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作業療法士国家試験
検索元問題
第50回 午後 第1問
20件の類似問題
はさみ状肢位(scissors position)を示す痙直型両麻痺児の股関節を他動的に外転した姿勢を図に示す。図1と......
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39
第59回 午前
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作業療法士専門問題
重要
下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手設定との組合せで正しいのはどれか。
1
尖足 前方制動
2
反張膝 前方制動
3
立脚期の膝折れ 前方制動
4
下腿三頭筋の痙縮 遊動
5
前脛骨筋の弛緩性麻痺 遊動
70
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で正しいのはどれか。
1
関節面は内側顆より外側顆が広い。
2
前十字靱帯は屈曲運動の制限となる。
3
屈曲位から伸展すると下腿は内旋する。
4
大腿骨と脛骨の長軸は一直線上にある。
5
屈曲の最終可動域に近づくにつれ滑り運動となる。
5
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
単一の神経で支配されているのはどれか。
1
短母指屈筋
2
深指屈筋
3
上腕二頭筋
4
大内転筋
5
大腿二頭筋
6
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
下肢の筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。
1
半腱様筋-総腓骨神経
2
薄筋-大腿神経
3
縫工筋-閉鎖神経
4
足底筋-脛骨神経
5
母指外転筋-外側足底神経
60
第55回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
Scarpa三角の内で触知できる筋はどれか。2つ選べ。
1
大腿直筋
2
恥骨筋
3
腸腰筋
4
内閉鎖筋
5
梨状筋
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46
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
腕立て伏せの開始肢位保持に必須な筋群で誤っているのはどれか。
1
頭・頸椎部伸筋群
2
胸・腰椎部伸筋群
3
股関節屈筋群
4
膝関節伸筋群
5
足関節底屈筋群
71
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節について正しいのはどれか。
1
屈曲角度が増すと、ころがり運動が多くなる。
2
内側側副靱帯は屈曲位での外旋運動を制限する。
3
屈曲位から伸展すると、完全伸展する直前で下腿は内旋する。
4
関節運動による内側半月板の移動量は外側半月板よりも大きい。
5
前十字靱帯の主な作用は、脛骨と大腿骨の間の左右剪断力を制限することである。
5
第60回 午後
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作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように背臥位で右股関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。
1
運動方向は内旋である。
2
参考可動域は45度である。
3
股関節が外旋しないようにする。
4
基本軸は両側の上前腸骨棘を結ぶ直線である。
5
移動軸は上前腸骨棘と第二中足骨長軸を結ぶ線である。
54
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
下肢の筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
中殿筋 — 下殿神経
2
縫工筋 — 閉鎖神経
3
膝窩筋 — 脛骨神経
4
後脛骨筋 — 総腓骨神経
5
短指屈筋 — 内側足底神経
71
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と基本肢位からの肩関節運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
棘上筋 — 外転
2
大円筋 — 屈曲
3
小円筋 — 内旋
4
広背筋 — 伸展
5
烏口腕筋 — 伸展
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83
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳性麻痺で正しいのはどれか。
1
アテトーゼ型では下肢より上肢の支持性が良い。
2
アテトーゼ型では初期は低緊張である。
3
痙直型では出生直後から筋緊張が亢進する。
4
痙直型両麻痺では下肢より上肢の麻痺が重度である。
5
痙直型片麻痺では上肢より下肢の麻痺が重度である。
72
第57回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
膝関節屈曲と足関節底屈の両方に作用する筋はどれか。2つ選べ。
1
足の長指屈筋
2
後脛骨筋
3
膝窩筋
4
足底筋
5
腓腹筋
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41
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で誤っているのはどれか。
1
半月板は関節の適合性をよくしている。
2
大腿骨軸と脛骨軸は軽度外反している。
3
後十字靱帯は脛骨の後方移動を防ぐ。
4
外側側副靱帯は屈曲位で緊張する。
5
屈曲位から完全伸展すると脛骨の外旋が起こる。
7
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
二重神経支配の筋はどれか。
1
短母指屈筋
2
短母指伸筋
3
短母指外転筋
4
母指内転筋
5
母指対立筋
81
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
先天性股関節脱臼について誤っているのはどれか。
1
寛骨臼は浅く発育が悪い。
2
骨端核の出現は遅延する。
3
脱臼側の下肢短縮を認める。
4
股関節の屈曲内転が制限される。
5
トレンデレンブルグ徴候が陽性である。
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42
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足の縦アーチの保持に関係しないのはどれか。
1
長母指屈筋
2
母指内転筋
3
前脛骨筋
4
長腓骨筋
5
後脛骨筋
44
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
大腿骨頭靭帯は股関節内転時に緊張する。
2
膝関節面は大腿骨、膝蓋骨、脛骨および腓骨で構成される。
3
後十字靭帯は脛骨の前方への滑りを防ぐ作用がある。
4
足関節の底背屈運動は主に距踵関節で行われる。
5
長腓骨筋および短腓骨筋は足関節を背屈する。
57
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
脛骨神経支配でないのはどれか。
1
膝窩筋
2
足底筋
3
腓腹筋
4
前脛骨筋
5
ヒラメ筋
74
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常歩行で遠心性収縮をする筋はどれか。2つ選べ。
1
踵接地から足底接地までの前脛骨筋
2
足底接地から立脚中期までの下腿三頭筋
3
立脚中期から踵離地までの大殿筋
4
加速期から遊脚中期までの内側広筋
5
遊脚中期から減速期までの腸腰筋
71
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
椅子座位姿勢で膝関節屈曲位から完全伸展したときにみられるのはどれか。
1
外側側副靱帯の弛緩
2
内側側副靱帯の弛緩
3
前十字靱帯の緊張
4
後十字靱帯の緊張
5
半月板の後方移動
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