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理学療法士国家試験

検索元問題
第48回 午後 第35問
20件の類似問題
頸髄損傷患者で正常可動域以上の可動性の獲得が望まれるのはどれか。  ...
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93
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で測定する運動方向と移動軸との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩甲帯挙上-肩峰と胸骨上縁とを結ぶ線
2
肩関節水平屈曲-上腕骨
3
肩関節外旋-尺 骨
4
肘関節伸展-橈 骨
5
手関節背屈(伸展)-第3中手骨
27
第52回 午後 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)において、基本軸または移動軸が橈骨であるのはどれか。2つ選べ。  
1
肩外旋
2
肩屈曲
3
肘伸展
4
手背屈
5
前腕回内
27
第45回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
関節運動とそれを制限する靱帯との組合せで正しいのはどれか。  
1
肩鎖関節回旋 − 烏口肩峰靱帯
2
脊椎の伸展 − 後縦靱帯
3
股関節伸展 − 大腿骨頭靱帯
4
膝関節伸展 − 膝前十字靱帯
5
足関節内がえし − 三角靱帯
66
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
頸髄損傷の機能残存レベルと車椅子との組合せで誤っているのはどれか。  
1
第4頸髄節 - 電動車椅子
2
第5頸髄節 - 取り外し式アームレスト
3
第6頸髄節 - ゴム巻きハンドリム
4
第7頸髄節 - 延長レバーブレーキ
5
第8頸髄節 - 標準型車椅子
68
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
二分脊椎の理学療法の目的として適切でないのはどれか。  
1
移動能力の獲得
2
残存機能の向上
3
麻痺の回復
4
拘縮の予防
5
補装具の使用
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23
第48回 午後 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における伸展角度の参考可動域角度で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
頸 部:50°
2
肩関節:30°
3
肘関節:0°
4
股関節:15°
5
足関節:10°
57
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
アテトーゼ型脳性麻痺児の運動療法で適切でないのはどれか。  
1
脊柱を伸展位にして寝返り訓練
2
緊張性頸反射の抑制
3
頭部を正中位にして立ち上がり訓練
4
足底を全面接地して立位バランス訓練
5
パラシュート反応を誘発して上肢の外転
54
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
普通型車椅子の使用について誤っているのはどれか。  
1
上腕三頭筋の筋力低下では手をハンドリムに押しつける力が弱くなる。
2
対麻痺患者は上腕二頭筋と長橈側手根伸筋を主動筋として駆動する。
3
緩いスロープをバックで降りながらキャスター上げの訓練をする。
4
段差の降りを介助する場合は後進が安全である。
5
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者は屋外移動が自立できる。
43
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における伸展角度の参考可動域で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
頸 部:50°
2
肩関節:30°
3
肘関節:0°
4
股関節:15°
5
足関節:10°
25
第53回 午後 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。  
1
肩屈曲 ――― 前腕回外位
2
股内旋 ――― 膝関節伸展位
3
股外転 ――― 股関節伸展位
4
膝屈曲 ――― 股関節伸展位
5
足底屈 ――― 膝関節伸展位
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69
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の合併症と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。  
1
起立性低血圧-斜面台による立位訓練
2
深部静脈血栓予防-下肢他動運動
3
呼吸障害-吸気筋筋力強化
4
異所性骨化予防-愛護的関節可動域訓練
5
核・核下障害型膀胱-トリガーポイントを利用した排尿訓練
16
第49回 午後 理学療法士実地問題
重要
22歳の男性。身長170 cm、体重70 kg。外傷性頸髄損傷後6か月経過。MMTは、肘関節屈曲5、肘関節伸展2、手関節屈曲1、手関節伸展4、手内筋0、下肢0。ベッドへの移乗が自立したので、屋内で使用する車椅子を検討した。車椅子作製上の留意点で適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
背もたれの高さを肘台と同じ高さにする。
2
駆動輪の車軸を標準よりも前方に移動する。
3
14インチの駆動輪を使用する。
4
トグル式ブレーキを使用する。
5
足台をスイングアウト式にする。
22
第45回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で後上腸骨棘が基本軸に含まれるのはどれか。  
1
胸腰部屈曲
2
胸腰部回旋
3
胸腰部側屈
4
股関節伸展
5
股関節外転
70
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
L1 - 膝関節伸展
2
L2 - 膝関節屈曲
3
L3 - 股関節外旋
4
L4 - 足関節背屈
5
S1 - 足関節底屈
8
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
20歳の男性。交通事故による脊髄完全損傷対麻痺(第7胸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。理学療法で重要度の低いのはどれか。2つ選べ。
3zxAraA8vzxiBMvY6ScG7
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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31
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
1歳2か月の男児。6か月健康診査で運動発達遅滞を指摘され、地域の療育センターを紹介された。痙直型両麻痺と診断され、週1回の外来理学療法が開始された。現在、首が座り上肢を支持して数秒間のみ円背姿勢で床座位保持が可能となった。この時期のホームプログラムとして適切なのはどれか。  
1
下肢の保護伸展反応の促通
2
上肢の他動的可動域訓練
3
腹臥位での体幹伸展運動
4
四つ這い位保持訓練
5
介助歩行
61
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中の平行棒内移動練習で誤っている組合せはどれか。  
1
椅子からの立ち上がり - 平行棒を下方に押して立ち上がる。
2
患側肢での体重支持 - 患側膝関節軽度屈曲位で体重を負荷する。
3
左右肢の体重移動 - 最初は横方向、次に前後方向で行う。
4
健側肢の振り出し - 患側股関節の伸展を意識させる。
5
患側肢の振り出し - 健側で伸び上がり振り出す。
50
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の合併症とその対策との組合せで適切でないのはどれか。  
1
拘 縮-他動運動
2
褥 瘡-体位交換
3
異所性骨化-電気刺激
4
自律神経過反射-血圧測定
5
起立性低血圧-腹帯装着
13
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
34歳の男性。交通事故による脳外傷。救急入院後10日目。頭部MRI検査でびまん性軸索損傷および左前頭部の脳挫傷を認める。JCS(Japan coma scale)は、現在は20に回復しているが、呼吸状態は不安定。左上下肢には随意運動を認めるが、四肢に著しい痙縮を認め、上肢は屈曲位、下肢は伸展位の姿勢をとることが多い。この時期の理学療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。  
1
脳卒中右片麻痺と同様の回復を示すと予測する。
2
尖足予防のため夜間装具を用いる。
3
訓練前に意識状態、呼吸状態を確認する。
4
体位を調整して四肢筋緊張の緩和を図る。
5
立位訓練を進める。
3
第53回 午前 理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。 
JqzcIl7OGB8wuIJIeTw4d
1
手伸展
2
手橈屈
3
母指掌側外転
4
股伸展
5
肩外旋
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