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作業療法士国家試験
検索元問題
第53回 午前 第8問
20件の類似問題
図のような腕神経叢損傷で障害される動きはどれか。 ...
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62
第39回 午前
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作業療法士専門問題
重要
対立スプリントの適応とならないのはどれか。
1
関節リウマチ
2
正中神経損傷
3
橈骨神経損傷
4
第5頸髄損傷
5
フォルクマン拘縮
6
第37回 午前
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作業療法士実地問題
56歳の男性。左片麻痺。脳梗塞発症後3 か月経過。ブルンストローム法ステージは上肢III、手指III、下肢IV。認知や感覚に問題はない。この患者の動作指導で適切でないのはどれか。
1
寝返りでの肩甲帯の前方突出と肩関節内転
2
前開きシャツの袖通しでの肘伸展
3
ファスナー開閉での母指と示指での側腹つまみ
4
食事中のテーブル上での上肢保持
5
小物入れ保持での肩内旋・肘屈曲
35
第47回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
Zancolliの頸髄損傷分類と可能な動作の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
C4 ― パソコンの操作
2
C5A ― 臥位からの起き上がり動作
3
C5B ― 便座に座っての下衣着脱
4
C6A ― 床から車椅子への移乗
5
C6B3 ― 自動車の運転
3
第51回 午後
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作業療法士実地問題
20歳の女性。頸髄完全損傷、Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6A。洗顔動作を図に示す。左上肢を用いて体幹を前傾し洗面台に顔を近づけることができる。この動作の力源となる筋はどれか。
1
三角筋
2
腕橈骨筋
3
上腕二頭筋
4
橈側手根屈筋
5
橈側手根伸筋
60
第36回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
脊髄損傷患者の合併症とその対応との組合せで正しいのはどれか。
1
肩関節の異所性骨化─急性期からストレッチ
2
自律神経過反射-下肢挙上位で経過観察
3
急性期の骨脱灰-牛乳の飲用
4
褥 瘡-車椅子上で徐圧動作
5
作業中の失禁-留置導尿
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22
第41回 午前
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作業療法士専門問題
重要
上腕義手の適合検査で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
17
第43回 午前
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作業療法士実地問題
34歳の男性。パルプ工場で勤務中に機械に挟まれ前腕切断となった。断端は30%残存しているが、肘関節に屈曲制限がある。肘継手(別冊No. 7)を別に示す。この患者に適切なのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
1
第39回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の移動軸で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
12
第57回 午前
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作業療法士実地問題
26歳の男性。C6レベルの頸髄損傷完全麻痺。仕事中の事故により受傷し入院。翌日からリハビリテーションが開始され継続している。受傷後1か月での徒手筋力テストの結果を表に示す。受傷後2か月で到達可能と予測される動作はどれか。
1
更 衣
2
自己導尿
3
プッシュアップ
4
万能カフを用いた食事
5
ベッドから車椅子への移乗
14
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
腕神経叢の上神経幹を経由しないのはどれか。
1
肩甲上神経
2
筋皮神経
3
正中神経
4
橈骨神経
5
尺骨神経
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48
第37回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストの筋力4(Good)を検査する体位で誤っている組合せはどれか。
1
頸部回旋-背臥位
2
肩関節内旋-腹臥位
3
肩関節伸展-腹臥位
4
肩甲骨内転-腰掛け座位
5
肩甲骨挙上-腰掛け座位
36
第46回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な動作との組合せで正しいのはどれか。ただし、機能残存レベルから下位は完全麻痺とする。
1
C4 — 万能カフを用いた食事
2
C5 — 標準型車椅子の操作
3
C6 — 腱固定効果を利用した把持
4
C7 — 橈側−手掌握り
5
C8 — 指尖つまみ
60
第43回 午前
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作業療法士専門問題
重要
正しい組合せはどれか。
1
母指対立運動不能 - 橈骨神経麻痺
2
手指内転不能 - 正中神経麻痺
3
Froment 徴候陽性 - 正中神経麻痺
4
母指球筋萎縮 - 尺骨神経麻痺
5
母指橈側外転不能 - 橈骨神経麻痺
7
第59回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準 1995年)に従って図のように肩関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。
1
背臥位で測定する。
2
運動方向は屈曲である。
3
基本軸は上腕骨である。
4
参考可動域は135度である。
5
体幹側屈の代償運動に注意する。
39
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。
1
腕尺関節はらせん関節である。
2
上橈尺関節は車軸関節である。
3
腕尺関節は上橈尺関節と同一の関節包内にある。
4
約10°の生理的内反肘を運搬角という。
5
肘頭は肘屈曲位でヒューター三角を構成する。
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89
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
末梢神経とその損傷による症状との組合せで誤っているのはどれか。
1
長胸神経 − 翼状肩甲
2
後骨間神経 − 手指MP関節伸展の筋力低下
3
大腿神経 − 股関節伸展の筋力低下
4
総腓骨神経 − 下垂足
5
閉鎖神経 − 股関節内転筋筋力低下
8
第50回 午前
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作業療法士実地問題
図に示すスプリントが適応となる疾患はどれか。
1
頸肩腕症候群
2
肘部管症候群
3
回外筋症候群
4
手根管症候群
5
円回内筋症候群
18
第39回 午前
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作業療法士実地問題
35歳の男性。幼少時に右上腕骨外顆を骨折した。現在、右手は図のようである。右手で可能な動作はどれか。
1
雑巾を固くしぼる。
2
示指でスイッチを押す。
3
ペンチで針金を切る。
4
食事で箸を使う。
5
手掌で水をすくう。
55
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
二重神経支配の筋はどれか。
1
肘筋
2
上腕筋
3
浅指屈筋
4
手の骨間筋
5
尺側手根屈筋
5
第52回 午後
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作業療法士実地問題
25歳の男性。右前腕切断。筋電義手の作製にあたり、ハンドを開くために長短橈側手根伸筋の筋電位を検出した。近位から見た右前腕横断面の模式図を示す。ハンドを閉じるために検出する筋はどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
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