答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
作業療法士問題表示
作業療法士国家試験
検索元問題
第53回 午前 第6問
20件の類似問題
手の写真を示す。上腕骨骨幹部骨折による神経麻痺によって生じやすいのはどれか。 ...
広告
30
第45回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージ上肢Ⅴ、手指Ⅳの片麻痺患者に対する作業療法で適切なのはどれか。
1
リーチ動作の改善にポータブルスプリングバランサーを用いる。
2
肩関節の疼痛予防に肩内転位でのポジショニングを指導する。
3
肩関節亜脱臼を予防するためにアームスリングを作製する。
4
手関節伸筋の筋再教育に電気刺激療法を用いる。
5
手指屈筋の痙縮にナックルベンダーを用いる。
8
第37回 午前
|
作業療法士実地問題
図に示す動作を行う頸髄損傷患者について答えよ。この患者の車椅子指導で適切でないのはどれか。
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
87
第51回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
CRPS〈複合性局所疼痛症候群〉に関連するのはどれか。
1
Dupuytren拘縮
2
Volkmann拘縮
3
Sudeck骨萎縮
4
無腐性壊死
5
異所性骨化
7
第37回 午前
|
作業療法士実地問題
図に示す動作を行う頸髄損傷患者について答えよ。この患者の機能残存レベルで正しいのはどれか。
1
第4頸髄節
2
第5頸髄節
3
第6頸髄節
4
第7頸髄節
5
第8頸髄節
5
第45回 午前
|
作業療法士実地問題
上腕義手の適合検査の結果、肘90°屈曲位で手先具を完全に開くことができなかった。対応として適切なのはどれか。
1
①の黒塗り部分を短縮
2
②の黒塗り部分を削除
3
③を矢印の方向へ移動
4
④を矢印の方向へ移動
5
⑤の黒塗り部分を延長
広告
3
第56回 午前
|
作業療法士実地問題
25歳の男性。頸髄完全損傷。手指屈曲拘縮以外の関節可動域制限はない。書字の際のボールペンを把持した場面を示す。片手では困難で、両手でボールペンを保持する動作が観察された。このような動作を行う頸髄損傷患者のZancolliの四肢麻痺上肢機能分類の最上位レベルはどれか。
1
C5A
2
C6A
3
C6B3
4
C7A
5
C8B
27
第48回 午後
|
作業療法士専門問題
標準
de Quervain(ドケルバン)病で腱鞘炎を起こすのはどれか。2つ選べ。
1
長母指伸筋腱
2
短母指伸筋腱
3
長母指外転筋腱
4
長橈側手根伸筋腱
5
短橈側手根伸筋腱
12
第44回 午前
|
作業療法士実地問題
27歳の男性。オートバイ事故による頸髄損傷。Zancolliの頸髄損傷分類で右C6B1、左C6A。関節可動域に制限はない。体幹を前傾させると上肢で支持することは困難である。動作の写真を別に示す。上肢による支持を可能にするために強化が必要な筋はどれか。2つ選べ。
1
上腕筋
2
棘下筋
3
肩甲下筋
4
三角筋前部線維
5
僧帽筋上部線維
1
第51回 午後
|
作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テスト(段階5または段階4)で、棘下筋が主動作筋のテストはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
4
第49回 午後
|
作業療法士実地問題
50代の女性。脳出血による右片麻痺。発症後8か月が経過した。右利きであったが利き手交換を実施した。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅳ、手指Ⅳ、下肢Ⅴ、感覚機能は表在・深部とも軽度鈍麻で、握力は右2 kg、左28 kg、立位バランスは良好である。この患者が実施可能な動作はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
64
第39回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄損傷患者で異所性骨化(異常骨形成)の好発部位はどれか。
1
肩関節
2
肘関節
3
手関節
4
股関節
5
足関節
12
第44回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正中神経支配でないのはどれか。
1
円回内筋
2
長母指屈筋
3
回外筋
4
短母指外転筋
5
長掌筋
36
第46回 午後
|
作業療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な動作との組合せで正しいのはどれか。ただし、機能残存レベルから下位は完全麻痺とする。
1
C4 — 万能カフを用いた食事
2
C5 — 標準型車椅子の操作
3
C6 — 腱固定効果を利用した把持
4
C7 — 橈側−手掌握り
5
C8 — 指尖つまみ
8
第38回 午前
|
作業療法士実地問題
50歳の女性。脳出血後の左片麻痺。発症後2か月経過し、ブルンストローム法ステージは上肢、手指ともにVであった。この患者の作業活動として困難なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
31
第49回 午前
|
作業療法士専門問題
標準
CRPS(複合性局所疼痛症候群)に関連するのはどれか。
1
Dupuytren拘縮
2
Volkmann拘縮
3
Sudeck骨萎縮
4
無腐性壊死
5
異所性骨化
広告
53
第52回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
腕神経叢の後神経束から分岐する神経はどれか。
1
腋窩神経
2
筋皮神経
3
尺骨神経
4
正中神経
5
長胸神経
1
第46回 午後
|
作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テストの測定肢位で正しいのはどれか。
1
肩関節屈曲
2
肩関節伸展
3
肩関節水平内転
4
肘関節屈曲(上腕二頭筋)
5
手関節伸展
24
第34回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
40歳の男性。機械による手指屈筋腱断裂。術後、手関節掌屈位30°、MP関節屈曲位50°及びPIP・DIP関節ともに完全伸展位で4週間固定後、作業療法を開始した。固定中も手指屈筋の自動運動は行っていた。開始時の作業療法で適切でないのはどれか。
1
上肢帯の粗大運動
2
手関節背屈筋の自動運動
3
手関節屈筋の抵抗運動
4
MP関節伸展の等尺性運動
5
PIP・DIP関節の個別の関節可動域訓練
23
第38回 午前
|
作業療法士専門問題
重要
義肢・装具および部品の名称で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
12
第41回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
腕神経叢で後神経束に由来する神経はどれか。
1
肩甲上神経
2
筋皮神経
3
腋窩神経
4
正中神経
5
尺骨神経
広告