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第31回国試午前30問の類似問題

国試第30回午後:第29問

心拍出量計測法で用いないのはどれか。

1:フィック法
2:色素希釈法
3:熱希釈法
4:オシロメトリック法
5:血圧波形解析法

国試第29回午後:第28問

心拍出量測定法について正しいのはどれか。

1:熱希釈法では約0 °C の注入液を用いる。
2:色素希釈法ではオキシヘモグロビンの量を計測する。
3:フィック法では二酸化炭素産生量から計算する。
4:超音波断層法では心房の容積から計算する。
5:血圧波形解析法ではスワンガンツカテーテルを用いる。

国試第28回午前:第29問

心拍出量計測法でないのはどれか。

1:熱希釈法
2:色素希釈法
3:脈波伝搬速度法
4:超音波断層法
5:血圧波形解析法

国試第34回午前:第29問

心拍出量の計測ができないのはどれか。

1:熱希釈法
2:色素希釈法
3:脈波伝搬速度法
4:超音波断層法
5:血圧波形解析法

国試第38回午後:第28問

心拍出量の測定について誤っているのはどれか。

1:Fick法では動静脈血酸素含有較差を利用する。
2:色素希釈法では指示薬としてインドシアニングリーンを用いる。
3:単回の熱希釈法では冷却した指示薬を右房に注入する。
4:熱希釈法を利用して連続心拍出量を測定できる。
5:動脈圧波形解析法ではサーモダイリューションカテーテルを用いる。

国試第22回午後:第28問

心拍出量の測定法はどれか。

a:熱希釈法
b:経食道心エコー法
c:パルスオキシメトリ
d:ニスタモグラフィ
e:スパイロメトリ
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第10回午前:第58問

非観血的に血圧を計測するのはどれか。

a:聴診法
b:オシロメトリック法
c:カテーテル法
d:色素希釈法
e:容積補償法
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第31回午前:第44問

指示薬希釈法による心拍出量測定に使用しないのはどれか。

1:色 素
2:RI
3:冷却液
4:カテコラミン
5:酸 素

国試第15回午前:第59問

血圧波形を計測できるのはどれか。

1:聴診法
2:カフ振動法
3:超音波法
4:容積振動法
5:容積補償法

国試第11回午前:第63問

正しい組合せはどれか。

a:酸素分圧 ――- ポリプロピレン膜 ――― ポーラログラフィ
b:血圧 ――――- カテーテル ――― ストレインゲージ
c:心拍出量 ――- 造影剤 ―― インピーダンスプレチスモグラフィ
d:ヘマトクリッ ト -- ISFET ―――― バイオセンサ
e:酵素活性 ――-蛍光 ――――― 分光光度計
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第8回午前:第60問

希釈法による血流量計測法について正しいのはどれか。

a:Fickの方法では肺から摂取される酸素を利用する。
b:熱希釈法では加熱した生理食塩液が用いられる。
c:血流量が変動しても平均血流量を正確に計測できる。
d:指示薬が計測部位に到る途中で、一部消失しても計測精度に大きく影響しない。
e:血流量を正確に計測するには指示薬が完全に撹絆される必要がある。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第13回午前:第56問

非観血式血圧計の測定法でないのはどれか。

1:リバロッチ・コロトコフ法
2:オシロメトリック法
3:アンペロメトリック法
4:トノメトリ法
5:容積補償法

国試第26回午後:第29問

血圧計測法はどれか。

a:トノメトリー
b:オージオメトリー
c:スパイロメトリー
d:オシロメトリック法
e:聴診法
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第90問

心拍出量の測定について正しいのはどれか。

a:色素希釈法の指示薬としてインドシアニングリーンを用いる。
b:指示薬希釈法では心拍出量の連続測定はできない。
c:熱希釈法にはスワンガンツカテーテルを使用する。
d:熱希釈法では加熱した5%ブドウ糖液を右心房に注入する。
e:熱希釈法は色素希釈法に比べて繰り返し測定がむつかしい。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午前:第28問

心拍ごとの血圧が測定可能なのはどれか。

a:観血式血圧測定法
b:オシロメトリック法
c:聴診法
d:卜ノメトリ法
e:容積補償法
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第56問

観血的血圧計測法はどれか。(生体計測装置学)

1:カテーテル法
2:聴診法
3:トノメトリー法
4:容積補償法
5:オシロメトリック法

国試第25回午前:第29問

正しいのはどれか。

a:連続波超音波ドプラ血液計では逆流の情報が得られる。
b:レーザドプラ血流計は赤血球の光の吸収量から血流量を算出する。
c:色素希釈法は心拍出量の繰り返し測定に適している。
d:熱希釈法は熱希釈曲線の時間積分値から心拍出量を算出する。
e:Mモード超音波画像を用いて左室の駆出率が算出できる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第30回午後:第28問

熱希釈式心拍出量測定で正しいのはどれか。

1:末梢動脈よりカテーテルを挿入する。
2:注入液はできるだけゆっくり注入する。
3:注入するブドウ糖液は体温に調整して使用する。
4:カテーテル係数は常に一定値に設定しておく。
5:不整脈では測定回数を多くしてその平均値を使用する。

国試第13回午前:第63問

誤っている組合せはどれか。

1:血圧 ―――――― パルスオキシメトリ
2:呼気ガス ―――― 赤外線吸光分析法
3:心拍出量 ―――― フィック法
4:Po2 ―――――― ポーラログラフィ
5:血液pH ―――― ガラス電極法

国試第4回午後:第71問

適切な組合せはどれか。

a:心電図モニタ ・・・・・・・・・・マンシェット
b:血液酸素分圧測定 ・・・・・ニューモタコグラフ
c:観血式動脈圧測定 ・・・・・圧トランスデューサ
d:熱希釈心拍出量測定 ・・・スワンガンツカテーテル
e:ヘモグロビン量測定 ・・・・インピーダンスニューモグラフ
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e