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作業療法士国家試験
検索元問題
第34回 午前 第5問
20件の類似問題
図に示す正常発達児について答えよ。この時期に観察されないのはどれか。 ...
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6
第60回 午後
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作業療法士実地問題
5歳の男児。脳性麻痺による痙直型四肢麻痺である。背臥位で図のような姿勢を示す。影響しているのはどれか。
1
Moro反射
2
陽性支持反射
3
緊張性迷路反射
4
対称性緊張性頸反射
5
非対称性緊張性頸反射
86
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
原始反射と誘発される運動の組合せで正しいのはどれか。
1
探索反射 ——— 頸部の側屈
2
Galant反射 ——— 体幹の回旋
3
交差性伸展反射 ——— 刺激反対側の下肢の伸展
4
非対称性緊張性頸反射 ——— 頸部を回旋させた側の上肢と下肢の伸展
5
対称性緊張性頸反射(頸部伸展) ——— 上肢の屈曲と下肢の伸展
48
第39回 午前
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作業療法士専門問題
重要
正常発達で最も年長のレベルはどれか。
1
まねて直線を引く。
2
はずむボールをつかむ。
3
鉄棒に両手でぶら下がる。
4
積木を横に二つ並べる。
5
はさみを使って紙を切る。
90
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
姿勢発達の順序を矢印で示す。正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
29
第46回 午前
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作業療法士専門問題
重要
アテトーゼ型脳性麻痺児の症状と訓練課題との組合せで適切なのはどれか。
1
定頸不良 — 背臥位で下肢を挙上する。
2
体幹過伸展 — 座面の高い椅子で座位を保持する。
3
手指の過伸展 — 豆をつまむ。
4
目と手の協調障害 — ボールプールで遊ぶ。
5
動的バランス不良 — セラピーボールに乗って揺らす。
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45
第38回 午前
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作業療法士専門問題
重要
正常発達で最も年長のレベルはどれか。
1
片足で数歩跳ぶ。
2
三輪車をこぐ。
3
上手投げでボールを投げる。
4
階段を昇る。
5
でんぐりがえしをする。
70
第41回 午前
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作業療法士専門問題
重要
正常発達で最も年少のレベルはどれか。
1
こぼさないで食べる。
2
靴を履く。
3
顔を洗う。
4
上着を脱ぐ。
5
鼻をかむ。
48
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
小児歩行の特徴で誤っているのはどれか。
1
前額面に比べて矢状面では安定している。
2
上肢は肘屈曲位である。
3
足底全体で接地する。
4
遊脚期に股関節は外転する。
5
歩隔は大きい。
100
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正常発達で生後8か月以降にもみられるのはどれか。
1
口唇反射
2
手の把握反射
3
モロー反射
4
ガラント反射
5
バビンスキー反射
67
第35回 午前
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作業療法士専門問題
標準
健常児の反射とその消失時期との組合せで誤っているのはどれか。
1
口唇反射-3か月
2
把握反射-3~6か月
3
Moro反射-4~6か月
4
非対称性緊張性頚反射-4~6か月
5
Babinsk反射-4~7か月
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44
第42回 午前
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作業療法士専門問題
標準
12か月の発達レベルで適切でないのはどれか。
1
音をまねる。
2
バイバイをする。
3
呼名に返答する。
4
なぐり書きをする。
5
靴下をはく。
77
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
小児の歩行で正しいのはどれか。
1
独歩開始時から踵接地がみられる。
2
歩幅に対する歩隔の比率は発達とともに増加する。
3
両脚支持期は発達とともに増加する。
4
ケイデンスは発達とともに減少する。
5
上肢肢位は発達とともに挙上位となる。
20
第38回 午前
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作業療法士実地問題
5歳のアテトーゼ型脳性麻痺児。介助立位では足底を持続して床に着いていられない。上肢運動年齢テストは24か月である。本児の手を使う作業活動中の配慮として適切でないのはどれか。
1
体幹ベルト付きコーナーチェアを使用する。
2
椅子座位では股関節と膝関節を90゚以上屈曲させる。
3
椅子座位では裸足にして感覚を刺激する。
4
レッグレストにベルトを付け下腿を固定する。
5
臀部が前方にずれないよう滑り止めを用いる。
23
第37回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
6歳の女児。痙直型脳性麻痺。就学に備えた作業療法を外来で行っている。歩行器と短下肢装具を用いて屋内を歩くことができる。この児の作業活動の姿勢で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
21
第43回 午前
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作業療法士専門問題
重要
6歳の女児。痙直型両麻痺。座位保持は可能。食事動作の介助で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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9
第52回 午前
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作業療法士実地問題
図は痙直型両麻痺を示す脳性麻痺児(GMFCSレベルⅢ)の長座位姿勢である。後方に倒れるのを防ぐため上体を起こそうと全身の筋緊張を強め努力している。その際に上肢に起こる連合反応として適切なのはどれか。
1
肩甲骨の挙上
2
肩関節の外転
3
肘関節の伸展
4
前腕の回外
5
手関節の背屈
90
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
小児を急に頭の方から前方に倒した時に、図のような反応が出現する最も早い時期はどれか。
1
生後2~4か月
2
生後6~8か月
3
生後12~14か月
4
生後16~18か月
5
生後20~22か月
13
第47回 午前
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作業療法士実地問題
体幹の筋緊張が低い脳性麻痺の乳児の抱き方で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
71
第41回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
アテトーゼ型脳性麻痺児の症状とアプローチとの組合せで適切でないのはどれか。
1
定頸不良-腹臥位での頭部挙上
2
体幹過伸展-座面の高い椅子での座位訓練
3
動的バランス不良-セラピーボールでのバランス訓練
4
手指の過伸展-ビンの蓋の開け閉め
5
目と手の協調障害-ペグ差しの練習
3
第36回 午前
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作業療法士実地問題
正常児が図のような姿勢をとり始める時期として正しいのはどれか。
1
生後2か月
2
生後4か月
3
生後6か月
4
生後9か月
5
生後12か月
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