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理学療法士国家試験

検索元問題
第49回 午前 第50問
20件の類似問題
理学療法室での感染予防について誤っているのはどれか。  ...
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56
第39回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 臨床実習
理学療法室における感染予防で適切でないのはどれか。  
1
部屋の湿度は十分に保つ。
2
洗面台には足踏み式の給水栓を設置する。
3
手は患者の治療ごとに洗う。
4
石鹸を用いて流水で20秒程度洗う。
5
手洗後は備え付けの布タオルで拭く。
34
第60回 午後 理学療法士専門問題
標準
感染対策で正しいのはどれか。
1
吐物の付着した手はまずアルコール製剤で洗う。
2
ノロウイルス感染症の患者は陰圧室に隔離する。
3
便で汚染した衣類の交換時はガウンを着用する。
4
患者に直接接触しなければ手指衛生は不要である。
5
インフルエンザ患者は解熱直後から作業療法室で訓練できる。
67
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
科目:
標準予防策(Standard precaution)で誤っているのはどれか。  
1
感染のある患者を対象とする。
2
血液と痰は湿性生体物質に含まれる。
3
湿性生体物質を扱う場合には手袋を用いる。
4
湿性生体物質が飛び散る恐れがある場合にはガウンとマスクを用いる。
5
手袋の使用後には手洗いを行う。
50
第56回 午後 理学療法士専門問題
標準
標準予防策〈standard precautions〉において、正しいのはどれか。  
1
手洗いは温水で行う。
2
汗に触れるときは手袋を着用する。
3
感染のある患者のみを対象とする。
4
目の粘膜汚染を防ぐためのゴーグルは眼鏡で代用できる。
5
創傷皮膚に触れてしまったときは、他の部位に触れる前に手洗いをする。
99
第40回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 臨床実習
標準予防策(standard precaution)で誤っているのはどれか。  
1
湿性生体物質には、血液、痰などが含まれる。
2
すべての患者の湿性生体物質が隔離の対象となる。
3
創傷皮膚を扱ったら、他の部位に触れる前に手洗いをする。
4
手袋を用いれば、手洗いは省略してよい。
5
飛沫による汚染の予防には、マスクやガウンを用いる。
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1
第56回 午前 理学療法士実地問題
75歳の女性。誤嚥性肺炎。喀痰培養でMRSAを検出した。マスク、手袋、ガウンを装着し病棟個室で肺理学療法を開始した。感染予防策について正しいのはどれか。  
1
N95マスクを装着する。
2
個室のドアは開放してはならない。
3
ガウンは退室時病室内で脱いで廃棄する。
4
退室時手袋を装着したままドアノブに触れて開ける。
5
手袋を装着していれば手指消毒は不要である。
37
第57回 午前 理学療法士専門問題
標準
感染予防の標準予防策〈standard precautions〉について正しいのはどれか。  
1
感染症患者のみに対して日常的に実施されるべき感染対策である。
2
歩行練習中に患者が出血した場合は手袋をして対処する。
3
屋外での歩行練習では感染予防対策は不要である。
4
血圧測定を行う前の手指衛生は不要である。
5
マスクはN95を使用する。
89
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
科目:
正しいのはどれか。  
1
標準予防策(standard precaution)は、感染患者への標準的対処法をいう。
2
空気感染は、咳やくしゃみなどによる飛沫核によって生じる。
3
間接接触感染は、感染患者への医療行為以外の接触で生じる。
4
血液、体液、排泄物に触れるときは、手袋を着用する。
5
使用済み注射針は、キャップをして廃棄する。
12
第59回 午前 理学療法士実地問題
86歳の女性。介護老人保健施設に入所中。トイレで便座から立ち上がる際、突然大量の嘔吐をした。2日前から同施設内で3名のノロウイルス感染症が発生している。ノロウイルスの感染症対策で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
介助していた職員を隔離する。
2
入所者に手指衛生を指導する。
3
吐物の清拭時に防護具を着用する。
4
全職員に抗ウイルス薬を予防投与する。
5
トイレの手すりの消毒にはアルコールが推奨される。
82
第50回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
科目:
院内感染対策として適切でないのはどれか。  
1
二次感染の防止
2
感染経路の把握
3
ガウンテクニック
4
抗菌薬の予防的投与
5
院内ガイドラインの作成
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68
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
科目:
院内感染対策として適切でないのはどれか。  
1
ワクチン接種
2
二次感染の防止
3
感染経路の把握
4
抗菌薬の予防的投与
5
院内ガイドラインの作成
50
第53回 午前 理学療法士専門問題
標準予防策〈standard precautions〉において、操作の後だけに手指衛生が必要なのはどれか。  
1
気管吸引
2
血圧測定
3
脈拍測定
4
体温測定
5
ベッド柵の操作
90
第55回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
集中治療室での急性期リハビリテーションに関して正しいのはどれか。  
1
安全面から歩行練習は行わない。
2
squeezingでは呼気時に肺を圧迫する。
3
頭部挙上位は全身状態が安定してから開始する。
4
総腓骨神経麻痺の発生予防には踵部の除圧が重要である。
5
体位排痰法では痰の貯留部位を下にした姿勢を保持する。
92
第47回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
感染症について誤っているのはどれか。  
1
帯状疱疹は水痘と同じウイルスが原因で発症する。
2
疥癬はネズミによって媒介される。
3
ニューモシスチス・カリニ肺炎は日和見感染症である。
4
黄色ブドウ球菌による食中毒は毒素性である。
5
レジオネラ症は空調設備が感染源となる。
76
第47回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
感染症について誤っているのはどれか。  
1
飲食物を介する感染を経口感染という。
2
感染しても発症しないことを不顕性感染という。
3
母親から新生児に経母乳性に感染することを水平感染という。
4
2種類以上の病原体に同時に感染することを混合感染という。
5
弱毒菌にもかかわらず容易に感染症を起こすことを日和見感染という。
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78
第49回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
飛沫感染するのはどれか。  
1
MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)
2
インフルエンザウイルス
3
Clostridium difficile
4
B型肝炎ウイルス
5
緑膿菌
56
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中片麻痺患者が入浴する際の指導の組合せで適切でないのはどれか。  
1
非麻痺側上肢の洗体-吸盤つきブラシを使用する。
2
シャワーの使用-非麻痺側で水温を確認する。
3
タオル絞り-蛇口に巻きつけねじる。
4
浴槽内への移動-麻痺側下肢から浴槽に入る。
5
浴槽内での座位保持-滑り止めテープを使用する。
50
第58回 午前 理学療法士専門問題
標準
医療安全対策で適切なのはどれか。
1
患者が作業療法室内を自由に移動することを認めない。
2
自傷行為がある患者でも、希望があれば切り絵をさせる。
3
易怒性のある患者の作業療法は、複数の患者とともに行う。
4
無断離院のリスクがある対象者の作業療法は、当面1対1で行う。
5
早期の改善のために、患者が過負荷になっても励まして作業療法を継続する。
72
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
重症急性呼吸器症候群(SARS)で誤っているのはどれか。  
1
飛沫感染である。
2
病因はウイルスである。
3
微熱で発症する。
4
高齢者では致死率が高い。
5
患者の隔離が感染拡大防止策である。
93
第59回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
感染症で正しいのはどれか。
1
疥癬はネズミによって媒介される。
2
帯状疱疹は麻疹と同じウイルスが原因で発症する。
3
ボツリヌス菌による食中毒は感染型である。
4
ポリオは血液を介して感染する。
5
レジオネラ症は空調設備が感染源となる。
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