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第40回ME2午前32問の類似問題

ME2第31回午前:第36問

図の論理回路の出力Zとして、表中で正しいのはどれか。

img11208-36-0

国試第13回午後:第16問

図の電圧増幅回路でV0はどれか。ただし、$\log_{10}{2}=0.3$とする。

13PM16-0
1:54mV
2:60mV
3:340mV
4:500mV
5:680mV

ME2第34回午前:第33問

図の回路で電流計の指示値は何mAか。ただし、演算増幅器と電流計は理想的に働くこととする。

img11214-33-0
1:1
2:2
3:3
4:6
5:12

国試第20回午後:第8問

図の回路で抵抗に2A(実効値)の電流が流れている。リアククンスXの値はどれか。(電気工学)

20PM8-0
1:
2:
3:
4:
5:

ME2第37回午前:第29問

図の交流回路で、R、L、Cの両端電圧(実効値)がそれぞれ3V、6V、2Vであった。電源電圧E(実効値)は何Vか。

img12875-29-0
1:√2
2:5
3:7
4:9
5:11

国試第26回午後:第50問

図の回路でRを調整して検流計Gの振れがゼロになったとき、ab間の電圧[V]はどれか。

26PM50-0
1:1
2:2
3:3
4:6
5:9

国試第29回午前:第54問

図1 の回路における端子電圧V と電流I の関係を図2 に示す。この電池の両端子を短絡したとき(負荷抵抗= 0 )、電流I[A]はどれか。ただし、図1 の点線内は電池の等価回路である。

29AM54-0
1:0
2:1.5
3:2
4:3
5:6

国試第32回午後:第54問

図のように接続された二つの増幅器において、A2の増幅度が34 dB であるとき、V1[mV]はどれか。ただし、log2 = 0.3とする。

32PM54-0
1:2
2:5
3:20
4:50
5:200

国試第25回午後:第50問

図の回路について正しいのはどれか。

25PM50-0
a:低域通過特性を示す。
b:微分回路に用いられる。
c:時定数は10msである。
d:出力波形の位相は入力波形より進む。
e:遮断周波数は約50Hzである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第35回午前:第55問

図の回路の電圧増幅度は全体でいくらか。

img11216-55-0
1:2倍
2:40倍
3:100倍
4:399倍
5:10000倍

国試第33回午前:第50問

図 A の回路において、t = 0 でスイッチを入れたとき、インダクタの両端の電圧降下の変化が図 B のようになった。

33-AM-50

ME2第31回午前:第29問

内部抵抗r=2kΩ、最大目盛1Vの直流電圧計Ⓥに、図のように抵抗R1とR2を接続し、端子b、d間で最大10V、端子c、d間で最大100Vの電圧が計測できるようにしたい。抵抗R1とR2の組合せで正しいのはどれか。ただし、選択肢は【R1】 -- 【R2】とする。

img11208-29-0
1:18KΩ -- 180KΩ
2:18KΩ -- 198KΩ
3:18KΩ -- 200KΩ
4:20KΩ -- 180KΩ
5:20KΩ -- 200KΩ

ME2第31回午前:第31問

図の回路で3Ωの抵抗に流れる電流は何Aか。

img11208-31-0
1:1/3
2:2/3
3:3/4
4:1
5:3/2

国試第17回午後:第20問

図の出力として正しいのはどれか。

17PM20-0
1:$X=\overline {A}\cdot \overline {B}+A\cdot B$
2:$X=\overline {A}\cdot B+A\cdot \overline {B}$
3:$X=\left( A+B\right) \cdot \left( A+\overline {B}\right) $
4:$X=\left( \overline {A}+B\right) \cdot \left( A+\overline {B}\right)$
5:$X=\overline {A}\cdot \left( A+B\right) +B\left( \overline {A}+\overline {B}\right)$

国試第12回午後:第6問

図の回路で抵抗200Ωに0.1Aの電流が流れている。電圧Eは何Vか。

12PM6-0
1:20
2:50
3:70
4:90
5:110

国試第6回午後:第24問

図の論理回路について正しいのはどれか。

6PM24-0
1:入力1が0のとき、出力は常に0である。
2:入力2が1のとき、出力は常に1である。
3:入力3が0のとき、出力は常に0である。
4:入力3が1のとき、出力は常に1である。
5:入力123がすべて0のとき、出力は1である。

ME2第38回午前:第28問

演算増幅器を用いて、電源が±15Vで動作する差動増幅器を構成した。2つの入力端子に2mVを入力すると2Vの出力を得た。また2つの入力端子を接続してその端子と接地との間に1Vを入力すると出力は10mVであった。 この差動増幅器の同相弁別比[dB]はどれか。 ただし、演算増幅器は理想演算増幅器とする。

1:60
2:80
3:100
4:120
5:140

国試第24回午後:第53問

図の回路の入力インピーダンスはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器、jは虚数単位、ωは角周波数とする。(医用電気電子工学)

24PM53-0
1:$ j\omega C$
2:$ \frac {1}{j\omega C}$
3:$ j\omega CR$
4:$ \frac {1}{j\omega CR}$
5:$ R+\frac {1}{j\omega C}$

国試第29回午後:第49問

図の回路で端子ab 間の合成抵抗はどれか。

29PM49-0
1:$\frac {1}{3}R$
2:$\frac {1}{2}R$
3:$R$
4:$2R$
5:$3R$

国試第1回午後:第14問

図に示す回路について正しい式はどれか。

1PM14-0
1:i1+i2-i3=0
2:i1-i2+i3=0
3:v0+v1-v2=0
4:v0-v1-v3-v4=0
5:v2-v3+v4=0