第6回国試午後5問の類似問題

国試第3回午後:第4問

人工知能について正しいのはどれか。

1: 人工知能は抗生物質の選択支援などにも利用される。

2: PrologやLISPは診断治療支援ソフトの一種である。

3: エキスパートシステムとは熟練したプログラマが作ったシステムをいう。

4: エキスパートシステム構築ツールはハードウェアの一種である。

5: シェルは知識データと推論ルールがある。

国試第1回午後:第3問

人工知能について誤っているのはどれか。

1: 人工知能は手書きの文字の判読や薬剤の選択支援に応用される。

2: エキスパートシステムとは人工知能による専門的検体検査のことをいう。

3: シェルはエキスパートシステムの構築ルーツである。

4: LISPやPROLOGは人工知能向けの言語である。

5: CAIとはコンピュータの助けをかりた教育のことである。

国試第5回午後:第5問

プログラミング言語について正しいのはどれか。

1: 機械語をアセンブルするとLISPになる。

2: CはCOBOLの別名である。

3: Basic はアセンブリ言語の一つである。

4: Prolog は人工知能の領域でよく用いられる。

5: FORTRANは機械語の一つである。

国試第13回午後:第31問

正しいのはどれか。

a: 同一のアセンブリ言語をすべてのCPUに用いることができる。

b: オペレーティングシステム(OS)は一般ユーザが作成する応用ソフトウェアの一種である。

c: FORTRANはコンパイラ言語の一種である。

d: エキスパートシステムは人工知能の一種である。

e: CAIとはコンピュータの助けをかりた教育のことである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午後:第22問

人工知能向けの言語はどれか。

a: Pascal

b: Prolog

c: LISP

d: Smalltalk

e: MUMPS

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e