバランス不良はみられない。右上肢において筋力低下が最も生じやすいのはどれか。  
1
三角筋
2
上腕三頭筋
3
上腕二頭筋
4
尺側手根屈筋
5
長橈側手根伸筋
94
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。  
1
肩関節屈曲では前腕を中間位とする。
2
肘関節屈曲では前腕を中間位とする。
3
前腕回内では肘を90゜屈曲とする。
4
手関節橈屈では前腕を回内位とする。
5
手関節屈曲(掌屈)では前腕を中間位とする。
97
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で測定する運動方向と移動軸との組合せで誤っているのはどれか。  
1
頸部屈曲-外耳孔と頭頂を結ぶ線
2
肩関節伸展-上腕骨
3
肩関節内旋-尺骨
4
肘関節屈曲-尺骨
5
手関節尺屈-第3中手骨
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29
第56回 午後 理学療法士専門問題
標準
反復拮抗運動障害の検査法はどれか。  
1
線引き試験
2
継ぎ足歩行
3
片足立ち検査
4
示指─耳朶試験
5
前腕回内外試験
83
第52回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動障害と評価方法の組合せで正しいのはどれか。  
1
運動失調―――――指鼻試験
2
筋力低下―――――Brunnstrom法ステージ
3
持久力低下――――徒手筋力テスト
4
錐体外路障害―――Babinski反射
5
錐体路障害――――Romberg試験
4
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストの筋力1(Trace)と判定する手技で誤っているのはどれか。  
w87Q3TPEIIlpmgyHnPw5W
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
12
第49回 午後 理学療法士実地問題
重要
56歳の男性。数年前から頸椎椎間板ヘルニアを指摘されていた。昨日、自宅で転倒して突然に麻痺を呈した。頸髄損傷と診断され、主な損傷部位以下の機能はASIA機能障害尺度でBである。頸椎MRIを示す。正しいのはどれか。 
H1SMaGjVRCnKM34ngZR2O
1
横隔膜の麻痺がある。
2
肩をすくめることができる。
3
スプーンを握り食事ができる。
4
棚の上の物をとることができる。
5
頸部を回旋することができない。
3
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸椎で誤っているのはどれか。  
1
頸椎には生理的前弯がある。
2
環椎横靭帯は軸椎歯突起に対し固定作用をもつ。
3
椎骨動脈が横突孔に入るのは第6頸椎からである。
4
第7頸椎棘突起は体表から容易に触知できる。
5
頸部の脊柱管は頸部伸展で拡大する。
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