第38回ME2午前27問の類似問題

出力電圧 Vo においてリプル率の最も小さい回路はどれか。

図は50Hz正弦波交流の全波整流波形である。実効値は何Vか。

図の回路で入力電圧Vi と出力電圧Vo の関係を表す式はどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

図の回路中の電圧ｖと電流iについて正しいのはどれか。

図の回路で抵抗200Ωに0.1Aの電流が流れている。電圧Eは何Vか。

図1の回路において図2に示す電圧V1とV2を入力した場合、出力電圧VOの波形で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

図の回路において、定常状態における端子ab間の電圧V〔V〕はどれか。

図1の電圧波形をオペアンプを用いた図2の回路に加えた。出力波形で正しいのはどれか。

図のツェナーダイオード（ツェナー電圧3 V) を用いた回路で20Ω の抵抗に流れる電流[mA] はどれか。

図のように変圧器に交流電源と抵抗を接続している。　一次側に流れる交流電流が6.0A（実効値）のとき、二次側の電流（実効値）はどれか。ただし、変圧器の巻数比は1：2とする。（電気工学）

図1の正弦波電圧Eiを図2の回路に入力するとき、出力電圧波形E0はどれか。ただし、演算増幅器およびダイオードの動作は理想的とする。

図の回路に入力EAとEBを加えた場合、出力波形E0で正しいのはどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。

起電力1.5 V、内部抵抗0.5Ωの直流電圧源に図のように負荷を接続するとき、負荷電流Iの増加に対する端子電圧Vの変化はどれか。

図1の電圧波形を図2の回路へ入力したときの出力電圧波形で最も近いのはどれか。(電気工学)

図1に示した特性のダイオードを2つ用いた図2の回路の出力電圧VOの最大値VOmax[V]と最小値VOmin　[V]はどれか。ただし、順方向の電圧降下は0.6Vとする。

図の回路において抵抗Rの大きさは何Ωか。

図の回路で抵抗200Ωに0.1Aの電流が流れている。電圧Eは何Vか。

図の回路においてAB問の電位差の大きさはどれか。

図の回路に電圧 V 1 = -V m・sin ωt + 0．5［V］と V 2 = V m・sin ωt + 0．5［V］を入力した。出力電圧 V o［V］はどれか。

図の回路において入力電圧Viと出力電圧Voの関係を表す式はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。