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作業療法士国家試験

検索元問題
第44回 午前 第14問
20件の類似問題
腕神経叢の損傷部位を図に示す。臨床所見はどれか。2つ選べ。 ...
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13
第38回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
72歳の男性。頸椎の過伸展損傷により四肢麻痺となった。徒手筋力テストで下肢筋は4、肩・肘・手関節周囲筋は3、手指筋は2であった。考えられる頸髄損傷のタイプはどれか。  
1
前部損傷
2
後部損傷
3
中心性損傷
4
半側損傷(ブラウン・セカール症候群)
5
完全損傷
90
第50回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
骨折後に偽関節を生じやすいのはどれか。  
1
手の舟状骨
2
鎖骨遠位部
3
橈骨遠位部
4
中手骨骨幹部
5
上腕骨近位部
2
第57回 午前 作業療法士実地問題
背臥位のまま右手でスマートフォンを持ち電子書籍を閲覧していた。図のように、この時の肩関節は屈曲40度、肘関節は屈曲90度であった。文字が見づらいためゆっくり肘を曲げて画面を顔に近づける際に活動する筋と収縮様式の組合せで正しいのはどれか。 
ILwyNgMCIbOnDQML0Py-r
1
上腕二頭筋―――遠心性収縮
2
上腕二頭筋―――等張性収縮
3
上腕三頭筋―――遠心性収縮
4
上腕三頭筋―――求心性収縮
5
上腕三頭筋―――等張性収縮
22
第46回 午後 作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
足部では回外と外転とを分けて測定する。
2
運動失調症患者では自動運動の可動域は測定できない。
3
深指屈筋短縮があると手関節背屈で指関節伸展の角度が減少する。
4
関節リウマチ患者では他動運動の可動域よりも自動運動の可動域の方が角度が大きい。
5
Danielsらの徒手筋力テストで段階2−(Poor−)では自動運動の可動域の角度が減少する。
15
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
触診部位で誤っているのはどれか。  
1
浅側頭動脈 - 外耳孔の前方
2
上腕動脈 - 上腕前面橈側部
3
橈骨動脈 - 前腕掌側外側遠位部
4
大腿動脈 - 大腿三角内
5
後脛骨動脈 - 足関節内果後方
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18
第39回 午前 作業療法士実地問題
科目:
35歳の男性。幼少時に右上腕骨外顆を骨折した。現在、右手は図のようである。右手で可能な動作はどれか。 
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1
雑巾を固くしぼる。
2
示指でスイッチを押す。
3
ペンチで針金を切る。
4
食事で箸を使う。
5
手掌で水をすくう。
74
第43回 午前 作業療法士専門問題
重要
治療的な電気刺激の目的で適切でないのはどれか。  
1
廃用による筋力低下の予防
2
脱神経筋における神経終末の発芽促進
3
末梢神経損傷による疼痛の軽減
4
脳卒中による痙縮の軽減
5
不動に伴う浮腫の軽減
73
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
中心性頸髄損傷の特徴で正しいのはどれか。  
1
小児に多い。
2
頸部過屈曲によって生じる。
3
頸椎の脱臼骨折を伴う。
4
運動障害は上肢よりも下肢の方が著しい。
5
会陰部の感覚は残存する。
3
第44回 午前 作業療法士実地問題
感覚の評価手技(①〜⑤)を別に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。 
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1
①触 覚
2
②痛 覚
3
③振動覚
4
④2点識別覚
5
⑤位置覚
88
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
デュシェンヌ型筋ジストロフィーの経過で誤っているのはどれか。  
1
頸部伸筋は初期に障害される。
2
手内在筋は後期に障害される。
3
腹直筋は後期に障害される。
4
大殿筋は初期に障害される。
5
大腿四頭筋は初期に障害される。
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46
第44回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲの片麻痺患者。ステージⅣを目標とした上肢運動で正しいのはどれか。  
1
肘関節伸展位で上肢を頭上まで挙上
2
肘関節屈曲90°での前腕の回内と回外
3
肘関節伸展・前腕回内位で肩関節外転90°
4
肘関節屈曲と同時に肩関節の屈曲・内転
5
肘関節伸展と屈曲運動を20秒間に10回反復
82
第52回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。2つ選べ。  
1
頻脈
2
高血圧
3
低血糖
4
顔面紅潮
5
損傷レベルより下の発汗
59
第38回 午前 作業療法士専門問題
最重要
正しい組合せはどれか。  
1
パンケーキスプリント-尺骨神経麻痺
2
トーマススプリント-正中神経麻痺
3
オッペンハイマースプリント-尺骨神経麻痺
4
ナックルベンダースプリント-橈骨神経麻痺
5
対立装具--正中神経麻痺
54
第46回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
下肢の筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
中殿筋 — 下殿神経
2
縫工筋 — 閉鎖神経
3
膝窩筋 — 脛骨神経
4
後脛骨筋 — 総腓骨神経
5
短指屈筋 — 内側足底神経
6
第44回 午前 作業療法士実地問題
科目:
57歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3週経過。Brunnstrom法ステージは上肢I、手指I、下肢II。座位保持が30分可能となった。左肩関節亜脱臼と手部に中等度の腫脹がある。麻痺側上肢の管理として適切でないのはどれか。  
PRPlfJsAI7OPRHj_sfxnJ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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19
第44回 午前 作業療法士実地問題
前腕義手の名称で正しいのはどれか。2つ選べ。 
sdJU_spb-QVN3KeRovfHD
1
①リテーナ
2
②ケーブルハウジング
3
③ワイヤー
4
④三頭筋カフ
5
⑤ベースプレート
56
第55回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
動脈と触知可能な部位との組合せで誤っているのはどれか。  
1
上腕動脈―――上腕二頭筋後内側縁
2
橈骨動脈―――前腕掌側面の外側遠位部
3
大腿動脈―――Scarpa三角内
4
足背動脈―――足背の長母指伸筋腱と長指伸筋腱の間
5
後脛骨動脈――外果後方
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22
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
複数のシナプスを介して出現する反射はどれか。  
1
下顎反射
2
上腕二頭筋反射
3
腹壁反射
4
大腿四頭筋反射
5
下腿三頭筋反射
30
第45回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
Brunnstrom法ステージ上肢Ⅴ、手指Ⅳの片麻痺患者に対する作業療法で適切なのはどれか。  
1
リーチ動作の改善にポータブルスプリングバランサーを用いる。
2
肩関節の疼痛予防に肩内転位でのポジショニングを指導する。
3
肩関節亜脱臼を予防するためにアームスリングを作製する。
4
手関節伸筋の筋再教育に電気刺激療法を用いる。
5
手指屈筋の痙縮にナックルベンダーを用いる。
10
第35回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
図に示す動作を行なう頚髄損傷患者の機能残存レベルで正しいのはどれか。 
vs0nKkUwAZTlqtYyhVUcp
1
第4頚髄節まで機能残存
2
第5頚髄節まで機能残存
3
第6頚髄節まで機能残存
4
第7頚髄節まで機能残存
5
第8頚髄節まで機能残存
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