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作業療法士国家試験

検索元問題
第50回 午後 第2問
20件の類似問題
Danielsらの徒手筋力テスト(段階1と0)で、検査者が触診する位置で正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、す......
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72
第53回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
下腿中央の横断面を図に示す。矢印の筋の作用で正しいのはどれか。2つ選べ。 
s0Vy1LvzGnTlG5EJ9jlWc
1
膝関節の屈曲
2
足の底屈
3
足の内がえし
4
母指の屈曲
5
第2~5指の屈曲
15
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
触診部位で誤っているのはどれか。  
1
浅側頭動脈 - 外耳孔の前方
2
上腕動脈 - 上腕前面橈側部
3
橈骨動脈 - 前腕掌側外側遠位部
4
大腿動脈 - 大腿三角内
5
後脛骨動脈 - 足関節内果後方
60
第42回 午前 作業療法士専門問題
身体計測で正しい組合せはどれか。2つ選べ。  
1
上肢長-烏口突起 ~ 第3指尖端
2
上腕長-烏口突起 ~ 上腕骨外側上顆
3
前腕長-上腕骨外側上顆 ~ 橈骨茎状突起
4
下肢長(棘果長)-上前腸骨棘 ~ 外果
5
大腿長-大転子 ~ 大腿骨外側顆
51
第49回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節の形状で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
肩甲上腕関節は楕円関節である。
2
腕尺関節はらせん関節である。
3
橈骨手根関節は顆状関節である。
4
手根間関節は鞍関節である。
5
母指の手根中手関節は球関節である。
10
第42回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
22歳の男性。外傷性頸髄損傷後6か月経過。ダニエルスらの徒手筋テストは、肘関節屈曲5、肘関節伸展2、手関節屈曲1、手関節伸展4、手内筋0、下肢0。ベッドへの移乗が自立したので、図の車椅子に患者を座らせて、屋内で使用する車椅子を検討した。適切なのはどれか。2つ選べ。 
ph7Ef0RqrIJRUJ0Pfz_I2
1
背もたれを肘台と同じ高さまで低くした。
2
駆動輪の車軸を20 cm後方に移した。
3
駆動輪を14インチに変更した。
4
足台をスウィングアウト式に変更した。
5
ブレーキをトグル式に変更した。
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33
第58回 午前 作業療法士専門問題
標準
科目:
腱板損傷の検査で正しいのはどれか。
1
Chairテスト
2
Jacksonテスト
3
Spurlingテスト
4
Thomsenテスト
5
Drop armテスト
18
第38回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節形状で正しいのはどれか。  
1
肩甲上腕関節は蝶番関節である。
2
腕尺関節は楕円関節である。
3
手根中手関節は平面関節である。
4
母指のCM関節は球関節である。
5
近位指節間関節は鞍関節である。
16
第36回 午前 作業療法士実地問題
誤っているのはどれか。  
E4xc2vmGqgAgC0x-hESdE
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第39回 午前 作業療法士専門問題
標準
誤っているのはどれか。  
ZPNzZQ_GmR6dD24O0eDBL
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
27
第59回 午前 作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に基づく下肢の関節可動域の測定法の原則で正しいのはどれか。
1
足指では底側に角度計を当てる。
2
足部の外がえしは膝関節伸展位で行う。
3
足関節では足底への動きが伸展である。
4
足部の回内・外転・背屈の複合した動きは内がえしである。
5
外反・内反という用語は足部の変形を意味するので使用しない。
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8
第38回 午前 作業療法士実地問題
科目:
50歳の女性。脳出血後の左片麻痺。発症後2か月経過し、ブルンストローム法ステージは上肢、手指ともにVであった。この患者の作業活動として困難なのはどれか。  
yleVIk2xAMg3mfHKeCBSJ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
8
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
橈骨と尺骨の両者に付着部を持つ筋で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
方形回内筋
2
橈側手根屈筋
3
尺側手根屈筋
4
浅指屈筋
5
深指屈筋
73
第56回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
科目:
大分類: 運動学
上肢の筋と作用の組合せで正しいのはどれか。  
1
上腕二頭筋―――肩関節外旋
2
上腕三頭筋―――肩関節内旋
3
腕橈骨筋――――前腕回内
4
円回内筋――――肘関節伸展
5
上腕筋―――――前腕回外
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11
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。2つ選べ。  
1
三角筋 - 腋窩神経
2
棘上筋 - 橈骨神経
3
大円筋 - 肩甲上神経
4
肩甲下筋 - 上腕神経
5
上腕二頭筋 - 筋皮神経
60
第54回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
末梢神経と体表からの触知部位との組合せで正しいのはどれか。  
1
腕神経叢――胸鎖乳突筋の胸骨頭と鎖骨頭の間
2
正中神経――上腕近位部で烏口腕筋の外側
3
尺骨神経――肘頭と上腕骨内側上顆の間
4
脛骨神経――外果とアキレス腱の間
5
総腓骨神経―膝窩部で半腱様筋腱の内側
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92
第59回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
手根管症候群でみられる症候はどれか。
1
下垂手
2
骨間筋の萎縮
3
小指のしびれ
4
母指球筋の萎縮
5
Guyon管のTinel徴候陽性
5
第36回 午前 作業療法士実地問題
科目:
図は右片麻痺患者の椅子からの立ち上がりを介助しているところである。正しいのはどれか。 
4vp1RVLvcbqDJ3EYH9Ld1
1
患側の足はできるだけ健側の足に近い位置に置かせる方が安定した動作ができる。
2
介助者は、患者の膝の前面よりも膝の外側に自分の膝をあてるべきである。
3
座位で体重を前方に移していく段階では、頸を屈曲位にするよう指導するとよい。
4
腰ベルトよりも患者の両腋下で体幹に手をかけて引き起こす方が介助が容易にできる。
5
健側の手で介助者の肩につかまらせ、この腕の力を主に使って立ち上がるようにさせるとよい。
7
第45回 午後 作業療法士実地問題
科目:
68歳の女性。関節リウマチ。右利き。夫との2人暮らし。肩関節と肘関節とに可動域制限はない。膝関節痛の鎮痛のために座薬を用いている。手関節痛が強いときには夫が家事を行っているが、できるだけ自分でやりたいという気持ちが強い。手指の写真(A)とエックス線写真(B)とを示す。この患者に対する自助具で適切なのはどれか。2つ選べ。
sU3zEUYdZCER1uQWVNY1f
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
71
第56回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
右下腿の外側面を図に示す。矢印の筋の作用で正しいのはどれか。2つ選べ。 
HacmOPXR4L_EpCqJhkWtj
1
足の底屈
2
足の背屈
3
足の内がえし
4
足の外がえし
5
第2~5指の伸展
44
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
関節可動域で誤っているのはどれか。  
1
手指屈曲は手関節掌屈で小さくなる。
2
股関節屈曲は膝関節伸展で小さくなる。
3
膝関節屈曲は股関節伸展で小さくなる。
4
足関節背屈は膝関節屈曲で小さくなる。
5
足指屈曲は足関節底屈で小さくなる。
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