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第33回国試午後48問の類似問題

国試第21回午前:第85問

図の四端子法によって被測定線Rの抵抗を測定した。電流系の指針が0.25A、内部抵抗1MΩの電圧計の指針が0.05Vであった。被測定線Rの抵抗値はどれか。ただしr1~r4は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。

21AM85-0
1:0.1Ω
2:0.2Ω
3:0.3Ω
4:0.4Ω
5:0.5Ω

国試第30回午前:第54問

図の回路において正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

30AM54-0
a:反転増幅回路である。
b:入力抵抗は Rs である。
c:二つの抵抗に流れる電流は等しい。
d:Vs は Vi に等しい。
e:Rs を無限大にすると |Vi| = |Vs| になる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第17回午後:第11問

図1の回路に図2の入力vi(実線)を与えて出力vo(破線)が得られたとき正しいのはどれか。

17PM11-0
1:CR<T
2:CR=T
3:CR=1/T
4:2T>CR>T
5:CR>2T

国試第31回午後:第50問

図の変圧器の一次側電流Iが2Aのとき、電圧E[V]はどれか。ただし、変圧器の巻数比は2:1とする。

31PM50-0
1:10
2:20
3:40
4:80
5:160

国試第16回午後:第14問

図1の回路の入力に図2の波形が加わったとき出力波形の概形はどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。

16PM14-0

国試第19回午後:第19問

図の回路は、端子A、Bの電圧の高低に従って端子Xに高か低の信号を出力する。信号電圧の高(E[V])および低(0[V])をそれぞれ1、0で表すと、正しい真理値表はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。(電子工学)

19PM19-0 19PM19-1

ME2第31回午前:第36問

図の論理回路の出力Zとして、表中で正しいのはどれか。

img11208-36-0

国試第2回午後:第15問

図に示す回路のスィッチSを閉じたとき、A-B間の電圧波形はどれか。ただし、スイッチを入れる直前のコンデンサの電圧は0とする。

2PM15-0 2PM15-1

国試第24回午前:第49問

図の回路で電圧計は1.0V、電流計は20mAを示した。抵抗値R[Ω]はどれか。ただし、電流計の内部抵抗は2.0Ωとする。(医用電気電子工学)

24AM49-0
1:45
2:48
3:50
4:52
5:55

国試第33回午前:第55問

図の回路に電圧 V 1 = -V m・sin ωt + 0.5[V]と V 2 = V m・sin ωt + 0.5[V]を入力した。出力電圧 V o[V]はどれか。

33-AM-55
1:-10
2:10
3:$-20 V m・sin ωt$
4:$20 V m・sin ωt$
5:$10 V m・sin ωt$

国試第22回午前:第54問

図の回路の出力電圧Voが比例するのはどれか。ただしAは理想演算増幅器とする。

22AM54-0
1:v2+v1
2:v2-v1
3:v2・v1
4:$\frac {V_{2}}{V_{1}}$
5:$\sqrt {V_{2}\cdot V_{1}}$

ME2第35回午前:第27問

図の回路において、端子a‐b間の合成抵抗は何Ωか。

img11216-27-0
1:5
2:10
3:15
4:20
5:25

国試第27回午前:第52問

図の回路で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

27AM52-0
a:増幅度は-R2/R1である。
b:入力抵抗はR1である。
c:抵抗R1と抵拭R2に流れる電流は等しい。
d:抵抗R1に加わる電圧は入力電圧v1に等しい。
e:出力抵抗はゼロである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第3回午前:第77問

図の回路で消費される正弦波交流電力を求めるため測定を行った。適切でないのはどれか。

3AM77-0
a:抵抗値と抵抗の端子間電圧
b:抵抗値と回路を流れる電流
c:容量値と回路の全電圧
d:抗の端子間電圧と回路の全電圧
e:電流と回路の全電圧および両者の位相差
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午前:第51問

図の回路の一次側巻線に流れる電流はどれか。ただし変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。

22AM51-0
1:1A
2:5A
3:10A
4:50A
5:100A

国試第34回午前:第48問

図の回路でキルヒホッフの法則を用いた解法について誤っているのはどれか。

34-AM-48
1:図の回路には三つの閉回路がある。
2:a 点の電位は起電力 E 2 と R 2 両端の電圧降下との差となる。
3:a 点に流れ込む電流と a 点から流れ出す電流の和は等しい。
4:一つの閉回路に含まれる電圧降下の大きさと起電力の大きさは等しい。
5:一つの閉回路内で設定する電流の向きによって起電力の正負は変わる。

ME2第33回午前:第33問

図の電子回路の入力端子にそれぞれ1Vを印加した。出力電圧Voが-10Vであった。抵抗Rfの値は何kΩか。

img11212-33-0
1:1
2:5
3:10
4:15
5:20

ME2第40回午前:第33問

図の回路について誤っているのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

img39783-33-0
1:電圧増幅度は1倍である。
2:インピーダンス変換器として使用される。
3:入力インピーダンスは無限大である。
4:正帰還が用いられている。
5:電圧フォロアである。

国試第23回午前:第48問

図の回路においてAB間の電位差は何Vか。

23AM48-0
1:0
2:0.5
3:1
4:1.5
5:2

ME2第28回午前:第22問

図の10Ωの抵抗の両端にかかる電圧は何Vか。

img11202-22-0
1:2
2:3
3:4
4:5
5:6