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理学療法士国家試験

検索元問題
第44回 午前 第75問
19件の類似問題
体重80 kgの患者に対して5 METsの運動を30分処方した。この場合のエネルギー消費量(kcal)はどれか。ただ......
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69
第54回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準 解説
科目:
大分類: 運動学
通常歩行(4 km/h)の代謝当量(METs)はどれか。  
1
1~2 METs
2
3~4 METs
3
5~6 METs
4
7~8 METs
5
9~10 METs
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34
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。  
1
基礎代謝量は安静臥床で計測する。
2
基礎代謝量は体温の上昇によって増加する。
3
基礎代謝量は同性、同年齢ならば体表面積に比例する。
4
代謝当量(METs)は、作業時代謝量÷基礎代謝量で表す。
5
食後の消費エネルギー増加は、脂質摂取に比べ蛋白質摂取で大きい。
53
第40回 午前 理学療法士専門問題
標準
活動とエネルギー消費(METs)との組合せで誤っているのはどれか。  
1
机上の仕事-1.5~2.0
2
自転車(8 km/時)-2.5~3.0
3
シャワー-4.5~5.5
4
速歩(6 km/時)-5.0~6.0
5
ジョギング(8 km/時)-7.0~8.0
69
第52回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
代謝について正しいのはどれか。  
1
エネルギー代謝率〈RMR〉は基礎代謝量を基準とした運動強度である。
2
基礎代謝量〈BM〉は同性で同年齢ならば体重に比例する。
3
呼吸商〈RQ〉は摂取する栄養素によらず一定である。
4
代謝当量〈MET〉は安静臥位時の代謝量を基準とした運動強度である。
5
特異動的作用〈SDA〉とは食物摂取後の消費エネルギーの減少である。
11
第55回 午後 理学療法士実地問題
標準
70歳の男性。自転車エルゴメーターを用い負荷強度30 Wattsから50 Wattsの5種類の一定負荷を行わせた時の心拍数変化を図に示す。この例に全身持久力トレーニングで運動強度を嫌気性代謝閾値〈AT〉に設定する場合、最も適切な負荷強度(Watts)はどれか。 
Ty0ZjHA50crIGN-Dd5gC6
1
30
2
35
3
40
4
45
5
50
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11
第56回 午前 理学療法士実地問題
標準
健常成人に対して自転車エルゴメーターを用いて10 Wattsから開始し、1分間に15 Watts増加させるランプ負荷法で自覚的最大運動強度まで運動負荷を行った。その際の呼吸循環代謝指標の変化を図に示す。縦軸は一回拍出量、横軸は時間経過を示す。一回拍出量の変化を示すのはどれか。 
eC54Egy7QdAKPC3KE4PVh
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
65
第35回 午前 理学療法士専門問題
標準
運動と代謝当量(METs)との組合せで誤っているのはどれか。  
1
背臥位での足関節自動運動-1~2 METs
2
歩行(4.8 km/時)-5~6 METs
3
ジョギング(8 km/時)-7~8 METs
4
階段の昇り-6~8 METs
5
階段の降り-4~5 METs
82
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
動作と運動強度との組合せで正しいのはどれか。  
1
食 事-1.0~1.5 METs
2
台所仕事-1.5~2.0 METs
3
歩行(時速5 km)-2.0~2.5 METs
4
入 浴-2.5~3.0 METs
5
階段を降りる-4.0~5.0 METs
8
第37回 午前 理学療法士実地問題
活動と運動強度との組合せで正しいのはどれか。  
1
読書-0.5~0.8 METs
2
床ふき-1.0~1.5 METs
3
歩行(時速4 km)-1.5~2.0 METs
4
自転車(時速8 km)-2.0~3.0 METs
5
階段昇降-3.0~4.0 METs
68
第36回 午前 理学療法士専門問題
重要
心筋梗塞の回復期で速歩(6 km/時)と入浴とが許可された。運動強度はどれか。  
1
1~2 METs
2
2~3 METs
3
3~4 METs
4
4~5 METs
5
5~6 METs
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68
第50回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基礎代謝について誤っているのはどれか。  
1
安静臥床で計測する。
2
体温の上昇によって増加する。
3
同性、同年齢ならば体表面積に比例する。
4
代謝当量(METs)は、作業時代謝量÷基礎代謝量で表す。
5
食後の消費エネルギー増加は、脂質摂取に比べ蛋白質摂取で大きい。
30
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
基礎代謝量(BM)-同性、同年齢ならば体重に比例する。
2
呼吸商(RQ)-栄養素によって異なる。
3
特異動的作用(SDA)-食物摂取後に体温が上昇する。
4
エネルギー代謝率(RMR)-基礎代謝量を基準とした運動強度
5
代謝当量(METs)-安静座位時の代謝量を基準とした運動強度
48
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
運動処方で誤っているのはどれか。  
1
等張性運動は等尺性運動よりも収縮期血圧の上昇が少ない。
2
代謝当量(METs)は安静臥位での酸素摂取量を基準にしている。
3
Hugh-Jones分類のII度では階段を上ると息切れが起こる。
4
最大運動負荷試験では運動終点(エンドポイント)まで負荷を加える。
5
嫌気性代謝閾値(AT)は最大酸素摂取量の約60%である。
48
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
運動処方に関して誤っているのはどれか。  
1
等張性運動は等尺性運動より血圧上昇が少ない。
2
代謝当量(METs)は安静時座位での酸素摂取量を基準にしている。
3
ヒュージョーンズ分類のII度では階段で息切れが起こる。
4
運動負荷試験では「少しきつい」レベルの運動から始める。
5
嫌気性代謝閾値(AT)は最大酸素摂取量の約60%である。
69
第57回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
エネルギー代謝で誤っているのはどれか。  
1
安静時代謝量は基礎代謝量より小さい。
2
基礎代謝量はホルモンの影響を受ける。
3
安静時代謝量は体重減少により低下する。
4
呼吸商は脂肪の燃焼が多くなると低下する。
5
代謝当量1単位は酸素3.5 mL/kg/分の摂取量を基準としている。
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27
第47回 午後 理学療法士専門問題
標準
40歳の男性。運動療法を実施していたところ、心拍数が120/分となった。安静時心拍数が60/分であった場合のKarvonenの方法による運動強度(%)はどれか。ただし、最大心拍数は220-年齢とする。  
1
20
2
30
3
40
4
50
5
60
28
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
70歳の男性。身長170 cm、体重54 kg。肺気腫による慢性呼吸不全で在宅酸素療法を行っている。自宅での生活指導として正しいのはどれか。  
1
下肢の筋力強化を行う。
2
体重を増やさないように食事制限を行う。
3
息切れがない時は酸素投与の必要はない。
4
息を吸いながら階段を昇り、息を吐く時には立ち止まる。
5
1日のエネルギー消費量を減らす。
69
第56回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準 解説
身体活動のエネルギー代謝で誤っているのはどれか。  
1
20分以上の有酸素運動では脂質より糖質が利用される。
2
筋収縮エネルギーとしてATPが利用される。
3
無酸素性閾値は心肺負荷試験で算出できる。
4
最大酸素摂取量は運動持久力を反映する。
5
グリコーゲンの解糖により乳酸を生じる。
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32
第43回 午前 理学療法士専門問題
標準
47歳の男性。心筋梗塞で入院中。重篤な合併症はない。退院後のホームエクササイズとして最大心拍数の70%の運動が指示されている。運動時の目標心拍数(拍/分)として適切なのはどれか。  
1
80
2
100
3
120
4
140
5
160
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