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作業療法士国家試験
検索元問題
第50回 午前 第1問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と基本軸で正し......
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49
第37回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定方法で誤っているのはどれか。
1
中手指節関節屈曲は、中手骨に基本軸、基節骨に移動軸を置く。
2
中手指節関節外転は、第3中手骨に基本軸、指骨に移動軸を置く。
3
母指掌側外転は、橈骨外側面に基本軸、母指中央に移動軸を置く。
4
母指橈側外転は、示指に基本軸、母指中央に移動軸を置く。
5
手関節伸展は、橈骨に基本軸、第2中手骨に移動軸を置く。
5
第60回 午前
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作業療法士実地問題
65歳の男性。脳出血による弛緩性右片麻痺で肩関節に2横指の亜脱臼がある。関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って右肩関節外転の関節可動域検査を行う際に正しいのはどれか。
1
基本軸は体幹である。
2
肘関節屈曲位で計測する。
3
肩甲骨は動かないように固定する。
4
90度以上の外転では前腕を回外させる。
5
上肢の長軸方向に牽引を加えて測定する。
41
第35回 午前
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作業療法士専門問題
重要
関節可動域評価について誤っているのはどれか。
1
徒手筋力テストより先に行う。
2
自動可動域測定が基本である。
3
正常関節の最終域感の一つに結合組織性がある。
4
痛みの訴えは他動的可動域測定終了の目安として重要である。
5
角度計の軸心の位置は関節の角度によって変わる。
26
第55回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
解説
関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩水平伸展―― 30°
2
肘屈曲――――120°
3
手背屈―――― 50°
4
股内転―――― 30°
5
足底屈―――― 45°
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3
第56回 午後
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作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テストで、段階2の測定肢位で正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、関節可動域には異常がないものとする。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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4
第36回 午前
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作業療法士実地問題
右肩関節の最大外旋が得られない関節可動域訓練はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第46回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
足部では回外と外転とを分けて測定する。
2
運動失調症患者では自動運動の可動域は測定できない。
3
深指屈筋短縮があると手関節背屈で指関節伸展の角度が減少する。
4
関節リウマチ患者では他動運動の可動域よりも自動運動の可動域の方が角度が大きい。
5
Danielsらの徒手筋力テストで段階2−(Poor−)では自動運動の可動域の角度が減少する。
10
第53回 午前
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作業療法士実地問題
尺骨の骨幹部骨折での固定範囲で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
31
第50回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
上腕義手装着時の適合判定において肩関節の可動域で正しいのはどれか。
1
外転60º以上
2
内転20º以上
3
屈曲90º以上
4
伸展15º以上
5
外旋30º以上
1
第55回 午後
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作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テスト(段階3)を図に示す。検査肢位で正しいのはどれか。ただし、関節可動域には異常がないものとする。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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2
第43回 午前
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作業療法士実地問題
図は関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)を示している。誤っているのはどれか。
1
母指の対立を評価する。
2
母指先端と小指基部との距離で表示する。
3
母指MP関節とIP関節の総和の可動域を表す。
4
把持機能の情報を提供する。
5
患者個人の経過が把握できる。
2
第49回 午前
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作業療法士実地問題
感覚検査の実施方法で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
41
第42回 午前
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作業療法士専門問題
重要
関節可動域が制限を受けないのはどれか。
1
手関節掌屈位での手指屈曲
2
股関節伸展位での膝関節屈曲
3
膝関節伸展位での股関節屈曲
4
膝関節屈曲位での足関節背屈
5
足関節底屈位での足指屈曲
1
第54回 午後
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作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テスト(段階1及び0)の検査肢位で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
72
第56回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
解説
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における胸腰部回旋の基本軸で正しいのはどれか。
1
仙骨後面
2
肩峰を通る床への垂直線
3
両側の上後腸骨棘を結ぶ線
4
ヤコビー〈Jacoby〉線の中心に立てた垂直線
5
第7頸椎棘突起と第1仙椎の棘突起を結ぶ線
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2
第34回 午前
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作業療法士実地問題
肩内旋筋群の筋力測定で正しいのはどれか。ただし、筋力3(Fair)以上の場合とする。また、図中の矢印は検者が与える抵抗の方向である。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
70
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で正しいのはどれか。
1
関節面は内側顆より外側顆が広い。
2
前十字靱帯は屈曲運動の制限となる。
3
屈曲位から伸展すると下腿は内旋する。
4
大腿骨と脛骨の長軸は一直線上にある。
5
屈曲の最終可動域に近づくにつれ滑り運動となる。
62
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
ブルンストローム法における上肢回復段階の屈筋共同運動の組合せで正しいのはどれか。
1
肩甲帯挙上と後方突出-肩関節内転と外旋-肘関節屈曲
2
肩甲帯前方突出-肩関節外転と内旋-肘関節屈曲
3
肩甲帯挙上と後方突出-肩関節外転と外旋-肘関節屈曲
4
肩甲帯前方突出-肩関節内転と内旋-肘関節伸展
5
肩甲帯挙上と後方突出-肩関節内転と外旋-肘関節伸展
8
第47回 午後
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作業療法士実地問題
関節リウマチ患者の日常生活で観察された動作を示す。関節保護の視点で適切なのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
9
第47回 午前
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作業療法士実地問題
把持能力が低下した関節リウマチ患者の自助具として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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