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作業療法士国家試験
検索元問題
第43回 午前 第1問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ......
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24
第44回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
重度片麻痺患者が使用する道具で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
50
第37回 午前
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作業療法士専門問題
重要
ダニエルスらの徒手筋力テストで、正しい判定の組合せはどれか。
1
除重力位で筋収縮が全く認められない-1(Trace)
2
除重力位で全可動域の3/4以上の自動運動が可能-2(Poor)
3
抗重力位で全可動域の1/2の運動が可能-3(Fair)
4
抗重力位で全可動域の3/4の運動が可能-4(Good)
5
拘縮の可動範囲内で最大抵抗に抗して運動が可能-5(Normal)
19
第35回 午前
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作業療法士実地問題
25歳の男性。交通事故による頚髄損傷。受傷後8か月経過。褥瘡はない。筋力は肩関節周囲筋 4(Good)、肘関節屈筋4(Good)、肘関節伸筋0、手関節背屈筋4(Good)、手関節屈筋0、下肢筋群0であった。この患者の移乗動作の自立を目的とした作業療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
10
第37回 午前
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作業療法士実地問題
55歳の女性。慢性関節リウマチ。発症後10年経過。スタインブロッカーのクラスII。作業療法評価で適切でないのはどれか。
1
総自動運動(TAM)
2
ブレークテスト
3
簡易上肢機能テスト(STEF)
4
リーチテスト
5
FIM
32
第47回 午後
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作業療法士専門問題
重要
上腕骨顆上骨折後の作業療法で正しいのはどれか。
1
固定期は、固定関節以外も安静に保つ。
2
固定期は、上肢下垂位のポジショニングに努める。
3
固定除去直後は、前腕の重さを利用して肘関節の可動域訓練を行う。
4
固定除去2週後から、2 kgの重錘を用いて肘関節の持続伸張を行う。
5
固定除去4週目で肘関節拘縮が残存する場合は、強い矯正を加える。
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66
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ASIAの評価法で誤っているのはどれか。
1
感覚障害は5段階で規定されている。
2
肛門括約筋収縮の有無が規定されている。
3
C7レベルの感覚は中指で検査する。
4
L5レベルのkey muscleは足指伸展筋群である。
5
機能障害スケールはフランケル分類を改変したものである。
64
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
正しいのはどれか。
1
麻痺の回復段階は通常、間隔尺度で記述される。
2
ADLは通常、順序尺度で評価される。
3
主観的疲労度は通常、名義尺度で評価される。
4
評価尺度の妥当性は、検者間の一致度で示される。
5
評価尺度の信頼性は、変化の検出感度で示される。
2
第40回 午前
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作業療法士実地問題
母指対立筋の正しい触診部位はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
7
第46回 午後
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作業療法士実地問題
24歳の男性。農機具に巻き込まれて右上腕を切断した。断端長は標準断端である。図のような上腕義手を製作することとした。この義手の適合検査結果で適合と判断されるのはどれか。
1
肘90°屈曲位のコントロールケーブルシステムの効率判定が85%
2
引っ張り荷重に対する安定性の判定でずれが20 mm
3
義手装着下垂時の長さが残存肢の環指と同じ長さ
4
義手装着時の能動的肘屈曲が100°
5
口元での手先具の操作判定が35%
33
第47回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
関節リウマチ患者に対する生活指導で正しいのはどれか。
1
枕は高くする。
2
歩幅は大きくする。
3
手関節は掌屈位を保つ。
4
本は眼の高さに置いて読む。
5
茶碗は指間を拡げて支える。
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3
第44回 午前
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作業療法士実地問題
感覚の評価手技(①〜⑤)を別に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。
1
①触 覚
2
②痛 覚
3
③振動覚
4
④2点識別覚
5
⑤位置覚
16
第37回 午前
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作業療法士実地問題
手指屈筋腱縫合術直後に作製するスプリントで適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
35
第52回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
関節リウマチ患者に対する生活指導で正しいのはどれか。
1
枕は高くする。
2
手関節は掌屈位を保つ。
3
階段は1足1段で上る。
4
本は眼の高さに置いて読む。
5
茶碗は指間を広げて支える。
3
第57回 午前
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作業療法士実地問題
50歳の女性。末梢神経麻痺により、円回内筋、長掌筋、橈側手根屈筋、浅指屈筋、深指屈筋(示指・中指)、長母指屈筋、方形回内筋、短母指外転筋、短母指屈筋(浅頭)、母指対立筋、第1・2虫様筋が麻痺している。適応する装具で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第45回 午前
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作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テストで抵抗をかける際、検査者の手の位置で正しいのはどれか。ただし、矢印は検査者の加える力の方向を示す。
1
肩関節伸展
2
肩関節外転
3
肩関節屈曲
4
肩甲骨挙上
5
肩甲骨内転
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2
第42回 午前
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作業療法士実地問題
ダニエルスらの徒手筋力テストの組合せで誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
23
第46回 午前
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作業療法士専門問題
標準
片麻痺でみられる連合反応で正しいのはどれか。
1
連合反応を誘発する運動が単関節運動であれば、連合反応も単関節に起こる。
2
非麻痺肢の運動を中止すると、同時に非麻痺肢の連合反応は消退する。
3
麻痺肢に共同運動が出現すると連合反応はみられなくなる。
4
非麻痺側上肢の屈曲は麻痺側上肢の伸展を誘発しやすい。
5
立ち上がり動作において連合反応を観察できる。
24
第48回 午前
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作業療法士専門問題
標準
運動とプロセス技能評価(AMPS)について正しいのはどれか。
1
対象者から聴取によって評価できる。
2
ハンドルズ(Handles)は運動技能項目である。
3
コーディネーツ(Coordinates)はプロセス技能項目である。
4
職場における自立の可能性を予測する測定値を算出できる。
5
課題ごとに運動技能とプロセス技能の難易度が設定されている。
70
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上肢の関節について誤っているのはどれか。
1
腕橈関節は球関節である。
2
上橈尺関節は車軸関節である。
3
肘の生理的内反の角度を運搬角という。
4
肘頭は肘屈曲位でHüter三角を構成する。
5
腕尺関節は上橈尺関節と同一の関節包内にある。
74
第53回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
正常歩行について正しいのはどれか。
1
肩関節は同側の踵接地時に最大屈曲位となる。
2
膝関節は踵接地直後に伸展する。
3
骨盤は水平面において回旋運動をする。
4
骨盤は前額面において水平に保たれる。
5
骨盤は遊脚側へ側方移動する。
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