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作業療法士国家試験
検索元問題
第53回 午前 第8問
20件の類似問題
図のような腕神経叢損傷で障害される動きはどれか。 ...
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3
第45回 午後
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作業療法士実地問題
図に示す体性感覚領域で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
①第4頸髄節
2
②第7頸髄節
3
③第12胸髄節
4
④第3腰髄節
5
⑤第5腰髄節
34
第47回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
上腕義手(手先具は能動開き式)の適合判定の際、肘90度屈曲位で手先具が完全には開かなかった。原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
1
ケーブルハウジングが長過ぎる。
2
ソケットが断端と適合していない。
3
前腕支持部のトリミングが不良である。
4
残存肢の肩甲帯の筋力が低下している。
5
切断肢肩関節の回旋可動域に制限を認める。
5
第52回 午前
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作業療法士実地問題
30歳の男性。左上腕切断短断端。右利き。肘継手の屈曲および手先の開閉コントロールを行い、「釘打ちがしたい」との希望があり、上腕義手を作製することになった。選択する義手のパーツとして適切なのはどれか。
1
オープンショルダーソケット
2
リュックサックハーネス
3
単式コントロールケーブルシステム
4
能動肘ブロック継手
5
能動ハンド
9
第57回 午前
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作業療法士実地問題
41歳の男性。右手で腕相撲中に骨折した。直後の単純エックス線写真を示す。最も合併しやすいのはどれか。
1
猿 手
2
書 痙
3
鷲 手
4
下垂手
5
肩手症候群
6
第47回 午後
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作業療法士実地問題
左肩関節脱臼骨折後3か月の患者の両手の写真を示す。左手に、他動的に動かされると増強する強い疼痛がある。この患者への対応で適切でないのはどれか。
1
低出力レーザー照射
2
間欠的機械的圧迫
3
温冷交代浴
4
超短波照射
5
渦流浴
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9
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
正中神経-長掌筋
2
肩甲下神経-棘下筋
3
尺骨神経-母指内転筋
4
橈骨神経-上腕三頭筋
5
長胸神経-前鋸筋
36
第52回 午後
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作業療法士専門問題
重要
上肢装具と目的について正しいのはどれか。
1
ウェブスペーサ ―――――――――― 母指外転筋短縮予防
2
Thomasスプリント ―――――――― 手関節中間位固定
3
指用ナックルベンダー ――――――― PIP関節屈曲補助
4
肘屈曲型アームスリング ―――――― 肩関節外転位保持
5
フレクサーヒンジ・スプリント ――― 手関節屈曲機能を利用した把持動作
42
第42回 午前
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作業療法士専門問題
標準
手の関節で誤っているのはどれか。
1
橈骨茎状突起と舟状骨が衝突することで橈屈が制限される。
2
回外位よりも回内位の方が橈屈の可動域が大きい。
3
尺屈は手根中央関節よりも橈骨手根関節の可動性が大きい。
4
背屈では橈骨手根関節よりも手根中央関節の可動性が大きい。
5
手根中手関節の可動性は第3中手骨よりも第4中手骨の方が大きい。
26
第48回 午前
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作業療法士専門問題
重要
偽関節を起こしやすいのはどれか。
1
Colles骨折
2
Smith骨折
3
上腕骨顆上骨折
4
手の舟状骨骨折
5
上腕骨近位部骨折
44
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩関節の内転に作用しないのはどれか。
1
棘上筋
2
烏口腕筋
3
大円筋
4
大胸筋
5
肩甲下筋
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91
第49回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
絞扼性神経障害と症状・検査の組合せで正しいのはどれか。
1
斜角筋症候群 ― Wrightテスト
2
肘部管症候群 ― Spurlingテスト
3
前骨間神経麻痺 ― Froment徴候
4
後骨間神経麻痺 ― Finkelsteinテスト
5
手根管症候群 ― Phalenテスト
71
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
手指の運動とそれに作用する筋の組合せで誤っているのはどれか。
1
母指MP関節伸展――――短母指伸筋
2
小指MP関節屈曲――――短小指屈筋
3
環指MP関節外転――――背側骨間筋
4
小指MP関節内転――――掌側骨間筋
5
中指MP関節伸展――――虫様筋
22
第46回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
足部では回外と外転とを分けて測定する。
2
運動失調症患者では自動運動の可動域は測定できない。
3
深指屈筋短縮があると手関節背屈で指関節伸展の角度が減少する。
4
関節リウマチ患者では他動運動の可動域よりも自動運動の可動域の方が角度が大きい。
5
Danielsらの徒手筋力テストで段階2−(Poor−)では自動運動の可動域の角度が減少する。
49
第49回 午後
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作業療法士専門問題
重要
てんかん患者の作業療法においてみられる動作で複雑部分発作と考えられるのはどれか。
1
急に立ち上がって歩き回る。
2
同じ手順の所作を繰り返す。
3
かたくなに作業を続ける。
4
見本と作品を見比べる。
5
首を何度も急にひねる。
8
第48回 午後
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作業療法士実地問題
56歳の男性。大工で上肢をよく使用する。3年前から左手の感覚障害と筋力低下を自覚していた。左手の写真を示す。図に示す装具で、この患者に必要なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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8
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲上神経の支配筋はどれか。
1
前鋸筋
2
肩甲挙筋
3
菱形筋
4
広背筋
5
棘下筋
9
第54回 午前
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作業療法士実地問題
第5頸髄不全四肢麻痺〈ASIA C〉患者の図の矢印の部分に褥瘡ができた。見直すべき動作で考えられるのはどれか。
1
移乗
2
座位保持
3
立ち上がり
4
起き上がり
5
プッシュアップ
53
第59回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲背神経に支配される筋はどれか。
1
肩甲挙筋
2
鎖骨下筋
3
前鋸筋
4
僧帽筋
5
菱形筋
6
第48回 午前
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作業療法士実地問題
35歳の男性。生来健康であった。転倒し右肘頭骨折を受傷した。術後のエックス線写真(A、B)を示す。骨折部や全身の状態は良好である。この患者の作業療法で最も注意すべき合併症はどれか。
1
偽関節
2
変形治癒
3
遷延治癒
4
異所性骨化
5
Sudeck骨萎縮
36
第53回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
解説
第6頸髄節まで機能残存している頸髄損傷患者に対する作業療法として適切でないのはどれか。
1
上衣着脱は被りタイプから練習する。
2
コンピュータの入力デバイスを検討する。
3
排便は臥位で行えるように環境を整える。
4
自己導尿ができるようにカテーテル操作を練習する。
5
車椅子上で起立性低血圧が起こったときは前屈位をとる。
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